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2004年6月の7件の記事

オオムラサキ

またまた、蝶の話題です。
どうも、トンボよりもチョウの方が相性がいいようだ。
と言うよりも、トンボはよくわからないのが本音だが。
昨年、大平公園でオオムラサキのメスを何度か見かけて、最後には偶然だが、大平公園の山のてっぺん付近で死んでいるのを拾った。
それ以来、今年はオオムラサキを地元で撮るぞと決めていた。
そこで、今日は、TさんとYさんからの情報で、小山田緑地へ行ってみた。
ものすごく蒸し暑かった。
枝落としをしていた公園の方に聞くと、今朝オオムラサキを見たと言う情報があったらしい。
希望を持って探すとクヌギの木に2頭見つけた。
大型の羽の裏が白いのと、やや小型で羽の裏が黄色いのと。
大型のはメスかと思ったが、一瞬羽を広げるとどちらも見事なムラサキ色で、オス。
写真は、羽を広げたところはなかなか撮れず、ややぼけたものだけ。
でも、山梨まで見に行こうかと思っていたのだが、地元で見られて満足。
図鑑では、羽の裏が黄色いのは関東に多いとありましたが、ずいぶん大きさが違う。
裏の白いのと黄色いのについてなにかご存知の方はお教えください。
1枚目はデジスコ(デジカメ+スコープ)で、あとはデジカメのマクロ撮影です。

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アカシジミ

今日の長池公園は、朝からひどい風で昨日のようにオオミドリシジミは飛び回らなかった。
下の長池の畔では、風も弱い。
ウラナミアカシジミがいた。
今年初めて。
続いて、アカシジミが出た。
でもどちらも高いところ。
それに、かなり羽も痛んでいる。
今年は発生が早かったので、もう終わりかなと思ったが・・・・

そこから、小川沿いに遊歩道を行くと、草むらにアカシジミ。
徐々に近づきながら写真を撮る。
羽も痛んでいない、きれいなアカシジミだ。
遅れて、羽化したのか。
最後には10cm以下に近づいて、スーパーマクロで撮ってもじっとしていてくれた。
わずかに左を向いたり右を向いたり位置を変えるだけ。
でも、迷惑だったかもしれない。
写真を拡大してみると、アカシジミの頭は、モヒカン刈りだった。
写真をクリックすると拡大します。

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オオミドリシジミ

やっとオオミドリシジミに出会えた。
場所は、長池公園のセンターから夕日展望台へ向かう遊歩道の一番高い辺り。
Tさんに、「9時までは飛び回るが、その後は飛ばない」といわれたので、早めに行ったのだが、もうTさんは遊歩道に腹ばいになって写真を撮っていた。それはトラフシジミだった。
その後、オオミドリシジミが飛び出した。
しかし、コナラの見上げる位置の枝先にとまるので、なかなか写真は難しい。
羽を広げると本当に金属光沢の緑色。
そして、別のオスが近寄ると、すごいスピードで追い払う。
これをオオミドリシジミのオス同士の卍飛行と言うらしい。
HP「道端自然観察館」のYさんの「撮影術入門 蝶の棲む世界」に載っていた。
このときは、きらきらと光ってすばらしい。
何とか、もっと近くで羽を全開している時を見てみたい。

シジミチョウは、そのほかに、羽がぼろぼろになってしまったアカシジミ、産まれたばかりのオオミドリシジミのメス、ムラサキシジミを見た。

いろいろ教えてくれたTさん、ありがとうございました。

オオミドリシジミ
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トラフシジミ
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ミズイロオナガシジミ

スミレの季節もあっという間に終わってしまうが、ゼフィルスの季節も短い。
ゼフィルスとは、この時期に年に1度だけ現れる、シジミチョウ科の仲間です。
ミドリシジミなど緑色の光沢のある羽はすばらしく、ファンが多い。
長池公園ではオオミドリシジミが見られると言うことだが、Tさんによると、朝のうちのほうが良いようだ。

長池公園の田圃は、昨日田植えだった。
その田圃の前で、ミズイロオナガシジミを見つけた。
これもゼフィルス。
初めて、写真に撮れた。
アカシジミや、ミドリシジミより地味だ。

でも正面から見ると、尾の先の白い丸がなんともすばらしい。
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表面はなんとも地味な色。
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尾が、葉に隠れてしまったのが残念。
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コチドリ

今日、南大沢近郊で、コチドリを見かけた。
以前は、多摩境駅の周りに何もない頃、駅前の空き地で、よく見かけたことはある。
今年、長池公園でも見かけたと、TさんのHPにも載っていた。
鳴きながら飛んでいたので、降りたところへ行くとなんと3羽いた。
1羽は幼鳥のようなのだが、繁殖したのだろうか。
砂利がひきつめてある、元駐車場のようなところ。
多摩川の河川敷なども砂利のところが少なくなって、繁殖地不足なのでは。

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アカシジミ

清水入緑地でアカシジミを見た。
去年、長池で見たので、ここにもいるのではないかと思っていたが。
やっぱり、今までよく見ていなかっただけらしい。
初めてなのでうれしかった。
葉陰で逆さになってじっとしていた。他にも飛んでいるのを見かけた。

その後小野路へ行ったら、やはりアカシジミが栗林などで見られた。
初めてお会いしたUさんに、蝶についていろいろ教えてもらった。
オオウラギンスジヒョウモンも教えてもらったが珍しいとのこと。
そのあと、Oさん、Kさん、Mさんに会って、蝶から花までいろいろと教えてもらった。
残念だったのは、オオミドリシジミが見られなかったこと。

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ホトトギスとセッカ

ホトトギスが近辺を飛び回っている。
夜明けごろよく鳴いている。
昼間でも鳴いている。
わが団地の真上を鳴きながら飛んで托卵先を探しているのか。
カッコーやホトトギスは自分では子育てをせず、他の鳥の巣に卵を産んで育てさせる。
それが托卵。
ホトトギスはウグイスに托卵するのが多い。
以前カッコーの声も聞こえたが、最近は鳴かなくなった。

駅前のセッカはやっと戻ってきた。
南大沢神社の前の草原。
ヒッヒッヒッヒっと鳴きながら飛んでいる。

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