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ウスタビガ

冬になって、樹々の葉が落ちると薄緑色の繭が目につくようになる。
ウスタビガの繭である。しかし、冬見つかる繭はもう抜け殻である。
10月から11月の寒くなる頃に羽化して、すぐに卵を産み越冬は卵の状態である。
この時期に羽化しても、成虫は口が退化してまったく餌をとらないので、問題ないらしい。
昨日、羽化したばかりの繭にとまっているウスタビガを撮った。昼間はじっとしている。
おなかのほうから逆光で見ると、羽の紋の部分は、透明で透けているのが面白い。

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コメント

ウスタビガ、撮れたんですね。
あの緑色の繭から、こんな色の蛾が出てくるとは…。
蛾は、ぶっとい腹や毛むくじゃらな感じが苦手なんですが…
このエキゾチックな色模様は見入ってしまいました。
紋の部分は鱗粉がなくて透けているというのもおもしろいです。
こういうのは、間近で見てみないと気づかないことですね。

投稿: しまりん | 2006.11.21 22:53

しまりんさん、今晩は。
蛾は苦手、蝶ならいいけれど、と言う人が多いですが、欧米では蝶と蛾を分けないとも聞きましたが・・・
ヤママユガの仲間は、見ごたえありますよ。

投稿: | 2006.11.22 21:35

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