大平公園の野鳥

昼ごろ、大平公園の池のそばを通りかかるとアオゲラの声。
池のほうへ降りていくと、ルリビタキの声も聞こえる。
ルリビタキはメスだった。
エナガが混軍で来て、シジュウカラ、ヤマガラもいる。
コジュケイの家族が5羽で静かに枯葉の上を歩いている。
シロハラもいる。
池には、久しぶりにカワセミのオスがいた。
更に、8年ぶりくらいに見たのはソウシチョウ。
以前毎年冬に見ていたのに最近はいなかった。
野鳥用の望遠レンズは持っていなかったので、140mm相当のマクロレンズで無理やり何枚か撮ったが、良い写真はなかった。

静かに歩いていると本当に見つけにくいコジュケイ。
Rc245879w750

カルガモは10羽来ていた。
Rc245887w750

カワセミは用心深く近づけなかった。
Rc245889w750

観察した野鳥 19種
カルガモ、コジュケイ、キジバト、アオゲラ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、アオジ、オナガ、ハシブトガラス、ドバト、ソウシチョウ。

| | コメント (2)

長池公園で野鳥観察

真冬並の寒さで、北国では大雪が降っている。
昨日は、長池公園生き物図鑑のメンバーで長池公園の野鳥観察をした。
一通りの野鳥は見ることが出来たが、ベニマシコやミソサザイ、シロハラ、アカハラなどは残念ながら見ることが出来なかった。
20種くらいは見ることが出来るかなと予想していたのだが、午前中2時間ほどで、なんと27種の野鳥を観察できた。
野鳥の会東京支部の高尾山探鳥会でも同じ12月の記録は、2006年33種、2007年29種、208年27種なので、遜色ない。長池公園もなかなかである。
ちなみに、カワラヒワ、アオサギ、カワウ、カルガモ以外のカモや猛禽類が出なかったので運が良ければ30種くらいの可能性はある。

観察種
カルガモ、コジュケイ、キジバト、カワセミ、コゲラ、アオゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト、ガビチョウ。

観察に重点を置いたので(少し負け惜しみ)良い写真がないので、今年1月に長池前で撮影した気に入っているアオジの写真を載せます。
Q1171284a750

| | コメント (4)

落葉

12月に入り、急に何かと気ぜわしくなってきた。

近辺も長池公園も、短時間だが回って撮影もしているし、載せたいことはたくさんあるのだが、どうも更新が滞ってしまった。
あるセミナーへ行ってなかなか有効な情報を入手したことや、新宿の写真展でよい写真を見たことや、久しぶりの自然関係の講演会と言うことで宮崎学さんの話を聞いてきたことや、そして長池公園にはクロコノマチョウの幼虫がまだいることや。
そして、写真展の話が急に決まったこともありました。
写真展のことはあらためて、記載します。

今日は、毎年撮っている清水入緑地のイチョウの落葉の写真を載せます。
1週間ほど前のことですが、すっかり葉が落ちて黄色の絨毯になっていた。
R0012815w750

去年の清水入緑地のイチョウの記事はこちらです。→クリック

| | コメント (0)

長池公園で野鳥撮影

先日、長池公園で久しぶりに野鳥を撮影した。
長い間、マクロ撮影がメインの昆虫ばかり撮っていたので、どうも勝手が違い戸惑ってしまった。

冬鳥を含めていろいろと見ることが出来た。

築池に、ホシハジロのペアーが来ていた。
以前、長池にいるのと見たことはあるが、ここでは見ていない。
その後見えなくなってしまったが、まだいるのだろうか。
Qb302381w750

ジョウビタキはオスメスともいる。
ヌルデの実を食べに来たメス。
Qb302391w750

キセキレイは田んぼに水が張ってあるので、ここで採餌していた。
Qb302401w750

メジロは、コゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガと混群を作って移動していた。
Qb302427w750

コゲラは、築池のほとりの木で盛んに幹を叩いていた。
Qb302373w750

ガビチョウは本当に増えたが、7~8羽のグループで遊歩道で堂々と採餌しており、人がかなり近付いても逃げない。
Rb305634w750

このほかにも、オシドリやハイタカが観察されているようです。

| | コメント (6)

手すり昆虫観察

だいぶ寒くなってきたが、まだ温かい小春日和の時もある。
こんな日は、ムラサキシジミやウラギンシジミ、それにオオアオイトトンボなどが飛んでいるが、公園の手すりや柵の上でテントウムシやカメムシがのんびり日向ぼっこをしているのを見かけることが多い。

先日、神奈川県大和市の泉の森へ観察会で初めて行ってみた。
なかなか良いところで、池が浅いのでカモがいっぱいいた。
アメリカヒドリのきれいなのを見ることが出来た。
この時、手すり昆虫観察をしたら、沢山見ることが出来たので、長池公園でもいるかと捜し歩くと、ここでもいろいろと観察できた。

以下の写真は、同じ距離で撮ったものではないので大きさはばらばらです。

まずはナミテントウがいた。
Rb265449w750


変わったテントウムシもいたが、調べるとどうやらこれもナミテントウのようであるが???違うかな。
ナミテントウには模様が何十種類もあるそうだ。
Rb265441w750


そして、コミミズクが忙しそうに歩いていたので横から撮影。
先日はピタリと伏せた写真しか撮れなかったが、今回はそっと撮ったのでうまくいった。
Rb265483w750


更に、ウシカメムシを見つけた。
小さなカメムシだがなかなかユニークな形である。
猛烈な勢いで歩いていたが、そんなに急いでも、手すりは延々と続いているのだが。
手すりをポンとたたくとピタッと止まった。
Rb265469w750


落ち葉の上に載せて横からも撮ってみた。
Rb265577w750

このほかにも、カマキリやカメムシのいくつかの昆虫たちがいた。

この時期は、こんな昆虫観察が仲間内で盛んに行われている。


| | コメント (2)

マミチャジナイ

この地域にも、冬鳥が次々と渡ってきた。
ジョウビタキ、シメ、ツグミ、それにミヤマホオジロも見た。
今年はどんな鳥が見られるのだろうか。

タイトルのマミチャジナイというのは、冬鳥ではないが、春と秋の渡りの季節には日本でも観察されるが、数は多くない。
長池公園でも撮影されているが、私は山形県の飛島でしか見たことがない。

2006年11月に我が家のすぐ近くでこの鳥が死んでいるのを見つけた。
たぶん何かに追われてガラスにぶつかったのではないかと思う。
そのときのブログはこちらです。→クリック
そして、その鳥で作製した羽根標本がこちらです。→クリック

昨日、久しぶりにこの標本を取り出して、来客に当時の様子を説明をした。
その直後に、階下の方が、ベランダで鳥が死んでいたと持ってきてくれた。
なんと、今話をしていたばかりのマミチャジナイである。
なんという偶然なのだろう。
それにしてもここはマミチャジナイの渡りの通り道なのだろうか。
ここ数日、庭の手入れをしているとこの鳥が数羽で、あまり人を恐れないで、庭にやってきていたそうである。
今回も何かに追われてガラスにぶつかってしまったようだ。

Rb225134w450

今度は、生きたマミチャジナイにお目にかかりたい。


| | コメント (2)

オオバン

長池公園の築池にオオバンが来ているというので見に行った。
南大沢地域では、初めての観察になる。
現在、築池にはカルガモが何羽か来ているが、オオバンは今日は1羽だった。
2羽いたときもあるようだが。
まだ若いのか、くちばしと額板(額の盛り上がったところ)が真っ白でなく、額板の大きさもやや小さい。
Qb212270w750

水草を食べるので、もう少し浅い池のほうがオオバンには適しているのだろう。この築池には初めてやって来た。
池の縁に行って何か食べたり、潜って水草を採っているようである。

先日カイツブリも来たので、南大沢で観察された野鳥は108種になった。
南大沢の自然」の「南大沢野鳥リスト」も近々変更しておこうと思う。
まだまだ、見つけられないがひそかに来ている野鳥もいると思うのでリストは増えていくでしょう。
情報がありましたらお知らせください。

| | コメント (2)

晩秋の昆虫

雨が続いていたが、今日は青空が広がり暖かかった。

柳沢公園の交差点のところにあるイチョウは、今が見ごろである。
上柚木運動公園に行くと、今日は何かイベントがあるのか車が溢れていた。
そこで小山内裏公園へ行ってみると、大田切池は水がいっぱいであった。

ここでは、オオアオイトトンボが2匹飛んでいた。
とまっても、落ち着かないので撮影がなかなか出来なかったが、何とか撮れた。
Rb155023w750

ツマグロヒョウモンも元気に飛んで、モンキチョウを追い掛け回していた。
Rb155028w750

また、この陽気で、マルカメムシが沢山飛んでいた。

長池公園では、クロコノマチョウの幼虫がのんびりと陽にあたっていたが、これからサナギになって、羽化まで出来るのか心配になってしまう。
Rb155042w750

クロコノマチョウのサナギもいくつかあり、今日羽化した成虫もいた。


| | コメント (2)

小野路

南大沢からは少し離れているが、小野路へは時々出かけている。
いつもはのんびりと一人での気ままな撮影だが、先日はめずらしく、花が撮りたいと言う友人と二人で出かけた。
こちらはモンキチョウの沢山飛んでいるのを想像して出かけたのだが、あいにくの曇りで蝶はほとんど飛んでいなかった。
残念ながら花もあまりめぼしいものは無かった。
アザミが咲いていたのでマクロで何枚か撮った。
よく見るとなかなか美しい。
Qb054813w750

Qb054816w750

萬松寺谷戸から五反田谷戸まで往復した。
五反田谷戸では、リンドウが咲いていた。
帰りの尾根では、きれいなタマゴテングタケモドキ(たぶん)を撮った。
Qb054831w750

そして、帰りに寄った一本杉公園の下にあるピアノカフェ・ショパンと言うところは何と言うか、とてもユニークな、ほっとできる、知り合い宅のリビングのようなCafeであった。

| | コメント (6)

モズ

そろそろ昆虫撮影も終わりに近付き、冬鳥の季節である。

ジョウビタキを、良く見かけるようになってきた。
今年は多いのだろうか。

青空をバックに紅葉を撮りたいのだがなかなか良い具合のところに出会わない。
富士見台公園へ行っても、まだ早いのか良くない。
そこで、50-200mmのレンズにして野鳥撮影の練習をすることにした。

上柚木運動公園に行って駐車場から歩き出すとすぐに、順光で中山の丘をバックにいい枯れ木に止まっているモズがいた。
フェンスが邪魔であるが、レンズを近づけて撮ってみる。
Qb062203w750

しばらくとまっていたので、何枚か撮った。
拡大してみるとなかなか良い顔をしている。
Qb062197w750

胸のあたりの羽繕いは、かなり窮屈そうだが、それでも器用にしていた。
Qb062204w750

ズームをいっぱいの200mmにしたので、35mm版換算で400mm相当での撮影。
下の2枚はトリミングしてあります。

| | コメント (0)

«10月桜(2009)