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2005年12月の6件の記事

2005.12.31

ミコアイサ

少しづつ、冬鳥が姿を見せだしたが、やはり少ない。
多摩市交通公園前の大栗川にミコアイサが来ている。
今日は、メス1羽がここにいて、上流の病院の橋のところにカルガモと一緒に別のオスとメスがいた。
ミコアイサのオスは白黒の模様で本当にパンダのようだ。
ここは、オオタカがコサギやカモを狩るところなので、こんな目立つ色なのに大丈夫かいと思ってしまう。
カルガモと一緒にいるとかなり小さい。
大型の鳥では、コハクチョウが1羽大丸堰の上に来ている。
それとは別のグループで、コハクチョウの集団がこのあたりに来ているようだ。
実は、3年前の12月30日に交通公園前の多摩川本流にコハクチョウが14羽来た。
たった1日の滞在だったが、運良く撮影できた。
今回はそれよりも多いというので是非撮影したいと思ったのだが、上流の方へ行ってしまったのだろうか、ここにはいなかった。

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今年も、あっという間でした。
コメントを頂いた方、メールで情報を頂いた方、ほとんど地域限定なのにごらん頂いた方、フィールドで出合って教えて頂いた方、ありがとうございました。
来年もこんな調子ですが、よろしくお願いします。

2005.12.24

多摩川

久し振りに多摩川と淺川の合流点付近に行って見た。
風がやや強く寒い。
一時、粉雪も舞っていた。
奥多摩の山は良く見えるが、雪が降っているような雲も見える。
野鳥は、ツグミが5羽ほどの群れがいて、あとはホオジロ、シジュウカラ、カワラヒワ、モズ、カワウ、コサギ、トビ、スズメ、ハシボソガラスなど。もう少し冬鳥が見られるかと思ったのだが。
小さなトカゲのモズのはやにえを見つけた。
クズの葉痕は、違った顔が二つ。
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2005.12.17

ヒキガエル

本日の第2号

Aさんからメールがありました。
お孫さんと散歩をしていて、越冬中のヒキガエルを見つけたという。
写真を送ってくれますかと頼んだところ、送られてきました。
メールで写真を送るのは初めてということでしたが、何とも迫力のある写真。
爬虫類や両生類にとってはこのあたりは住みにくい場所になってしまったと嘆いていることでしょう。
生活の場所が、道路で寸断されているのが一番の住みにくさ。
飛びまわれる野鳥や、昆虫と違うところです。

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ゼフィルスの卵

今日は、長池公園のゼフィルスの卵を探す観察会に同行させてもらった。
チョウの専門家が一緒なので、いろいろと教えてもらい、大変参考になった。
残念ながら、ウラゴマダラシジミの卵は見つからなかった。今年産まれたと思われる卵の殻は見つかった。6月にはあれだけ飛んでいたのだが、イボタノキが多く専門の方でも難しいとのこと。
ハンノキではミドリシジミの卵、コナラではオオミドリシジミの卵を教えてもらった。
0.7mmほどの大きさなので、慣れないと自分で見つけるのはなかなか大変。
もう少し修行が必要だ。

ハンノキのミドリシジミの卵
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コナラのオオミドリシジミの卵
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2005.12.10

再びウラギンシジミ

今日は、日差しがあるのでそれほど寒くはないが、ちょっと風があり、撮影しにくい状況だった。
ムラサキシジミが元気に飛び回っていた。
日なたで休憩すると、翅を広げて見事な紫色の輝きを見せている。
先週のウラギンシジミは、まったく同じ葉の裏でじっとしていた。
サンシュユの真っ赤な実が沢山なり、青空とのコントラストがすばらしい。
帰宅時に駐車場の後の草原に、先ほどのとは違うウラギンシジミがいた。
踏みつけられそうな地面の枯れ草にしがみついてじっとしている。
こんなところで越冬するなよ、と言いたくなる。
早速何枚か写真を撮る。
枯れ草に止まっているので真上から正面の写真が撮れた。
さらにアップしても動かず。
しばらく様子を見て、どこかに移してやりたい。
ここではいつか踏みつけられてしまう。
一番危ないのは自分だが。

E-300 ZD14-45
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E-300 ZD35マクロ+TC1.4×
PC106041a700

E-300 ZD35マクロ+TC1.4×
PC106042b700


2005.12.03

ウラギンシジミ

林の中は落ち葉のじゅうたん。
急に寒くなったからか、一斉に紅葉が進んだ。
近くの公園でマユミの実がなっていた。
よく見ると葉にしがみついてウラギンシジミが越冬中。
ウラギンシジミは成虫で越冬するが、名前の通り羽の裏が真っ白に見える。
ところがこれがなかなか見付けにくい。
近付いてマユミの実をバックに撮影させてもらったが、まったく動かない。
ストロボで、近接撮影もしたが、まったく動じない。
この形で、木枯らしにも耐えるのだろうか。

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今日は,ボディーE-300に、レンズはZUIKO DIGITAL 35mmマクロをつけて初撮影。
最初の写真は、丸いボケがなかなかいい感じ。
中央の白いのがウラギンシジミ。
2枚目は、三脚使用での接写で、F7.1で1/25秒。
トリミングなし。
3枚目は、1.4×のテレコンを入れて、絞りF11で内蔵ストロボによる手持ち撮影。
若干トリミングあり。
ストロボにはティッシュを被せただけだが、ディフューザを付ければ影がもっとやわらかくなる。
体の毛や足もよく見えるが、翅の裏には黒くごま塩があるのも良くわかる。
これだけ近づけると、なかなか面白いものが撮れそうだ。
(写真をクリックすると拡大します)

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