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2004年8月の9件の記事

オナガの羽根

先日、清水入緑地で鳥の羽根を拾った。
かなりまとまった形で落ちており、30枚以上あった。
ただし、一部骨や足も付いていたが、だいぶ日が経っているようで、羽根も痛んでいる。
尾羽が18cmほどあり、濃いグレーだがやや青みがあり、先端は白い。
どうやらオナガらしい。
初めてのオナガの羽根収集。
オナガは見た目にはかなり白っぽい青色だが、羽根は濃い色である。
Kさんにはかなわないが、結構鳥の羽根コレクションもたまってきた。

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イラガの幼虫

今週の月曜日あたりから、アオマツムシがいっせいに鳴き出した。
さすがの今年の猛暑も徐々に退散か。
先日、清水入緑地にイラガの幼虫がいた。
じっとしていたが、動き出すと結構早い。
でもどうしてこんな形なのか。
繭もユニークだが。
翌日は影も形もなかった。
最近ツインストロボ(自作)でのマクロ撮影に挑戦している。
これがなかなか面白い。
そのうち詳細を・・・・

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カクレミノ

カクレミノという樹が、近くに何本かある。
一番大きな樹では、今、花や実がたくさんなっている。
常緑樹で、葉が3分裂になっているのと卵形なのが混在している。
花に近い枝の先のほうが卵形をしている。
花もあまり目立たない地味なもの。
今まで気が付かなかったのだが、花盛りにはたくさんの昆虫が集まってくる。
こんな花になぜと思ってしまうが、昆虫にとってはご馳走なのだろう。
イチモンジセセリやキマダラセセリが20以上、ハチの仲間が同じくらい、あとコガネムシの仲間、カメムシの仲間、アオスジアゲハも来た。カマキリもその虫たちを待ち伏せしているのか、同色で紛れ込んでいた。

建物のごく近くにあるカクレミノ(手前の樹)
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花もよく見ると地味だが蜜はありそう。
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アカスジキンカメムシもいた。
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アゲハモドキ

清水入緑地沿いの遊歩道で、こんなアゲハを見かけた。
いやに小さい。6センチにも満たない。
クロアゲハでもジャコウアゲハでもないようだ。
図鑑を調べてもわからない。
もしかしたら、蛾?
と,WEBの蛾の図鑑でサムネイル2千枚を見ていったら出てきました。
アゲハモドキという蛾。
こいつにはだまされた。
どう見ても蛾には見えない。
でも、触覚は先が丸くなっていない。
胴体が、いやに赤く、顔もちょっと違う。
そうだ以前、こんなのがいるんだと、図鑑で見たことがあった。
毒をもつという、ジャコウアゲハに擬態しているのだとか。
さらに思い出した。この写真を撮っているときに通りかかった方が、
・・・モドキかなと言っていたのだが、それもチョウのことだと思い込んでいた。


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ヤブカラシで食事

ヤブカラシの、花とは思えないような花が真夏に咲く。
これは、虫たちにとっては、極めてご馳走なのだろう。たくさんの、蝶、甲虫、ハチ、ハエなどがやってくる。
小さな花だが、蜜が出るので虫たちを引き寄せる。
空き地の雑草、藪、金網のフェンスに覆いかぶさるように広がる。
藪を枯らすほど繁殖力が強いので付いた名前とか。
ブドウ科。

マメコガネ。 コガネムシの仲間でどこにでもいてよく見かける。
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ハナムグリの仲間。
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キマダラセセリ。
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ハイイロチョッキリ

コナラの木の下に、まだ緑色のドングリと葉の付いた枝が沢山落ちている季節になった。
大平公園のひねもす亭のまわりが多いが、百以上落ちている。
これはハイイロチョッキリと言う小さな虫がドングリに卵を産んで枝ごと落としたもの。
なぜ、落とすのだろう。そのまま枝についていたのではなぜだめなのだろう。
見ているうちにばさっと落ちてくる枝がある。
しかし、いくら探してもハイイロチョッキリは見当たらなかった。

昨年より10日ほど早いようだ。
昨年の記事は下をクリックして「ハイイロチョッキリ」を見てください。
http://homepage2.nifty.com/minam/framepage7.htm

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オオミズアオ

昨日オオミズアオの幼虫を見つけたが、今日は偶然オオミズアオの羽化直後の成虫を見つけた。
大平公園の遊歩道脇の茂み。
まだ、翅が伸びきっていない。しばらく見ていると、徐々にぴんとして来た。
ふしぎなのは、さなぎの抜け殻が周囲に見つけられないことである。
他をまわって、1時間後に戻ると翅は大きくなり、もう飛べそうに開いていた。
今までオオミズアオは何度も見ているが、成虫の写真がなかった。
翅だけの写真は沢山ある。それは、アオバズク(フクロウの仲間)の観察に行くと巣の下に沢山落ちていたものだ。
この胴体なら、アオバズクも狙うわけだ。それに夜行性だし。
昨日の幼虫は、今日はどうしても見つけられなかった。
どこかに移動したのか、鳥に見つけられてしまったのか。
昨日見つけた枝に、さなぎの抜け殻があった。
よく見ると、模様といい、長い毛といい、形といいオオミズアオの幼虫に似ている。
ただ、大きさが幼虫の半分くらい。でもオオミズアオに間違いないと思うがどうだろう?
昨日といい、今日といい幼虫や蛾の嫌いな方にはご勘弁をですが、よく見るとなかなかきれいですよね。

発見時
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1時間後
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昨日の幼虫
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さなぎの抜け殻
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ヒメキマダラセセリ

大平公園のコウホネはまだ黄色い花を咲かせている。
この花を撮っていたら、小さなセセリチョウが飛んできて、例によってジェット機のようなとまりかたをした。
見慣れないセセリチョウだ。手持ちの図鑑や、WEB図鑑で調べるとヒメキマダラセセリのようだ。
チョウは本格的に見ていなかったので、まだまだいると思う。
少しずつ撮影してこれも南大沢チョウ図鑑にしたいがいつになることやら。
ここでは、コミスジ、ムラサキシジミを見た。
ムラサキシジミは、大平公園の山の上のひねもす亭の周りの生垣に、3頭♂がいた。

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ダイミョウセセリ

清水入緑地でダイミョウセセリを見た。
最近見ていないなと思っていたところだ。
結構羽化して時間が経っているのか、いたんでいる。
動きはすばやいが、慣れてくるとじっとしてデジカメを近づけても平気だ。
セセリチョウの仲間は、翅を立ててとまるが、ダイミョウセセリは、翅を開いてとまる。
アップで撮るとあごひげのようなものが付いていた。
食草はヤマイモ。

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