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2004年9月の7件の記事

長池公園の植物観察会ほか

昨日の午後は、長池公園で植物観察会と、長池生き物図鑑の勉強会。観察会では、立ち入り禁止の保全エリアにも入っての観察でした。時期的に咲いている花は少なかったのですが、キノコはたくさん。植物はNさん他詳しい人に、キノコはMさんにいろいろ教えてもらいました。長池の奥は湿地。冬になればこの辺りには野鳥も来るでしょうが、今日はカワセミを見かけたくらい。
長池生き物図鑑の勉強会は、Nさんによるキノコの話。
キノコは動物界と植物界の間の菌界である。という基本的なことから、沢山のキノコの写真を映しながらの説明でした。
長池生き物図鑑のHPは以下です。投稿写真で作られています。
http://biodb.i.hosei.ac.jp/nagaike/index.html
Kさんが精力的に運営していますが、皆さんなかなかすごい方が多いですね。
最近入れてもらいました。

湿地側から見た長池
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フクロツチガキ
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ナンバンギセル
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今日の小山内裏公園

午前中、所要で出かけていたら、Mさんからメール。
小山内裏公園の池のまわりにコサメビタキとエゾビタキが10羽くらいいるとのこと。
11時半頃に出かけてみると、朝方はいたが現れなくなってしまったらしい。
30分ほど粘ったが、出てこなかった。
でも、オオタカが空高く輪を描いて飛び、アオサギが大田切池の奥に飛んで来て樹に止まった。
アオサギは日本で見られる最大のサギ。
この池にはカモが少ない。
今年の冬はどうだろうか。

今日のアオサギ
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エゾビタキ

小山内裏公園にエゾビタキが来ている。
駐車場の下の太田切池周辺を飛び回っているが、時々まわってきて、高い梢に止まる。
でも、30分に1回くらいしか来ないので、どこか別の場所でじっくり餌捕りをしているのかもしれない。
昨年は尾根緑道に来ていたので、行ってみたが見つけられなかった。
20日の夕方、Mさんがこの池の枯れ木の梢に止まっているのを見つけ、連絡をくれた。
このときはコサメビタキもいたそうだ。
今日見たのが同じかどうかはわからないが、エゾビタキが2羽いた。
エゾビタキはカムチャッカやサハリン方面で繁殖して、南の越冬地に行く途中で立ち寄る。
スズメよりやや小さくて、気づきにくい。
昨年は10月4日に見ている。
昨年の「南大沢写真便り」のエゾビタキの記事は以下です。

http://homepage2.nifty.com/minam/framepage7.htm

大田切池
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白樺峠

南大沢をちょっと離れて、白樺峠にタカの渡りを見に行ってきた。
以前は、鳥を見る為に遠くまで良く出かけていたが、最近はほとんど行かなくなった。
原因はいろいろあるが、近くでの写真撮影が楽しいのも一つの理由。
でも、たまにはという気になり、白樺峠に初めて出かけた。
長野県の乗鞍高原と奈川村との間にある。
日本海側を渡ってきたタカが、新潟県から松本あたりを通ってこの峠の上を越えて岐阜県側に渡っていく。
サシバ、ハチクマ、ツミ、チゴハヤブサなどが渡っていく。
そのほかに、オオタカ、ノスリ、ハリオアマツバメなども見られた。
アカハラダカも飛んだと言うことですが、見られず。
昨年は1万3千羽以上だが、今年はまだ6千羽程度しか渡っていない。
3連休は大勢の人が、期待をして各地から集まってきたが、思っていたほど飛ばなかった。
タカ見の広場は北へ向いた斜面。天気が良ければ、松本平のむこうには浅間山も見える。
目線の下を飛ぶタカや、真上低く飛ぶタカも見られる。
伊良湖岬のように海を渡るタカもいいが、山並みから沸いてくるタカを見るのもなかなかすばらしい。
タカ渡りも堪能して、久し振りに会った方も大勢いて、お世話になりました。
乗鞍高原で泊ったAlpine Inn ミズシロというペンションもなかなかすばらしいところでした。

白樺峠タカ見広場
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大平公園の野鳥

いよいよ、野鳥観察に適した季節になってきた。
8月、9月はシギやチドリの渡りの季節。谷津干潟や、霞ヶ浦まで行かなくとも、多摩川や座間海老名の休耕田でも見られる。そして9月中旬からは、鷹の渡りが始まる。
今日の午前中、南大沢中学の東側の遊歩道を歩いていると、カラの混群にぶつかった。シジュウカラ、エナガ、コゲラ、それにヤマガラも混ざってにぎやかである。総数は30羽以上。目の前の枝でエナガがぶら下がり、シジュウカラはアオバハゴロモを追いかけている。こんな時に限って、出かけた帰り道なので、カメラも双眼鏡も持っていない。
カメラがないと、じっくりと鳴き声を堪能し、しぐさをゆっくりと見られるのがいい。
大平公園の池に行くと久しぶりにカワセミがいた。いい枝に止まって、何度も飛び込んで小魚を捕っている。家に戻ってデジスコセットをかついで再度池へ。何枚か写真が撮れた。カルガモも1羽戻ってきていた。水浴び場では、エナガ、シジュウカラ、メジロが次々と忙しく降りてきた。
そのほか、アオゲラの鳴き声も聞こえた。
これで樹木の葉が落ちるとさらに野鳥が見やすくなる。
今年はどんな冬鳥が南大沢にやってくるだろうか。

今年やってきたカワセミは、くちばしの下側も黒いので♂だった。
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彼岸花

ヒガンバナが咲き出した。
清水入緑地沿いの遊歩道で鮮やかに咲いていた。
これは、人為的に植えたもののようだが。
大平公園では先週つぼみだったものが、今日はもうしおれ始めていた。
結構短いのだ、花の期間は!!
大平公園では、センニンソウも先週あたりから咲きだした。

清水入緑地のヒガンバナ
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大平公園のヒガンバナ先週
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大平公園のヒガンバナ今週
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センニンソウ
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アカスジキンカメムシ

大平公園のヤマボウシの樹には、沢山の実がなっている。
オオミズアオの幼虫がいた大きなヤマボウシ。
今日は、アカスジキンカメムシの5齢幼虫が何匹もいた。
カメムシ類は脱皮するたびに姿を変えるのがいるので、わかりにくいが楽しい。
よく見たら、赤い実の上に成虫が1匹だけいた。
この樹は斜面にあって、枝が低いところにもあるので観察と撮影にはうってつけだ。
WEBで調べてみると、ここにはいなかったが、4齢幼虫は模様が微妙に違うようだ。

アカスジキンカメムシ 5齢幼虫
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アカスジキンカメムシ 成虫
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