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2005年8月の6件の記事

2005.08.27

ゴマダラチョウの幼虫その後

ゴマダラチョウが卵を産んだのが7月30日。
その後幼虫がどうなったのか見に行った。
なかなか見つからなかったが、1匹だけだいぶ大きくなったのがいた。
4cmくらいだろうか。
必ず葉の表にいる。
裏にいた方が見つかりにくいと思うのだが。
8月15日に撮影した時(このときは2cm位)は、顔も赤ん坊という感じだった。
今日は、だいぶ大人の顔。何回か脱皮したのだろう。
そのうちに、葉の表面で、顔を伏せた。気持ちよさそうに午睡のようだが。

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OLYMPUS E-300   ZUIKO DIGITAL 50mm MACRO 

2005.08.21

早朝散歩

毎日暑い日が続いています。
夜更かしなので、朝が遅く、出かけようとすると、もう真夏の太陽がぎらぎら状態。
6時に眼が覚めたので、朝食前に近所の散歩。
昼間よりは、よっぽど過ごしやすい。
犬の散歩、ウォーキングの人も多い。
遊歩道では年々タカサゴユリが増えてきた。テッポウユリに似ているが、台湾よりの帰化植物。
交雑種もあるようだ。
他のユリとは違って、2年目には花を咲かせ、繁殖力は強いそうだ。
大平公園の池ではスイレンが咲いている。相変わらず、ミシシッピーアカミミガメが多い。
スケバハゴロモが沢山いた。アオバハゴロモ、ベッコウハゴロモも一緒にいる。
キバラヘリカメムシは他のニシキギ移動してバラバラになっていた。
コブシでアカスジキンカメムシとその幼虫がいるのを見つけた。でも、はるか高い枝なので写真は無理。
キノコも沢山見かけた。

タカサゴユリ
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スイレン
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スケバハゴロモ
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OLYMPUS E-300
ZUIKO DIGITAL 50mmMACRO
EC-14TERECOMVERTER

2005.08.16

キバラヘリカメムシの脱皮

またまた、キバラヘリカメムシの集団を見つけた。
今年は多い年なのか。
今度は我が家から至近距離のニシキギに40匹くらいいた。
例によって、成虫もいれば終齢幼虫、4齢幼虫と様々。
雨上がりの葉の上でじっとしている。
動きもスローモーションのようにゆったりしたもの。
しかしいったん何かで逃げ出すとすばやい。
葉の裏で脱皮しているのを見つけた。(11:30)
触覚と後ろ足は抜けていない。
抜け殻の足だけでぶら下がっている。
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触角も抜け後ろ足もほぼ抜けた。(11;33)
大きさが脱皮する前よりはるかに大きくなっている。
うーん、不思議だ。
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足もしっかりしてきたのか、自分で歩きだした。(11:38)
でも、足の黒くなるべき部分が薄い朱色である。
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別の葉の裏でも脱皮している幼虫が2匹いた。
一匹は脱皮して時間が経っているようだが、もう一匹は脱皮中。
脱皮する時は葉の裏にぶら下がるようだ。
やがて、先の一匹は葉の表に出て行った。(11:49)
まだ足も完全に黒色になっていない。
葉の裏の一匹は触角もまだ赤く、表に出てこない。
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と、この写真を撮っているときに突然めまい??
なんか変、と周りを見ると全体が揺れている。
仙台で大きな地震があったようだ。
虫たちはまったく気がついていないようだが・・・

OLYMPUS E-300   ZUIKO DIGITAL 50mmMACRO  EC-14TERECOMVERTER

2005.08.15

キツネノカミソリとゴマダラチョウ幼虫

やっぱり東京は、湿度が高いので余計に暑く感じる。
でも、近所を午前中に歩いてみる。
清水入緑地ではキツネノカミソリが花盛り。
葉はもうなくなり、茎の上に花が咲いているだけ。
毎年こんなに咲いていたかな、と思うくらい沢山咲いていた。
しかし、樹木が茂った森の中なので、蚊もすごい。
今日は防虫クリームを事前に塗って行った。先週と違い効き目があったようで刺されなかった。
林縁では、オニヤンマが遊歩道沿いに行ったり来たり。
ムラサキシジミが数多く見られた。
ゴマダラチョウの幼虫は、2cmくらいに成長していた。
正面からの顔を撮ってみた。
本当にかわいい顔をしている。
何匹かいたが、無事チョウにまで成長できるだろうか。

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2005.08.14

北海道の夏

南大沢からちょっと離れて、1週間北海道でした。
かみさんの実家が北海道で、ちょっと所用があり、苫小牧、旭川、小樽へ行ってきた。
墓参りをしたり親戚に行ったりだが、しっかり写真も撮れました。
残念ながら、最大の目当ての野鳥ギンザンマシコの写真は遠すぎて撮れなかったが、見ることは出来ました。
旭川から、旭岳温泉に入って一泊。翌朝ロープウェーで大雪山の旭岳へ。昨日から天気が良くなったとのことで、最高の天気。高山植物も例年なら、もう少ないそうだが、今年は遅れているとのことで、沢山咲いていた。ギンザンマシコの他に、ノゴマが見られた。チョウは、コヒオドシが沢山飛んでいた。クジャクチョウも高山植物の花に来ていた。
旭川では、最近有名になった旭山動物園にも寄った。夏休みで、人は多かったが、アザラシやペンギン、シロクマの観察舎は、さすがに良く出来ていて楽しめる。上野動物園を上回る入場者数というのもうなずける。
苫小牧のウトナイ湖周辺では、フタスジチョウやゴマシジミなど初めて見たチョウを撮影できた。
東京に戻って気がついたが、セミの鳴き声が苫小牧あたりではまったく無く、静かなものだった。山に入るとコエゾゼミがいたが、これほど騒がしくはない。このアブラゼミの鳴き声が東京の夏を余計に暑苦しくしているように思える。

大雪山 旭岳
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2005.08.06

猛暑

連日の猛暑、夏真っ盛りである。
セミもニイニイゼミから、ヒグラシ、アブラゼミ、先週あたりからミンミンゼミ、そして今日ツクツクボウシが鳴いて、出揃った。
今日は、良い事がふたつ。
1週間前に産み付けられたゴマダラチョウの卵を見に行った。葉裏にきれいに並べて3個あった卵は抜け殻であった。幼虫を探したが見つからない。葉を良く見ていくと1匹の幼虫がいた。思ったより大きく8mmくらいだろうか。(写真)  ところが、ものすごく小さな蚊がいっぱいいて、この幼虫の写真を1枚撮るのがやっと。長袖を着て行ったのだが、防虫クリームはつけなかったので、両手の甲を15箇所も血を吸われてしまった。でも幼虫が確認できたので、今度は完全防備で来よう。
もう一つは、駅前に毎年来たセッカが今年は工事でだめだと思ったら、我が家のそばで鳴きながら飛び回っているのを見つけた。ヒッ、ヒッ、ヒッと鳴きながら草原の一定区域をぐるぐると回って飛んでいた。繁殖しているのだろうか。また観察に行ってみよう。
東京の暑さを逃れて、しばらく涼しいところに行きます。いい写真が撮れることを夢見て。
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OLYMPUS E-300   ZUIKO DIGITAL 50mm MACRO 


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