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2017.08.11

カルガモの子育て

久しぶりの更新となってしまった。

春から夏はどうしても昆虫撮影が中心になってしまう。
野鳥や植物も撮ってはいたのですが・・・


昨年の大平公園のカルガモの子育ては6羽だったが、少し大きくなったところで突然みんないなくなってしまった。
雛は飛べる状態ではないし、歩いて移動する水辺も近くにはないし、原因は不明だった。

今年は6月に小さな雛を1羽連れたカルガモが見られた。
産まれたばかりのような小ささだったが、1羽しかいなかった。
カルガモは普通卵を10近く産むのでこんな小さいのに1羽というのは見たことがない。

卵か孵化直後にカラスに襲われたのか、この1羽も大丈夫なのだろうか?

7月10日に少し大きくなった雛を連れたカルガモ母さんがいた。
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そして、8月10日にさらに大きくなった雛とカルガモ母さんがいた。
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ここまで大きくなれば大丈夫だろう。

2017.05.08

コバノタツナミ  (小葉の立浪)

この時期になると、駐車場の後ろの草地に、コバノタツナミがたくさん花を咲かせる。
(写真クリックで拡大します。)

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毎年同じようだが何枚も撮影してしまう。

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たまには、カメラ内のアートフィルターを使ってみる。

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こういうのをうまく撮る人がいるが、うーん、慣れないので難しい。

これは、OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII、M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro、アートフィルター(デイドリームⅡ)で撮影。


我が家から10mで撮れるのがうれしい。

 


2017.04.27

ユウシュンラン (祐舜蘭)

今年も、ユウシュンランを見ることができた。

2週間ほど前に行ったときには見つからず、1週間ほど前に撮影できた。

幹線道路沿いの緑地帯の一部に出るが、この近辺でも他では見たことがないし珍しい。

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ギンランより葉が小さく、下の方にはほとんどない。
少し見つけたのが遅いのか、やや茶色い部分が出てきてしまっているのもあった。
全部でも、数株程度。
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(OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII、M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro、2枚ともカメラ内深度合成)


てっぺんにゾウムシらしきものが乗っていた。
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土の中から出てきたばかりなのか、片側の牙が付いたままだ。
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ゾウムシについては、いずれ「南大沢昆虫便り」に載せます。

2017.04.20

フデリンドウ これはびっくり

先日の相模原市緑区へ行ったときに、フデリンドウがたくさん出ていて蕾をつけていた。

南大沢でも、結構見ることができるが、驚くほどフデリンドウが出ていると知り合いが教えてくれた。

先日早速行ってみると、バス通りと団地の間の斜面に、それこそびっくりするほどの数で咲き誇っていた。

数千株はあるだろうか。こんなところは見たことがない。


小さな花なので、このびっしり感を見た目ほどに写真で表現できないので、真上から撮ってみた。

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ワイド系のレンズで、撮影してみたが、少し離れると小さくなってしまう。

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こんな歩道わきの、のり面である。

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ここには毎年こんなに出ていたのかなあ。

アップでも撮影してみる。

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今年は、当たり年なのだろうか。

一枚目を除いてカメラ内深度合成である。

1,5枚目 OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro
2,3,4枚目 OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

2017.04.17

ワダソウ

南大沢近隣では、なかなか見ることができないワダソウが、毎年春になると出てくるところが近くにある。

今年も数株がわずかに残っていた。

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実はここが整備されたので、もうなくなったのかと思ったのだが。


はるか以前には小さな表示板で「モノレール基地予定地」とあり、いつか撤去されたら今度は「消防署予定地」となり、これも撤去されてしまった。

雑木や笹がうっそうとしていた山で4万平米くらいあり、以前はアナグマやノウサギがいたが、今では一部は清掃事務所として使われている。

以前から都有地売地と看板が立てられていた。

20年以上も前に、はげ山にされた時に誰かが勝手に入ってモトクロス場のようになっていた。

そして草が生え、ヤシャブシ等の木が出始めてあっという間に雑木林のようになっていった。

はげ山にすると、こういう風に変遷するのかと見ていた。

そして近年、壊れかかったような丸太と針金製のフェンスから頑丈な金網製のフェンスになって、立ち入りできなくなってしまった。

そしてこの冬に、山の一部の雑木等はだいぶ伐採されて、すっきりと散髪したようになってしまった。
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これではワダソウもダメかなと思っていたところだった。

ヒトリシズカもわずかに残っていた。

両方とも以前はたくさんあったのだが。


さてここは何になるのだろうか?

2017.04.03

ヨウコウザクラをドローンで撮ると!

長池公園沿いのバス通りの陽光(ヨウコウザクラ)が見事に咲いている。

この写真は昨日の撮影だが、本日はさらに開いて満開となった。

歩道から見上げて撮ることが多いのだが、色が濃く下向きに花が咲くので華やかに見える。

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上から全体を撮るとこんな感じである。

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ドローン撮影は面白そうだが、何かと制約があるということなので、たぶんドローンで撮るとこんなだろうというのを5階から撮ってみた。


そして真上から見下ろすと、なんだか見上げた陽光とは違う感じだが何だろう??

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花びら部分が丸く白く見えて中央が赤いのがたくさんある。

みんな下向きで、房になっているからのようだ。

今まで、毎年のように陽光の写真を撮っているが気が付かなかった。

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そのうち、メジロの集団が飛んで来た。

蜜を吸っているのだが、花の中にいて見えない。

一羽、上に出てきたのを真上から撮ったのだが、何とも不思議な感じがした。

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いつもと違った見方をすると、やはり新しい発見がありますね。

 
 

2017.03.31

コスミレ

先日、コスミレの写真を載せたが、今回は違うところで咲くコスミレです。

こちらは、花の色が違う。

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団地の草地の一角に、ここにしかないコスミレ。

最初はあまりにきれいなスミレなので、コスミレとは思わなかったが、専門家に聞いたところコスミレと教えてもらった。

ある木の周りだけに出たので、この木を植栽した時に種が付いてきたのではと思っている。
 

今回もカメラ内深度合成に挑戦した。

何度も撮っているとコツもつかめてきて、ここからさらに応用ができるのではと思っている。
 


OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro
ISO400 1/2000秒 F3.2
カメラ内深度合成
フォーカスステップ8

2017.03.27

オオイヌノフグリ

今日の午前中も、昨日に続いて寒い雨が降っている。

しかし、さすがに3月の下旬ともなれば、野草も沢山咲き始めた。

小山田端自然公園では、この間の土日が、年一度のカタクリの花公開日だったが、以前ほどではないが沢山咲いていた。

オオイヌノフグリは、晴れればいたるところに沢山咲いているが、絶滅危惧種である在来のイヌノフグリはまだ見たことがない。

この近辺にも、細々とはあるようなので、いつか見つけてみたい。

オオイヌノフグリは、いつもなかなか良い写真は撮れない。

ふつうは横から2本の雄蕊にピントが合うように撮影するが、今回真上から深度合成で撮ってみた。

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普通に撮ると、蕊の先だけにピントが合ってあとはボケてしまう。

この写真を拡大してみるとこんな感じである。

A3248055w800


 
 
花の中央部分がこんな感じとは知らなかった。

 

2017.03.25

コスミレ (カメラ内深度合成)

昨日、ハコベを撮影した時に、ほかの野草もいろいろと撮影し、深度合成もしてみた。

清水入緑地では、以前それは見事なコスミレの群落があったのだが、だんだん少なくなってきてしまった。

それでも、そこかしこにちょうど今咲き始めている。

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これは、60mmマクロレンズで、絞りF3.2で1mくらい離れての撮影であるが、この写真でははっきりしないが拡大すると、中央の花の唇弁だけにピントが合っていて、あとはボケてしまっている。

そこで絞りをF8にして、撮影したのが次の写真です。

A3248151w800


 
 

後ろの花にもピントが合っているが、背景のボケがうるさくなり花が浮き立たない。

こんな時に深度合成はどうかといろいろ試したら、こんな風になった。

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絞りはF2.8ですが、花全部にピントが合って、しかも背景はボケたままである。

カメラ内深度合成すると周辺がカットされるので、画角は違ってきています。

この時のデータは次の通りです。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro
ISO感度400、F2.8 1/4,000秒
フォーカスステップ 4


実はこの時に何度も失敗しています。

風があるので花は常に揺れて、それもバラバラの方向に動く。

こんな時に撮影すると、カメラはしばらく考えているが、深度合成はできませんと表示されてしまいます。

昨日載せたハコベのように茎を手で持つ事もできないので、ひたすら風が来ない時を待ち、しかもシャッタースピードはなるべく早くして短時間で8枚撮り終わるようにします。

もう一つ重要なのが、フォーカスステップです。

この時はステップ4ですが、8枚撮って花びらにピントが合っているのは4枚で、手前2枚、奥2枚はピントが外れているので、多分4枚の合成でできているのだと思います。

では、ステップ1か2で撮影するともっとシャープに写るかというと、花の揺れを拾ってしまうのか、花びらが2重線になってしまいました。

ステップ10では2枚しかピントが合っていなくて、あとは前後にピントが外れて中央部分がピンボケでした。

つまり、どのレンズで、何cm離れて、ステップをいくつにすると、8枚撮影でピントが合うのは何センチから何センチとデータが必要になります。

どなたか調べた方がいるかもしれませんが、今度自分で確認してみようと思います。

なんだか、コスミレの季節便りよりも、撮影方法の説明になってしまいましたね。

まだまだ、試行錯誤中です。


 


2017.03.24

ハコベ (カメラ内深度合成)

昨日は友人夫妻と東京薬科大の薬草植物園に行ったが、春の野草がいろいろと花をつけ、カタクリも沢山咲いていた。

野草を以前ほど撮影しないのだが、今日は清水入緑地で小さな花たちを撮影してみた。

ヒメウズ、ハコベの仲間、オオイヌノフグリ、コスミレも咲いていた。

ハコベの仲間はたくさんあるが、ミドリハコベだろうか?

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じつは、この写真は手持ちカメラ内8枚の写真の深度合成です。
現場で、自然光で、手持ちカメラで、これが撮影することができる。

8枚撮影の最初の1枚は、こんな写真です。

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これを、昆虫にも応用したいが、植物と違って動くので難しい。

深度合成が、どういう利用ができるのか試行錯誤中です。

何でもかんでも、深度合成すればよいとは思わないが、この簡単にできる利点を利用しない手はないと思っています。


ちなみに、データは以下の通りです。

OLYMPUS OM-D E-M1 MarkII
M. Zuiko Digital ED 60mm F2.8 Macro
ISO感度1000、F5.6 1/2,500秒
フォーカスステップ 10

 
 


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