無料ブログはココログ

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »

2005年1月の7件の記事

2005.01.25

イカル

P1107164a350

長池公園のイカルがだんだん増えてきた。
最初1羽か2羽が静かにヌルデの実を食べていたのだが、最近は10羽以上いる。
15羽見たという人もいる。
くちばしが大きいせいか、体も大きいように思っていたのだが、ムクドリと並んだら、同じかやや小さいくらいだった。
梢で囀っているのもいた。「キコキコキー」と鳴いて、「また来てね!」と聞こえる。
体に似合わずいい声。
初めて見て、この鳴き声を聞いたのが、宇治の平等院。
高いところにいてよく見えなかったが、いい声だった。
長池でも犬の散歩中に、囀りを聞いて見上げている人が何人もいた。

2005.01.22

シモバシラ

朝起きると良い天気。
ザクザクの霜柱。
そこで、今年初めて、シモバシラを見に行った。
そう、シモバシラという植物。
冬になると枯れて、地面の水分を吸い上げて、茎から真っ白な霜柱。
気象条件、その場所の風通し、日当たりなど、微妙な感じで、出来具合が違う。
今日は、結構きれいに出来ていた。
高尾山が有名だが、条件がよければ、この近辺でも出来るようだ。

P1227198a350

午後は、長池公園生き物図鑑を作る会の勉強会。
テーマは、「デジカメによるネイチャー写真」
今までは、聴く側であったが、今日は講師。
内容は、「南大沢の自然」に載せたものの発展系。
自分自身の勉強にもなった。
なぜか、東京新聞の取材があり、水曜日の朝刊に載るとか。
生き物図鑑の展示会を4月に予定しています。
生き物図鑑はこちら → http://biodb.i.hosei.ac.jp/nagaike/index.html

2005.01.15

年末の訪問者

昨年末に、八王子市某所でこんな鳥が見られた。
この写真では、なんだろうと思ってしまう。
ふっくらとかわいらしく飛び回るのも敏捷。小柄で、フライキャッチングが得意のようだ。
たった数日間居ただけで、雪が降った後はいなくなってしまったようだ。
その後は見かけない。
PC236380a650


横から見るとわかりやすい。尾羽を上げている。
この鳥は、オジロビタキ。旅鳥又は冬鳥として日本に来るが数は少ない。
英名は、Red-breasted Flycatcher。オス成鳥は、のどの部分が赤みがある。しかし日本で越冬するのはほとんどがメスかオスの若鳥らしい。
PC236385a650


ここまで尾羽を上げる小鳥は他にはあまりいないと思うが。
尾羽の外側基部が白いので、尾白鶲。
PC236557a650

見つけてくれたMさんに感謝。

1枚目と2枚目は、 OLYMPUS CAMEDIA  C5060WIDEZOOM + スコープ:LEICA APO-TELEVID77
3枚目は、OLYMPUS E-300 + ZUIKO200mmF4


2005.01.10

長池公園の野鳥

昨日イカルに出会えなかったので、再度挑戦。
イカルは黄色い大きなくちばしが特徴。
2羽で静かに、ピチッピチッと小さな音を立ててヌルデの実を食べていた。
ジョウビタキのメスも、ルリビタキのオスも食べに来た。
ヒヨドリが食べに来るとみんな追い払ってしまう。
別の場所では、ルリビタキが大き目のクモを捕まえて、しばらくくわえたままで見せびらかすようにしていた。
そのうち岩に打ち付けて飲み込んでしまった。
キジバトが飛んできたのかと思ったが、ちょっと違うようだ。
藪に入ってしまったが、しばらく見ていると出てきたのはトラツグミ。
どういうわけか、大きな口を開けっ放しだった。怪我だろうか。でも餌を食べていたようだが・・・・
でも10分くらいで、飛び去ってしまったので、詳細は不明。
カワセミ、シロハラ、ツグミ、ヤマガラ、アオジ、ホオジロ、カシラダカ、メジロ、シジュウカラなども見た。

イカル
P1107168a350

ルリビタキ
P1107090b350

トラツグミ
P1107119a350

2005.01.08

冬晴れ

今日から寒くなるというので防寒対策を完璧にして出かける。
陽が差して、北風が当たらないところでは結構暖かかった。
尾根緑道を歩き、上小山田でのんびり写真を撮った。
E-300のマクロ撮影の試し撮り。
そのあと、多摩川へ。
着くとすぐにハヤブサ幼鳥が見られた。
オオタカ、チョウゲンボウも出た。
ここでは望遠撮影の試し撮り。E-300にNikonの500mmF4をつける。
タヒバリがいた。三脚で構えての撮影。
手持ち撮影したらと、けし掛けられて無謀にも挑戦。
ボディーが軽いのでバランスがあまりよくない。左手で支えているのだが、すぐに疲れてくる。筋トレが必要だ。
3年ほどデジスコオンリーだったからね。

タヒバリ
P1087008a350


2005.01.04

ガビチョウ(画眉鳥)

3日に、長池公園に行ってみた。
Tさん、Mさんに会う。いつも大変お世話になっている、地元の自然観察仲間。
白いハトくらいの鳥が鳴きながら飛んでいた。
聞きなれない声だし、篭脱けの中型のインコではないか? ということになった。
枯れ葉を飛ばしている鳥がいた。シロハラのように。それも6羽くらいの集団で。
何かと思って双眼鏡で見るとガビチョウだった。枯葉を飛ばしているが食べているのは植物の実のようだ。
まったく鳴かないで、静かにしている。こんなに集団で、長池にも居ついてしまったのか?
ガビチョウは野鳥の本には載っていない中国などに生息している鳥。
最近急激に増えている。眼の周りの白が特徴。

P1036875a350

P1036878a350

2005.01.02

大平公園

RAW0016a350P1026865a350P1026870a350
今年初めてみた野鳥はメジロだった。
数年前は、ルリビタキのオスだったことがある。
残念ながら、家から50mの清水入緑地には今年はルリビタキは来ていないのだろうか、見かけない。
Hさんから、大平公園にはオスもメスも来たと教えてもらったので、行って見た。
雪がまだだいぶ残っている。
池には氷が張っていて、カモはいない。
コゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ルリビタキ(メス)、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、アオジ、シメ、スズメなどが見られた。
写真は、モズ、アオジ、ルリビタキ。すべてメスだった。

« 2004年12月 | トップページ | 2005年2月 »