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2004年11月の7件の記事

2004.11.27

カシラダカ

今日も良い天気だった。
小山内裏公園にルリビタキが来ていないかと探しに行ったが、見つけられなかった。
夕方、Mさんからは、小山内裏公園でルリビタキを見たとメールをもらった。
カシラダカは少ないが飛び回っていた。この冬初めての出会いである。
昨晩の強風の影響か、池には沢山の落ち葉が吹き寄せられていた。
紅葉もきれいになってきている。

カシラダカ(内裏池付近)
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大田切池
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2004.11.23

ベニマシコ

今日の空は真っ青。風もなく気持ちがいい。
長池公園にベニマシコに会いに出かけた。途中で出会ったHさん夫妻と一緒に。顔見知りの先客が3人いた。1回出てきたが、その後出てこないという。声は聞こえるし、チラッとは現れるのだが、すぐに藪の中へもぐってしまう。
そのうち、ここが縄張りのTさんが現れた。ルリビタキのオスが見れたということだ。Tさんが来たのでベニマシコも出てくるぞと言っていたら、本当に赤色のオスが出てきて、良く見える近くの木のてっぺんに止まった。でもすぐに飛んでしまった。まわりの藪の中に入ってしまい、なかなか出てこない。しかし粘った甲斐があって、草の上に出てきて食事をし始めた。こちらを向いたり、後ろを向いて背中を見せてくれたりしている。その間数分間。じっくり観察できたし、写真も撮れてみんな大満足。
ベニマシコはオスは紅色でメスは淡い褐色。夏は色が鮮やかだが、冬はやや鮮やかさがなくなる。翼は黒っぽくて2本の白い線が特徴。尾羽は長く黒っぽいが、両端は白色。この時期の鳴き声は「フィッ、フィッ」と聞こえる。
毎年この公園に来るということは、餌の条件がいいのかよっぽど気に入っているのだろう。丹沢や渡良瀬遊水地で見たことはあるが、こんな近くで見られるとは・・・・・
ただし、今日みたいに1.5時間くらい待って、運が良ければ出会えるということですが!!

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2004.11.20

ガンとツル

南大沢から少し離れたところへ鳥を見に行った。
カモを見に行った相模原貯水池は10kmくらいだが、今回は450km。
マガンを見に宮城県伊豆沼と蕪栗沼へ。少しではなく相当遠かった。
伊豆沼には3万羽、蕪栗沼には5万羽マガンがいるという。
本当に、一極集中。鹿児島県出水市のツルもそうであるが、一ヶ所に集中するのは自然ではない。
越冬できる良い場所が減っているので、どうしても集中してしまう。
伊豆沼には何度か行ったことがあるが、蕪栗沼には行ったことがなかった。ここで、明け方の一斉飛び立ちをぜひ見たいと思って。
結果はすばらしいものだった。夜明け前くらいうちに蕪栗沼の駐車場に着いた。真っ暗なのに、もう何万羽のマガンが鳴き交わしている。うるさいくらい。しばらくして少し明るくなるとマガンとオオハクチョウが水面にびっしりといるのがわかる。そして、何千羽何万羽が一斉に飛び立った。この羽音と鳴き声は列車が何台も一度にこちらに向かってくるようだ。これが数回に分かれて10分おきぐらいにゴオーと起こる。暗くて曇り日だったので写真はうまく撮れなかったが、感動した。われわれ以外誰も見に来なかったのも驚き。
伊豆沼にはナベヅルが1羽いた。ナベヅルはほとんどが出水で越冬するので、このようにいろいろな違った場所に現れるといいのだが。残念ながらハクガンは見られなかった。10月の初旬にはいたようなのだが。オオヒシクイは蕪栗沼に何十羽といた。
それにしても蕪栗沼周辺の道のわかりにくさは相当のものだ。
これから行かれる方は、情報収集を十分にされたほうが良いでしょう。

ナベヅルとオオハクチョウ
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オオヒシクイ(奥の小型のがマガン)
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2004.11.14

冬鳥渡来とスミレ

冬鳥も徐々に現れだした。
今日は肌寒いくらいの日だったが、上小山田を少し歩いてみた。
長池公園から、尾根幹線を越えれば上小山田だ。ここには、まだまだ山や畑が残っている。
ジョウビタキ、ホオジロ、カワラヒワ、シジュウカラ、モズが現れ、今年初めてツグミの声を聞いた。そして、最後にメスのベニマシコが出てきた。長池公園にいたベニマシコだろうか。残念ながら写真は撮れなかった。
Mさんからは、平山城址公園で、キクイタダキを見たと連絡があった。南大沢地区でもいるのかもしれないが、まだ見たことはない。
小野路ではスミレが咲いていたのでびっくりした。さすがに、春のように元気な花ではなかったが、これはコスミレだろうか。この時期に咲くこともあるのだろうか。
スミレに詳しい方に、今度聞いてみよう。

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2004.11.13

相模原貯水池周辺

カモがどのくらい来たのか、南大沢からはちょっと遠いが相模原貯水池に行ってみた。
種類はまあまあだが、数が非常に少ない。
以前は何千羽というカモが湖面にびっしりいたのだが、最近はそんなに多くはいない。
相模川周辺はほとんど禁猟区になってしまったので、狩猟解禁になっても以前のようにカモの数が増えることはないそうだ。
今日は、ヨシガモは見なかったが、あとは大体そろったようである。
オシドリも40以上はいた。しかし南側にいるのは少なく、北側の事務所側に多かったので遠い。
チョウゲンボウが相模原公園の上を飛んでいた。
ジョウビタキはオスもメスの飛び回っていた。
オナガの群れが遠くの柿ノ木で、実をさかんに食べていた。帰宅して、写真を見たら、てっぺんにシメも写っていた。
丹沢の山々が見え、水面が広がり、畑があって、公園が見下ろせ、やはりここは気持ちがいい。

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2004.11.06

紅葉と冬鳥

午前中は曇り日であったが、午後から良い天気となった。
長池公園にベニマシコが来たというので行ってみたが、出合えなかった。
ジョウビタキはここでも、小山内裏公園でも沢山来ている。
アオジもまとまってきたようだ。長池公園には5羽ほどの群れがいた。
紅葉した良い枝に止まるジョウビタキを撮りたいと思ったが、今日は良いのは撮れなかった。
ニュータウン通りのイチョウもきれいに色付き始めた。
清水入緑地沿いの遊歩道では落ち葉が沢山。サクラやコナラに混ざってきれいなのが落ちていた。
ナンキンハゼの落ち葉だった。普通はデジカメで撮るところを、フラットスキャナーで取り込んでみた。
近辺でも、ミヤマホオジロや、ツグミが現れたそうだ。

大平公園の池に来ていたマガモらしき鳥はやはりカルガモとマガモの雑種マルガモのオスのエクリプスらしい。マガモでは、くちばしが黒くて先端が黄色ということはないというのが、何名かの方と話した結論ですがどうでしょう。

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2004.11.03

大平公園のマガモ

今日は、暑いくらいの好天気であった。
紅葉はきれいです。ケヤキ並木、サクラ並木、カツラも、エノキも。イチョウはまだ少し早いようです。
清水入緑地では相変わらずいろいろなキノコが出てくる。
大平公園の池にはカルガモが増えてきたが、今日はマガモが1羽いた。オスだが、まだ冬羽になる前のエクリプス羽。
エクリプス羽というのは、カモのオスが繁殖期を終わって8月から10月頃までメスと同じような地味な色になる時の羽をいう。これが紛らわしく識別を難しくしている。しかし、くちばしの色はオスの特徴のままのはずが、今日いたのはまったくカルガモと同じ色合い。雑種だろうか。もう少しいてくれると顔の色も変わってくると、はっきりすると思うのだが。

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