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2005年6月の7件の記事

2005.06.27

ホタル

蒸し暑さが耐えられない頃になると、ホタルが飛び始める。
南大沢近辺でも細々とホタルは飛んでいる。
毎年見に行く谷戸へ昨日行ってみると、十数頭飛んでいた。
ここはゲンジボタル。
どこもかろうじて生息している程度。
もっと、飛んでいるところは、ちょっと離れるが、城山町。
カタクリの里の近くにホタルを保護しているところがある。
昨日行った、Mさんは結構飛んでいたとの情報をもらった。
山の中の小川ではなく、民家近くの側溝であるが。
行ったことはないが、その近くの、大地沢にもいるようである。
まだ、無数のホタルが群れ飛ぶと言うのは見たことがないので、一度見て見たいと思う。

2005.06.25

オサムシタケ

今日は月に1度の「長池公園生き物図鑑」の勉強会。
「長池公園生き物図鑑」のデータベースの構成についてKさんから、詳しく説明してもらった。
難しいのでわからない点が多いが、大変興味深かった。
終了後、オサムシタケのあるところに案内してもらい教えてもらった。
いわゆる冬虫夏草にも興味はあったが、自分ではまだ見つけられなかった。
地面からほんのわずかに出ているものを見つける。
掘ってみるとオサムシの成虫から生えていた。
そのまわりにも幾つか見つかった。
冬虫夏草は、セミやクモやトンボからも生えるが、オサムシタケが見つかりやすいらしい。
今度は自分で見つけて見よう。
よく漢方薬で「冬虫夏草」が出てくるが、これは中国のある幼虫から出るものを言うそうである。
オサムシタケではだめみたいだ。

地面にこんなのを見つけたら掘ってみよう。
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掘り出してみるとオサムシから生えていた。
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2005.06.20

南の島・夏

南大沢では、ホトトギスが鳴きながら飛び回っている。

久し振りに、遠出をしてきた。
以前は、鳥を見によく遠出をしたが、最近は、ご近所の自然観察の面白さから、ほとんど遠出をしなかった。
初めての宮古島。
初めて見た鳥が、11種。初めて見たチョウが、10種。
残念ながら、コバルトブルーのサンゴ礁の海とはならなかったが。沖縄では記録的な大雨。しかし、更に300キロ先の宮古島ではそれほどの雨ではなかった。
大好きなアジサシ類がいろいろ見られたのが良かった。エリグロアジサシのきりっとした姿は、本当にすばらしい。
チョウでは、日本一大きなオオゴマダラが優雅にひらひらと沢山飛んでいた。
スジグロカバマダラも沢山飛んでいた。
たまには、遠出して、新鮮な情報を頭に入れるのも刺激になっていい。

オオゴマダラ
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エリグロアジサシ
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2005.06.12

団地内新発見ミズイロオナガシジミ他

朝食前に歩いて汗びっしょり。
その後、午前中にまた汗びっしょり。
今日は、今年一番の暑さだったようだ。
二つの、団地内初発見があった。
昨年ギンリョウソウが出ていたところへ行ったら、少ないながら同じところにニョキッと出ていた。
ところが団地内で、ごそっと出ているのがあった。家のすぐそばだった。
びっしりと詰まってこれから伸びるぞと言う感じ。
イチヤクソウとウメガサソウはもう終わりかかっていた。
また、自宅から数十メートルのところを歩いていて、チョウが飛んでいる影が地面に見えた。
見上げると、サクラの木の葉にミズイロオナガシジミが止まっているではないか。
ここにもいたのだと、うれしくなる。まさか団地内で見られるとは。
昨年アカシジミを清水入緑地で見たのでご近所では、2種目のミドリシジミの仲間の発見。
気が付かないだけでまだまだいるのかもしれない。
その他に、新発見としては、長池公園で、ウラゴマダラシジミを見た。
ミズイロオナガシジミもいた。オオミドリシジミや、ウラナミアカシジミも出始めたようだ。

ギンリョウソウ
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ミズイロオナガシジミ
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ウラゴマダラシジミ
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2005.06.11

テイカカズラ(定家葛)

ついに、梅雨入りした。
今にも降りそうな天気であったが、昼間はわずかに降ったくらい。
小山内裏公園の駐車場脇では、テイカカズラが咲いている。
テイカカズラは、つる性の樹で、キョウチクトウ(夾竹桃)の仲間である。
樹木や、岩に付着してよじ登る。
花は、風車のように白い花びらがねじれている。
薬用植物で、茎や葉を乾燥させて煎じると解熱や強壮に効くそうである。

また、今日はアサギマダラというチョウを見かけた。
南大沢地区でも時々見かけるが、小山内裏公園では、初めて見た。
鑓水側の遊歩道をフェンス沿いに、ゆったりとだが、まったく止まらずに飛んでいる。
フェンスの中に入ることなく、遊歩道側をどこまでも、食草を探しているかのように葉をチェックしながら。
止まった所をじっくり撮りたかったのだが、かなわなかった。
このチョウは、渡りをするので有名で、この辺りから九州方面まで飛んでいくのもある。


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2005.06.04

夏はきぬ

「卯(う)の花(はな)の におうかきねに 時鳥(ほととぎす) 早(はや)もき鳴(な)きて」と言う歌があるが、長池公園では卯の花が咲いて、ホトトギスの鳴き声が聞けた。
ホトトギスの鳴き声を聞いたと、いろいろな方から情報をもらったが、自分では今日が始めて。
自生のウツギや、サラサウツギ、ハコネウツギをTさんに教えてもらった。ウツギの花が卯の花と言うのも教えてもらった。
トンボやチョウを見たかったのだが、曇り空でまったく飛ばない。
でも11時頃になると、気温が上がり、陽も差してきたので飛び出した。
とてものんびりと200枚くらい写真を撮ってしまった。
でも、きれいな幼虫を撮っていたら、これがドクガの仲間だったようで、右腕がかぶれてしまった。
長袖を着ていたのだが。

卯の花(ウツギ)
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サラサウツギとダイミョウセセリ
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ツグミの羽根標本

3月に事故で死んだツグミを見つけた。そのことは3月20日に記事を書いた。
その時、翼だけもらって保存しておいた。
標本を作ろうと思ったので。
こういうことに詳しいNさんに聞いたら、何日か冷凍してから解凍して羽根を抜いてと説明してもらったが難しそう。
と言うことで、結局作ってもらった。忙しいのに、非常に丁寧に右と左順番に並べて、完成品を送ってくれた。
うーん、さすが、こういう風にすればいいのか。今まで、すべてシール付きのビニール袋にまとめて入れてラベルをつけておいただけだった。
もっとも、つばさ丸ごと拾うことはあまりないのだが。
バラバラで拾った場合でもこのようにすれば整理しやすく、見やすい。今度はこれを手本に挑戦してみよう。
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