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2018.04.22

ハンカチノキ

昨日、今日と暑い一日となった。

やはり今年の花の盛りは早く、毎年のようにゴールデンウィークに撮影しているハンカチノキの花も咲き始めた。

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それも、7年ほど前の沢山咲いた時よりも多い数百の花をつけ、見事である。

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ここは、団地の中のバス停から見下ろす斜面にある。

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南大沢近辺では、他に見ることができない木なのであるが、ほとんどの人は気づかないのか、見ることもなく通り過ぎている。
下の歩道から見上げることもできる。
 
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やや小さな花や開ききっていないのもあるので、明日あたりが満開になるのだろうか?


2018.04.01

南大沢の桜めぐり、そして野川のライトアップ桜。

今年は桜の満開が今までで最も早い年らしい。

いつも大きなシダレザクラ、長池公園バス通りの陽光、ソメイヨシノと順に咲いていくのだが、今年はほぼ同時見ることができた。
そのために、この土日が見頃だが、南大沢周辺の桜まつりは来週に設定されているところが多く、散ってしまいそう。

南大沢で今まであまり撮っていないようなカットをと、サクラを撮り歩いてみた。

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まだまだヤマザクラ、ヤエザクラは楽しめそうです。
後半があるので、詳細コメントはカットとします。
 
 

ところで、毎年気になっていたのですが、混雑がすごいと聞いて行く気がしなかったのが、野川の桜ライトアップ。

しかし、テレビで紹介されてますます込みそうな感じで、これでは狭い場所なのでひょっとして来年は出来るのかなんて思い、急遽行ってみることにした。

ここは、照明専門企業がボランティアで行っているということで、どんなやり方でやっているのか、どういう照明で他とどこが違うのか気になっていた。

いつやるのかは2日前に決まるということで、今年のように極端に早い開花でも対応できて、30日に18:00から3時間だけ実施された。

17時に着くと、満開の桜はライトアップされなくても十分きれいだ。

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人出も思ったよりは多くなく、照明のセットは完了していて、スタッフ、警備の人、景観、ボランティアの方はものすごい数。
初めてなので、ゆっくりと回ってどこがいいのか探してみる。

照明は大型発電車4台を使い、太いコードで配線し、大型照明器は数えきれないくらい。
コードのカバー、地下配管用の丸いでっぱり等もテープで保護してつまずかないようにしたり、安全面にかなり気を使っているのは今までのノウハウか。

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コースは一方通行で、注意看板も各所にありました。
しかし、一切主催者名などがないのが何とも不思議。
すべてボランティアで成り立っているようです。
 

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そして、17:30過ぎるとまだ明るいが早くも照明にスイッチが入った。
 
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徐々に人が増えてきて、18:00過ぎると一方通行が始まった。
空も暗くなり始め、それから40分くらいかなり撮影してしまった。

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いよいよ混んできて渋滞が始まったので、切り上げることにした。
駅までの道は続々とこれから行く人の列が続いていたが、19:00過ぎはすごい混雑だったと思う。
でも、毎年の経験でうまく警備しているのだろう。


ライトアップということで、暗くなってから来る人が多いが、やはり日没後30分くらいまでがきれいに見えて写真も撮りやすいですね。

これだけ情報が氾濫している世の中なので、ここの写真も沢山出てくるが、やはり行ってみないと実際の様子はわからないですね。
また行くかどうかはわかりませんが、こんな風に見えて、照明の専門家がやるとこれだけできるのかということが分かった。

2018.03.24

カタクリもシダレザクラも花盛り

今年は、暑い日があったり、そのあとで雪が降ったりして、何とも毎年と違うが、花が咲くのは1週間ほど早いみたいだ。
 
どこのカタクリも沢山咲き始めたようだ。

 
今日、多摩境駅から10分ほどのスーパーアルプスの南にある小山田端自然公園に行ってみた。
 
入口は2か所あるが、交差点から住宅街の方に行って上から入るのがわかりやすい。
 
いつもは立ち入り禁止地区だが、今日と明日だけカタクリ観察で公開される。
 
昨年はあまりカタクリが咲いていなかったが、今年は見事に咲いていた。

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スミレもコスミレやナガバノスミレサイシンも咲いていた。
 
明日も開くので、お近くの方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか。

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南大沢近辺のサクラは、ソメイヨシノはまだまだであるが、早めに咲く長池公園沿いのバス通りの陽光と、鶴巻西公園の川合家のシダレザクラは満開に近い。

昨日の川合家のシダレザクラはこんな感じであった。

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以前より花が少なくなったように感じるが、老木になったからなのだろうか?

 
公園のシダレザクラの近くに案内板があり、樹齢200年以上と書いてあった。

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何気なく撮ったのだが、今日パソコンで見ていて、何となく違和感があるのに気が付いた。
 
どこが、おかしいと思ったのかわかりますか?
 
 
 


右の写真部分を拡大してみると・・・

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シダレザクラにルリタテハがとまっていたのだが、撮影時は全く気が付かなかった。
 
青と黒で紛れ込んでいて保護色だ。
 

今年は春になってもルリタテハに出会わないなあと思っていたら、なんと出会っていた。

明日も、天気は良さそうだ。

コツバメを探そう。
 

 
 


2018.03.21

ハクモクレン

桜が開花したのに、今日は本当に寒く雪が積もり始めた。

数日前、ハクモクレンの街路樹のところを通りかかった。

晴れてはいなかったので青空ではないが、撮影を楽しんだ。

この街路樹はニュータウン通りに沿った南大沢5丁目の遊歩道にある

本当は晴れて白が映える写真を撮りたかったが、薄曇りの陰影の少ない白い花もなかなかいい。

しかし写真にするのはとても難しい。
 


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ここは、何しろ花の数が多い。

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ハクモクレンはさっと咲いてすぐに一番良い花期は終わってしまう。

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この雪で、どうなったのだろうか。

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花の季節になりましたが、同時に昆虫も沢山出てくる季節です。

南大沢昆虫便り」も更新しておりますので、興味ある方はご覧ください。
 
 

2018.03.19

八王子百景展のご案内

せっかく花がいろいろと咲き始めたところですが、今日から数日天候不順で、真冬並みの気温にもなるようです。

今週の長池公園自然館の展示室では、素晴らしい絵画展が開かれております。

佐伯良四郎さんの八王子百景展です。

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南大沢周辺の場所も多く、これはどこだろうと初めての出会いもあって皆さん楽しんでおりました。

今日は、佐伯さんもいらして話を伺うことができました。

自分も同じようなところを絵画ではなく写真で撮り歩いているので、大変参考になりました。

土曜日までですので、興味ある方はどうぞおいでください。


佐伯さんのHPはこちらです。

この八王子百景から出展されております。

http://www.tama.or.jp/~saeki/
 
 
 

2018.03.10

植物写真展のご案内

今日は、昼過ぎから太陽が出てきて、数日前より少し暖かくなってきました。

そこで、自転車でのんびりと長池公園自然館で開催中の写真展に出かけてみた。

HP「南大沢の自然」でも簡単に紹介しましたが、素晴らしい写真です。

ちょうど作者の片山さんもおられて、いろいろと話を伺うことができました。

この写真展、何がすごいかというと、カメラを一切使っていない写真展なのです。

このポスターをご覧ください。

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冬芽や実が色鮮やかに写っていますが、タイトルにあるようにスキャナーで取り込んだ画像でできています。

昨年のこの時期にも展示されていたので、やり方をメールで教えてもらって、少しやってみたのですが、なかなか難しいです。

それにしても、取り込む以前にこれだけの実や冬芽を集めるのがどれほど大変だろうと思ってしまいます。

来週金曜日までですので、興味ある方、お近くの方は是非出かけてみてはいかがでしょうか。
 


 
 

2018.03.03

イヌノフグリ

やっと寒かった今年の冬もゆるみだし、今日も春らしい陽気だった。

先月のことだが、長池公園生き物図鑑メンバーで野川公園へ出かけた。

やや遅かったがセツブンソウがたくさん咲いていた。

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その時、離れたところで熱心に地面を撮影している人がいた。

何を撮っているのか聞いたところ、「イヌノフグリです。」との返答。

えっっ。

ずっと見たかったが機会がなかった「イヌノフグリ」。

早速どれか教えてもらったが、小さくて色が優しくてかわいい!!!

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どのくらい小さいかオオイヌノフグリと比較してみるとこんな感じ。

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思いがけず見ることができたが、思っていた以上に小さかった。

オオイヌノフグリは本当にどこにでもあるが、今やイヌノフグリは減少し絶滅危惧種である。

2018.02.21

南方熊楠生誕150周年記念企画展

先週、何年ぶりかで上野の国立科学博物館に行き、「南方熊楠生誕150周年記念企画展」というのを見てきた。

以前から興味はあったが、ほとんど知らなかった南方熊楠を知る良い機会だと思って出かけた。

和歌山県出身で、粘菌の研究者で、大英博物館にいたことがあるというくらいしか知らなかったが、想像以上の偉大さであった。

行ってみると科学博物館は、65歳以上無料で身分証明書を見せるだけだった。しかもこの展示は特別展ではないので常設展示と一緒に見ることができる。

入り口

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そこで見上げた内部の天井(久しぶりに見た)

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中は結構広くて展示物も多く、フラッシュは禁止だが写真撮影可能とある。(モニター画面等は禁止)

東京の学校では夏目漱石や正岡子規と同窓とか、明治の初期にアメリカで20歳から4年ほど暮らしてキューバにも一人で採集旅行に行ったとか、その後ロンドンで5年ほど暮らし、帰国後は隠花植物の研究で膨大な資料と標本を残した等々、知らないことが多かった。

この時代にアメリカをこんなに歩いた日本人はほとんどいないらしい。

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いずれにしろ大変興味深い展示会であった。

気になるところはコンパクトカメラでいろいろと撮影したが、展示内容をまとめた30ページほどの冊子があり、これは館内の係員に頼めばもらうことができた。

展示会は、3月4日が最終日です。
 


粘菌(変形菌)に興味があったが、昨年六本木で佐藤岳彦さんの写真展で見て、これは撮影してみたいと思うようになった。

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早速、図書館で「粘菌生活のススメ」と「世界は変形菌でいっぱいだ」を借りてきた。

変形菌とは動物でも植物でも菌類でもなくアメーバ動物の一種だという。


今年は長池公園や清水入緑地で探して是非撮影をしてみたい。
 

 
 

2018.02.19

今年もシマアジ

先日、ミニ遠征できれいなシマアジのオスを見てきた。

何だか変わった名前ですが、高級魚の魚ではなく、野鳥のカモの仲間です。

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同じところにいたので、多分昨年と同じシマアジでしょう。

大陸から渡ってくるのですが、どうしてピンポイントでこの場所を覚えているのだろうか。
不思議です。


 
メスや渡来時のオスは地味な羽根ですが、北帰行のころになるにつれてオスはだんだんきれいな羽根になってきます。

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通常、はるか南で越冬して渡りの途中に見られることが多いが、ここでは越冬している。
さて、来年も来るのだろうか。

 

2018.02.18

小山内裏公園でバードウォッチング

今日は、真っ青な空で気持ちよく晴れて、バードウォッチング日和。

知り合い二人と、小山内裏公園の、里山カレッジ講座 中級編 冬のバードウォッチングに参加した。
講師は、野鳥カメラマンの叶内拓哉さん。
30名ほどの参加で、午前中はサンクチュアリを含めてゆっくりと園内を一周。
今年は冬鳥が少ないと言われるが、やはり多くはない。
冬鳥の日本への渡来時期には、竜飛岬などものすごい数が見られたので、今年はすごいのではと思えたとのこと。
でも、雪や気温のせいなのか、どういうわけなのか実際には非常に少ない年となってしまった。

昨年はサンクチュアリでいろいろと楽しめたが、今年は中に入ってもめぼしい鳥に出会えず。
いつも見られる鳥は一応出てくれて、21種見られた。

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午後は、叶内さんが撮影した野鳥をプロジェクターで見ながら、豊富な話題の話が聞けた。
 

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