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2004年10月の8件の記事

雨の南大沢

雨が降り出す前にと周辺を回ってみた。
暑い夏から一気に寒くなったからか、紅葉が急に進んだ。
四季の丘前のバス通りのケヤキがきれいだ。
尾根緑道でも紅葉が始まっている。
しかし、あいにくのどんよりした天気でくすんでいる。
春に黄色い花が咲くサンシュユだが、今は真っ赤な実がなっている。
センブリは晴れていないので花が開いていなかった。
トリカブトが南大沢にあるとは知らなかったが、あるところに咲いているとNさんに教えてもらった。
暗かったが、写真に撮れた。

尾根緑道
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サンシュユ
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センブリ
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トリカブト
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紅葉

南大沢でも紅葉が始まった。
でも残念ながら明日は雨のようだ。
写真は先週の大平公園。カツラの樹の紅葉は早いので、もう葉が落ちてしまったものもある。
ケヤキもすっかり色づいた。
南大沢では道路ごとに街路樹が異なりハナミズキ並木、カツラ並木、ケヤキ並木、サクラ並木、トチノキ並木、ユリノキ並木、エンジュ並木、コブシ並木、トウカエデ並木、アキニレ並木、イチョウ並木、ヤマボウシ並木、クスノキ並木などがある。
街路樹マップも作りたいがいつになることやら。
街路樹を見ながらウォーキングもいいですよ。

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キノコたくさん

小山内裏公園のホコリタケは1週間ですっかりしぼんでしまっていた。
少し小枝で押すとホコリっぽく出てくるものもあった。
白い菌糸が苔の上に覆いかぶさっているのが、遊歩道脇で沢山目に付いた。
このほかにも、小さなキノコがいろいろ出ていた。
そのあと長池公園の植物観察会。また長池のサンクチュアリ内に入る。ここでも沢山のキノコ。
残念ながらキノコの専門家のMさんはいなかったので名前がわからないが、写真は沢山撮った。
でも、植物の専門家が沢山いて、いろいろ教えてもらった。でも、これがなかなか頭に入らない。ムラサキシキブとコムラサキの区別はわかった。

長池にもジョウビタキが何羽か来たそうだ。Tさん、Yさんが確認し写真に撮られている。いよいよ冬鳥のシーズンに入った。

小山内裏公園にて
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長池公園にて
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ハクセキレイのねぐら

強力な台風が各地に被害をもたらしたが、南大沢近辺ではどうだったのだろう。
四季の丘のバス通りはケヤキの街路樹が見事だが、今日急に色付いていた。
尾根緑道でも紅葉し始めた樹があった。

夕方、JR八王子駅前を通ったのでハクセキレイのねぐらをのぞいて見た。
バスロータリーの東側(京王プラザホテル側)のイチョウの木。
すでにねぐら入りしたあとであったが、イチョウの葉でよく見えない。
でも、鳴き声はうるさいくらい。だが、誰も気づいていないようだ。見上げる人もいない。
イチョウの葉が落ちれば見やすくなるが・・・
南大沢のパオレビル下のニュータウン通りのイチョウの木にも昨年いたが、今年はどうなのだろう。
新宿のルミネの壁面やその前のイチョウの木にはだんだん少なくなるようだが今年はどうだろう。
このほか八王子の村内電気の20号線のイチョウの木にもねぐらがある。
そういえばイチョウの木が多いが、寝やすいのだろうか。それとも街路樹にイチョウが多いからなのか。
ハクセキレイは、このようににぎやかな繁華街の樹木を利用することがある。
夜になっても野鳥の観察が出来るのはうれしいことだ。

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ウラナミシジミ

青空の休日は久し振り。
尾根緑道の東側へ行ってみた。
セイタカアワダチソウがしっかり咲いているところがあり、チョウが多かった。
ここでも、ツマグロヒョウモンが敏捷に飛んでいた。キタテハ、アオスジアゲハ、キチョウ、それにウラナミシジミがいた。ウラナミシジミをちゃんと写真に撮ったことはなかったのでうれしい。
ウラナミシジミは、本州でも暖かい南の地方で越冬して、夏から秋にかけて世代交代を繰り返しながら、徐々に北へ移動する。しかし、この辺りでは越冬できないのですべて死滅してしまう。でも、毎年これを繰り返していると言う。しかし温暖化が進むと勢力図も、その努力によって広がるのかもしれない。

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ホコリタケ

今日は晴天という予報であったが、肌寒い曇天と変わってしまった。
ジョウビタキでも来ていないかと小山内裏公園へ行ったが、まだ早いようであった。
カケスとアオゲラの鳴き声は良く聞こえた。
キノコは相変わらず多い。
小さなキノコが群生していた。
パークセンタにあるキノコ図鑑を見たら、ホコリタケのようだった。
熟すと上のほうに穴が開いて、そこから胞子が煙のように出てくるという。
どこにでもあるきのこだそうだ。別名キツネノチャブクロと言う。
マクロで接写をしようと構えると、後ろをザトウムシがゆらゆらと歩いて通り過ぎて行った。
ザトウムシは8本足でクモみたいだが、クモよりもダニに近いそうだ。
森の掃除屋と言われる。

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大平公園の池の主

昨日の台風は、10年来の大きさとか。
強風、大雨の被害が関東地方で出たが、幸い八王子ではたいしたことはなかったようだ。
清水入緑地や大平公園では結構大きな枝が沢山落ちている。
大平公園の池には、今でも水が大量に流れ込んでいる。
淀んだ水も入れ替わったことだろう。
小魚から、大きなコイ、カメ、カエル、それにカルガモが3羽にアヒル2羽でにぎやかだ。
そのなかに悠々と泳いでいる大型魚がいた。ナマズであった。
以前ライギョかと思ったのは、どうやらこいつだったようだ。
今日は、水面をゆったりと泳いでいたのでじっくり見ることができた。
大きな口、4本のひげが立派だ。40cmくらいだろうか。
魚は世界に2万種。そのうち10%の2千種がナマズとのこと。
ナマズを食べたことはないが、ナマズ専門の料理店もあるという。おいしいらしい。
誰かが放したのだろうか。この池でナマズが暴れた時には地震に注意しよう!!

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今日の多摩川

所用で府中へ出かけた帰りに、多摩川の交通公園に寄った。
サシバが見られるかと思って。
東京近郊ではなかなかまとまって飛ばなかったのだが、やっと今週飛び始めた。
9月28日と10月1日が数多く飛んだということです。
また、9月29日には多摩川で10羽以上の群れが観察されて、同じ日に小山内裏公園の上でも10羽以上のタカ柱が見られたというメールをもらった。同じ群れなのだろうか。
と言うことを聞いて11時過ぎに寄ってみると、すぐにサシバ1羽が低い位置をゆったりと旋回しながら、西へ渡っていった。
次に、きれいなミサゴが現れ、これも低い位置で多摩川の真上をゆっくり旋回しながら高度を上げて北西へ飛んで行った。
次いでまたサシバが現れ、これも西へ。
その後、ハイタカがアマツバメを低い位置で、間近で追いかけた。すごいスピードと急旋回で迫力満点。結局アマツバメは逃げてしまった。しばらくするとハイタカを追いかけてオオタカの幼鳥が飛び出した。

そのほか、モズがキーキーと高鳴きをしていた。
そして、初めてツマグロヒョウモンを見た。♂♀いくつも飛んでいた。南方系の蝶だが、最近東京近郊でも見られるようになったらしい。

モズ♂
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ツマグロヒョウモン♂
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