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2004年7月の5件の記事

キツネノカミソリ

清水入緑地でキツネノカミソリが咲いている。
ヒガンバナ科の植物。
先週日曜日に、夕方近く清水入緑地に入るともう薄暗い。
坂道をを登ると、赤い花が目に付いた。
茎がすーと伸びて先に花が咲いている。
最近減っているとも聞くがどうなのだろう。

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ツバメの集団ねぐら一斉調査

昨日は多摩川全域のツバメ集団ねぐら一斉調査の日。
担当した府中四谷橋上流で観察した。
予想通り、上流から次々と下流へ向かい、四谷橋を越えていく。
四谷橋下流には1万羽以上の集団ねぐらがある。
17:30から19:00にかけて徐々に集まり下流へ流れていく。
ところが、19:00ごろ目の前で、数十羽が下流へ向かわず、飛び交っている。
そのうち、土手から20mくらいのオギにとまりだした。
そしてそのままねぐらにしてしまった。
大集団に入らず小数でねぐらをとるのがいた。
これはなぜだろう。
外的から逃れるのなら、なるべく大集団の方が良いはずだが。
巣立ったばかりの家族達なのか。

下の写真は、ライトを当てたので、眼が光っているねぐら入りしたツバメ。
ここは、少数でしたが、何千、何万羽のツバメが飛び交ったり、寝ているところは壮観です。

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ツバメの集団ねぐら

毎年夏になると、多摩川でツバメの集団ねぐらの観察をしています。
今年も、1万羽以上の集団ねぐらが出来つつあります。
集団ねぐらとは、それぞれの巣で繁殖したツバメの親子は、巣立ちすると、巣には戻らず葦原などで、集団でねぐら入りをします。
そして夏の終わりに、集団で越冬地へ渡って行きます。
毎年、多摩川では、八王子、府中、世田谷等で集団ねぐらが観察されています。
八王子では、拝島橋下流の平の堰にねぐらがありましたが、今年は様子が違うようです。
3kmほど上流の睦橋下流、福生南公園の一番奥あたりに移動してしまったようです。
これは流動的で、このまま今年はずっとここなのか、平の堰に戻るのかわかりません。
昨年より、多摩川流域ツバメ集団塒調査連絡会で調査しています。
ここに報告した内容を以下に載せます。
詳細は、この連絡会のホームページでも見ることが出来ます。
http://homepage3.nifty.com/tamatsubame/index.html


今日(7月10日)睦橋下流へ行って見ました。
駐車場の入口探しで手間取ってしまい、7時過ぎに着きました。
福生南公園の一番奥の駐車場に止めると、上空はかなり多くのツバメが飛び交っていた。
7時15分には幅広く飛んでおり、初めてなのでねぐらがどこなのか、様子がつかめない状態。
鳴き声や、低く飛ぶ様子から、ちょうど、高月浄水場との中間地点方面がねぐららしい。
でも、150Mくらい離れている感じである。(帰宅後に地図で調べて)
7時25分にはねぐら入り完了であった。
上空を飛んだ様子では、1万羽は越えていると思われる。

平の堰のねぐらと比べると、あまりに河原が広いのと、水面がないこと、それにねぐらが遠すぎることなどが違う。
今日は、上空を群れで飛んで、頭の上をビュンビュン飛ぶような感じがなかった。
やはり、初めてツバメのねぐらを観察する方には、平の堰は最高の観察場所だったように思う。
もう戻らないのだろうか。


観察場所の案内
 睦橋の福生側の信号で下流方面に入る。
 川沿いを一番奥の駐車場まで進む。
 小さな川に沿ってフェンスがあり、その先端あたりが見やすい。
 駐車場は8時で閉鎖されるので注意が必要。

ご注意
 ねぐらは流動的なので、いつまであるかはわからない。
 上記調査会のホームページなどを参考にしてください。

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タマムシ

小学生以来何年ぶりだろう。今日タマムシを見た。
それも4匹。
なんともすばらしい輝き。
いるところにはいるんですね。
小山田緑地近辺です。
タマムシは産卵のためにここに集まってきたようだ。
動き回りながら、次々と苔むして横になった丸太に産卵している。
飛び回っているところを、デジカメで何枚か狙ったら、偶然1枚に写っていた。
翅だけでなく胴体も緑に光っていた。
ルリボシカミキリも4匹いた。
これもすばらしい色彩。
触覚の出来具合も芸術的。

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セミの季節

セミの声が聞こえたとの便りが出始めた。
先週、小山田緑地でどろだらけの小さなセミの抜け殻があった。
ニイニイゼミである。
鳴き声を聞くことは、できなかった。
都立大構内でも鳴きだした様だ。
今年はヒメハルゼミの鳴き声を聞いてみたいのだが。

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