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2006年10月の7件の記事

カワセミ

穏やかな秋の一日だった。
大平公園の池に沢山いた、おたまじゃくしやカエルは水の中にもぐっているのか見にくくなってきた。
調べてみたら、どうやらツチガエルらしい。ウシガエルにしては小さいと思っていたのだが、この両者はおたまじゃくしで冬を越すのもいるらしい。
これを狙ってか、小魚もいるからか、カワセミが戻ってきた。今日ここで出会った、Hさんが見つけてくれた。色づいた樹々が映る水面をバックに静かにたたずむ。
この冬中、見られるといいのだが。

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モノサシトンボ

また、大平公園の池です。
この池には小さなクロイトトンボがいますが、だいぶ少なくなってきました。先週はもう少し大き目のモノサシトンボとオオアオイトトンボがいました。モノサシトンボは名前の通り、胴体がものさしのようです。両方とも、飛ばないでじっとしているのを見つけるのは難しいです。
カルガモに混ざって、マガモのメスも来ました。
ひねもす亭のそばでは、ヨウシュヤマゴボウの葉が赤く色づいて、逆光で輝いていました。


モノサシトンボ
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オオアオイトトンボ
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ヨウシュヤマゴボウ
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大平公園の池 正常・異常?

ブログにログインできなくなり、「南大沢季節便り」の更新が出来ない状態でした。やっと原因がわかり、解消しました。このことについては、「南大沢の自然」から入っている方にはトップページでお知らせしてありますが、直接この「南大沢季節便り」に入る方にはお知らせのしようがありません。出来ればトップの「南大沢の自然」から入っていただきたいと思います。(もっとも、最近ほとんど「南大沢季節便り」しか更新ないので、強くは言えませんが。
それにしても、最近のブログのアクセス解析と言うのはすごいですね。時間ごとに何人アクセスしているとか、どのページを見ているとか、なんという言葉を検索して見つけたとか、さまざまなことがわかってしまいます。こんなことまで、わかっていいのだろうかと思ってしまいます。
ところで、本題です。大平公園の池はほんの小さな池ですが、さまざまな生き物がいます。しかし、こんなにおたまじゃくしがいるのを見たことがありません。尾が付いたままのカエルになったばかりのも、はすの葉の上や水面に沢山います。このまま全部成長することはありませんが、来年の夏はどうなるのだろうと心配です。
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着々と秋

旅行でしばらくブログの更新も滞ってしまった。
国内旅行ではあまり非日常的な感じはないが、海外ではそれも初めての土地では、鳥も花も虫もどれを見てもわくわくしてしまう。ワライカワセミやミツスイやインコやペリカンが普通にいると言うのはやはり自分にとっては非日常の世界。オーストラリアの海岸では、たぶん日本の谷津干潟などを経由したのではないかと思われるキアシシギや、ダイシャクシギが餌採りをしていた。当たり前だが、チョウも見たことのないものばかり。

南大沢では街路樹が色づき始めた。
大栗川にはコガモが6羽来ていた。エクリプスと言ってオスの羽もまだメスのような地味なものだ。
セイタカアワダチソウも黄色い花が大きくなり、キタテハが来ていた。
ジョロウグモも大きくなり、餌取りに忙しい。今日は、アオマツムシやカメムシの仲間が捕まっていた。
モズの高鳴きが甲高く聞こえ、カケスの声がやかましい。
秋が進行中である。

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尾根緑道

強風も収まり、今日は暑いくらいの天気になった。
きれいな青空である。
小山内裏公園の南側は尾根緑道が東西に曲がりくねって続いている。
ここは、戦車道路と呼ばれ、今の相模総合補給廠のところに旧日本軍の相模陸軍造兵廠があって、戦車の訓練をした道だとか。
現在はサイクリング、ジョギング、ウォーキングそれに犬の散歩でにぎわっている。
ここにもエゾビタキが毎年のように来る。
朝方、Mさんは見たそうだが、ゆっくり行ったのでチラッと見かけただけでその後出てこなかった。
西の展望台からは、相模原の市内と丹沢や大山が良く見えた。
渡り鳥たちは、この尾根緑道から相模川を越えて、丹沢方面を目指し、そしてはるか越冬地の東南アジアのほうへ渡っていく。

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エゾビタキ

昨日は激しい雨と風の一日だった。
今日は朝から好天。しかし風は強い。
長池公園の築池は水を満々と湛え、姿池に勢いよく流れ落ちていた。
2週間ほど前から観察されているエゾビタキは今日も元気だ。
同じエゾビタキかどうかはわからないが、ここが気に入って長期滞在になったのだろうか。
通常は、越冬地へ向かう途中で短期間立ち寄ることが多い。
エゾビタキに似た仲間には、コサメビタキや、サメビタキがいるが、なかなかこのあたりで見られない。
今日は、築池の周りを移動しながら、枯れ木の先に止まっては、円を描くように飛んで虫を捕らえていた。
しかしながらなかなか近くに止まらずに、デジタル一眼ではあまり良い写真は撮れなかった。

2羽そろったところ
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胸の縦斑が特徴 目がかわいい。
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写真展のお礼

町田での写真展は、おかげさまで好評のうちに無事終了しました。
おいでくださった皆様、ありがとうございました。
3回目ともなると、出展する側も写真の質があがってきて、毎年来ている方からもそういう言葉をいただきました。
ブログやホームページに載せるのと違うので、やはり大伸ばしに耐えられる写真を撮ろうとする意気込みが出てくる。
自分の写真は、1回目はデジスコと標準レンズで、5m以上離れた写真。
2回目は、マクロレンズで1~2m程度離れた写真。
今回は、マクロレンズで超接写の数cmの距離の写真。
来年のテーマは決まっているのですが、はたして思い描いたような写真が撮れるのでしょうか??

今回の出展作は以下の通りです。

朝日を受けて(ウラゴマダラシジミ)
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olympus E-330 ZUIKO DIGITAL 50mm


小さな訪問者(ヒラタアブの仲間)
Q7019496rd750
olympus E-330 ZUIKO DIGITAL 50mm


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