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2006年4月の9件の記事

2006.04.30

ウスバシロチョウ

ウスバシロチョウが飛び始めた。
まだ羽化直後のようで、きれいな翅で飛び回っている。
これから数も増えると思う。
イメージ通りに、飛んでいる写真を撮りたいのだが難しい。
昨年もたくさん撮って、まったくだめだった。
今日もたくさん撮って、やっと数枚、昨年よりは少しは良いのが撮れた。
でも、思い描いたイメージとは程遠く、まだまだだ。
ということで、休んでいるウスバシロチョウの写真です。
町田市の大地沢にもウスバシロチョウはいるので行ってみたら、まだ早いようだ。
それでも奥のほうで、いくつか飛んでいた。
気温も上がってよい天気なので、まったく止まらず飛び続けていた。
Yさんが、チョウの写真は難しいよ。と言っていたが、そのとおりだと思う。

夏鳥は、長池公園でも、小山内裏公園でもキビタキはいい声で鳴いている。
残念ながらまだ、いい写真は撮影できていないが。
大地沢では、これまた良い声でオオルリが鳴いていた。
姿も見えたのだが、梢高く、写真は無理だった。

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2006.04.29

ゴールデンウィーク初日

曇りがちの一日だった。
清水入緑地では、ヤブキリの幼虫がタンポポの上でじっとしていた。
(ホームページ「南大沢の自然」のトップページの写真です。このブログ「南大沢季節便り」だけを見ている方は、あまり更新していませんが、本家の方もよろしく。)
長池公園では、クロスジギンヤンマが羽化し始めている。
キビタキ、オオルリ、クロツグミと夏鳥も南大沢を通過している。
植物はぐんぐんと成長し、昆虫の活動も活発になってきた。
サワフタギではシロシタホタルガの小さな幼虫が鮮やかな色合いを見せていた。
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2006.04.23

富士山

南大沢は丹沢や高尾山あたりの山に近づくため、都心よりも富士山が見えにくい。
まして、この時期は春霞だし、これから夏の間中めったに見ることが出来なくなる。
先週は黄砂が東京にも飛んできたということだが、昨日は空気はすっきりしていた。
南大沢から見る富士山はほんの頭だけ。
白い頭だけでは、富士山だかなんだかよくわからない。
小山内裏公園の西はずれから見た写真です。給水塔の左にわずかに見えるのが富士山。
高層のマンションは橋本駅付近です。
尾根緑道からは、冬、南アルプスも見ることが出来る場所があるそうです。
今度の冬に写真撮影に挑戦してみようか。

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2006.04.22

コナラで虫が動き出す

今年は、昆虫の写真、特にチョウを撮りたいと思っていた。
ところが、スミレが咲き出せばスミレを撮り、夏鳥が渡ってくれば野鳥を撮りたくなり、トンボもカメムシも撮りたくなり、まったく計画通りに行かない。でも、プロではないので好きなことには何でも興味を持って行きたい。ただし、写真だけはこだわって、いいものを撮りたいと思っている。
今朝は昨日遅かったのでのんびり起きたら、Mさんから、キビタキがいる、コマドリが鳴いている、コルリも鳴いているとメールが立て続けにある。それーと、あわてて小山内裏公園へ。キビタキはきれいな鳴き声と姿が見られた。コマドリとコルリは鳴き声が聞こえず。
長池ではやはり早朝にTさんがクロツグミとマミチャジナイを見たという。この数日で夏鳥が一斉に入ってきたようだ。例年はゴールデンウィークなので、1週間ほど早い。
長池のコナラを観察したら、たくさんの虫たちが動き出していた。
クヌギカメムシの幼虫だろうか、小さな、なかなかきれいな色彩の虫がたくさんいた。その他にもカメムシがいたが、名前が不明。カメムシの名前はゆっくり調べよう。
ナミテントウが青虫を捕らえていた。でも、このあとこの青虫は、糸にぶら下がって逃げ出して助かったようだ。
それに、オオミドリシジミの小さな幼虫もいた。
これから、虫たちはぐんぐんと大きくなっていく。

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2006.04.15

ゴマダラチョウの幼虫

毎年スミレの季節になると、小山田緑地へ行ってみる。
スミレの種類が多く、数も多い。
アリアケスミレ、ヒメスミレ、ノジスミレ、ニオイタチツボスミレ、アカネスミレ、それにタチツボスミレと咲いていた。
イチリンソウも、保護されたエリアで、きれいに咲いている。
チョウも、コツバメは見られなかったが、ミヤマセセリ、ツマキチョウ、テングチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウなど。
自転車で来ていたKさんに会い、ゴマダラチョウの幼虫がエノキにいるのを教えてもらった。
びっくりするくらい色鮮やかで、脱皮したばかりなのか。
下のほうから細い枝を目指してどんどん登っていく。
いつ見ても、なんとも愛嬌のある本当にかわいい顔をしている。
帰りに我が家の近くの、昨年ゴマダラチョウを見かけたエノキでも探してみた。
なかなか見つからない。
あきらめていたら、樹皮に溶け込んでいるのをやっと見つけた。
これはうれしい。しばらく楽しめる。無事にゴマダラチョウにまで育つといいのだが。

どんどん登っていくゴマダラチョウの幼虫
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本当にかわいい顔をしている。
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南大沢で見つけた幼虫だが、日陰のせいもあるが非常に目立たない。
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OLYMPUS E-330 ZD50mmMACRO

2006.04.09

裏高尾へ

スミレを見たくて、南大沢をちょっと離れ、裏高尾へ行った。
天気も良く、ハイキングの人と、写真を撮る人と、植樹祭の人で大変な混雑であった。
ヒカゲスミレ、タカオスミレ、マルバスミレ、ヒゴスミレ、ナガバノスミレサイシン、タチツボスミレなどが見られた。
残念ながら、ヒナスミレはもう花期は終わってしまったようだ。
ヒカゲスミレの葉の表面が、花期だけこげ茶色になるものが高尾山で採集され、タカオスミレと命名された。
ニリンソウもたくさん咲いており、その中で、ミミガタテンナンショウが顔を出していた。

ヒカゲスミレ
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タカオスミレ
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ニリンソウとミミガタテンナンショウ
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OLYMPUS E-330 ZD50mmMACRO


2006.04.08

菜の花いっぱい

南大沢駅前で、菜の花が満開(と言うのかな)である。
ラフェット多摩と多摩ニュータウン通りの間の斜面。
ここには毎年菜の花や、ひまわりが植えられるが、あまりうまくいかないことが多い。
しかし、今年はきれいに菜の花が咲いている。
普段、野の花ばかりで植栽はあまり撮らないのだが・・・・
結構見事です。
前線が通過して激しい風と雨のあとの夕暮れなので、あまり色は良くないが・・・
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2006.04.02

春の花々

今日は、何とか午後3時ごろまで天気が持ったが、昨日と違って寒かった
尾根緑道で、先週あたりからセンダイムシクイがいるとMさんから聞いていたが、今日もいた。
桜の花が咲いている枝の中を、鳴きながら動き回っていた。
残念ながら写真には撮れなかった。
昨日は、春の花をたくさん撮影したので、一部を紹介します。
マクロレンズをつけての撮影なので接写が多いですが、地面近くからのアングルはライブビューがやはり便利。

カラスノエンドウ 茎に蜜を出すところがあるのでアリが多い。
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ホトケノザ 群生しているところを見つけた。
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ムラサキケマン 急にたくさん咲き出した感じがする。
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タンポポ アップで見るとなかなか美しい。
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ナガバノスミレサイシン スミレの仲間も次々と咲き始めた。
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ホシザクラ こんな感じで下向きに半開きで咲き、花は小ぶりでガクが濃い紅色で星型。
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OLYMPUS E-330 ZD50mmMACRO


2006.04.01

今日の○と×

今日は、近所の公園、野山を回って写真を撮る。
桜は満開に近く、野草も一斉に咲きだした。
ミドリシジミの卵は、半分以上が穴を開けて幼虫が出てしまった。
明日は春の嵐になりそうということで、今日は精力的に歩く。
タイトルが、リンクしているブログの「多摩子の鳥見・散歩」のようになってしまった。
○のほうは、びっくりする発見で、うれしくなった。近所で野生のカタクリを見つけた。
15年ほど前に引っ越してきたときに見て以来である。
もともと南大沢近辺の谷戸にはたくさんカタクリがあったと聞いている。
たぶん野生のカタクリであると思うのだが、2輪だけ咲いていた。
カタクリは7年ほどしてやっと花が咲くということなので、これから増えてくればよいのだが。
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×の方は、この時期になると、毎年本当にがっかりすることがある。
山菜のタラノメが出てくる時期である。
タラの木がたくさん出ているところがあった。20本以上あるだろうか。
ところが、すべてナイフで切られていた。
ここだけでなく遊歩道沿いのタラの木はすべて。
まだ少し早い思うのだが、きれいに先端が、カットされている。
聞いた話では、人に採れれないうちにカットして花瓶にさしておいて成長させるのだとか??
カットすると、2番3番の芽が出てこないので枯れてしまう。
春の香りを楽しむ程度の数を、手で摘み採る事がどうしてできないのだろう。

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