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2006年12月の5件の記事

多摩よこやまの道

先日の日曜日に多摩よこやまの道を少し歩いた。
最後に開通した唐木田の大妻女子大の裏から唐木田給水所のところまでのほんのわずかの距離。
長池公園にベニマシコを見に行ったのだが、会えず、尾根幹線を越えたところにはセイタカアワダチソウもあるのではないかと思って行ってみたのだが・・・
確かにススキもセイタカアワダチソウもあるので、いそうな感じであるが、残念ながらジョウビタキのメスにしか会えなかった。
この多摩よこやまの道は稲城から尾根幹線の南側に沿って続いている。詳しくはWEBで検索するといろいろと載っていますのでご参考に。万葉集に載っていたと言う昔からの道のようです。問題はアクセスですが、車でというわけには行かないので、唐木田駅か近くのバス停を利用するしかない点です。
この最後のところが、給水所があるくらいですから高いところです。元は山王塚と言ってこのあたりの最高地点で168m。以前は上小山田村(現町田市)であったが、今は多摩市になったので多摩市の最高地点は天王森ではなくここになった。また、ここは、府中、八王子、町田のどこへ出るにも10kmの山坂を越えなくてはならず、近隣で一番不便な場所であった。またここは鶴見川の最上流部と乞田川(多摩川水系)の最上流部との分水嶺である。このような、多摩ニュータウン地域の開発前の記事は、小林宏一著「大栗川・乞田川 流域の水と文化」と言う本に詳しく書かれていて興味深い。
長池公園の隣には東京海上の野球グランドがあるが、そのまた隣に巨大ショッピングセンターを建設中で、その混雑緩和の為、尾根幹線の4車線化の工事をしていた。また、スピード違反の取り締まりをこの日もやっていて、沢山の車が呼び込まれていた。何しろ直線の信号もない道路ですが制限速度40kmですからね。皆さんも、お気をつけて。

今月の初めから腰痛でやっと良くなったので、ゆっくりとカメラも軽いのを持ってこの道を歩いたのですが、その午後ちょっとしたことで腰痛が再発し4日間ほど動けなかった。
これも、皆さんもお気をつけて。

と言うことで今年も終わりですが、1年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

多摩よこやまの道案内図
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給水所とよこやまの道
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最高地点より尾根幹線、堀の内方面
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山王塚の説明
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今日の鳥たち

今年はやはり冬鳥は楽しめそうでる。
東京近辺ではなかなか見られないオオマシコも来ているようだ。
Mさんから、オオマシコを見に行きませんかと誘われたが、事情があって行けないと断ってしまった。
昨日の午前中はある総合病院の手術台の上にいて、左手指の手術をしてもらっていた。
思ったよりも時間がかかり1時間ぐらいだったろうか、それもあまり麻酔が効かず最初は痛かった。
手術台の上は、やはりあまり気持ちの良いものではない。
と言うことで今日は近所をカメラなしで少し見たくらいである。
それも右手で小さな双眼鏡だけで観察。
写真を撮らないというのは、いつ以来か覚えていないくらいだ。毎回カメラは欠かさず持ち歩いているので。
清水入緑地で、ルリビタキのオスを見る。暗く高い杉林の上にいて降りてこない。2羽で縄張り争うをしているようだ。
ヒマワリの種等を庭においている家には、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、スズメが沢山きていたが、ヒガラやコガラはいなかった。
大平公園の池ではカルガモが11羽いたが、他のカモはいない。珍しくキセキレイがいて、チチンと鳴きながらすばやく飛んでいった。
南大沢でトビを見ることはあまりないが、今日は低く飛んでいた。

鳥の写真はないが、帰宅して自宅からの清水入緑地を撮ったものです。
サクラの葉は落ちてしまったが、コナラは今散っている最中です。
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ガビチョウ(画眉鳥)

今年の冬鳥はウソが多いが、ルリビタキも多いのだろうか。
今日、清水入緑地でメスタイプのオスを見た。
Kさんからは、ここにオスがいたと聞いたが。
それにもまして、静かだが、がさがさっと音がするとガビチョうがいる。
それも必ず2羽かそれ以上で、シロハラのように落ち葉をくちばしで飛ばして餌取りをしている。
ガビチョウは何度もここに登場しているが、図鑑には載っていない。本来中国などの大陸にいる鳥が日本では飼い鳥が逃げ出したのか近年繁殖し始めたものである。写真のように眼の周りが白く後ろに流れている。
毎年、ガビチョウが増えたなと思うが、今年は異常のように感じる。
きっと今年は繁殖率が非常に良かったのではないか。
山で繁殖して、降りてきたというのではなく、この近辺で繁殖し、雛の状態で周りを人が歩き回っているという様な状態で育ったガビチョウのような気がする。まったく人を恐れない。5mくらいでは、平気で餌を食べている。
今はおとなしいが、繁殖時には大きな声で鳴く。
来年の初夏にはこのあたりでどのくらい鳴き始めることやら???

大平公園のガビチョウ(2006/12/10) クリックで拡大
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アメリカヒドリ

今日は朝方冷え込んで、日本海側では本格的な寒気団による雪である。
相模原貯水池に久しぶりに行ってみた。
初めて行った十数年前には、水面いっぱいのカモに驚いたが、今日はあまりにカモの数が少ないので驚いた。

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まず、カワウの多いのはここ数年同じである。集団で餌捕りをしている。
ヨシガモやオシドリも来ていた。
今日見たかったのは、アメリカヒドリ。
ヒドリガモに混ざっていた。
事務所側の岸辺にいるので、南側のフェンスからでは非常に遠い。
草地に上がって餌を食べ始めたので、北側へ移動して観察した。
逆光で条件は良くないが何とかデジスコで写真が撮れた。
ヒドリガモとの違いが、はっきり判る。
中央がアメリカヒドリのオス。
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長池公園ネイチャーイベント

12月に入り、南大沢周辺も本格的な冬の装いになってきた。
冬鳥ではマヒワがこのあたりにもやってきたし、今週はキンクロハジロも長池公園の築池に立ち寄ったようだ。
今日もウソはいた様だが見ることは出来なかった。
午前中、長池公園のネイチャーイベント「冬の雑木林探検 森の落し物を探そう」が、あった。
雑木林の中では、この時期に現れる蛾のクロスジフユエダシャクひらひらと沢山飛んでいた。
サンクチュアリの中でも沢山飛んでいる。アオサギが大きなブラックバスを捕らえていた。
飲み込めるのだろうかと思っていたが、どうやら飲み込んでしまったようだ。
そのあとは長池の中の日向で満足したようにじっとしていて、最後はフェンス際の木の枝にとまってくれた。
今日の指導のネイチャセンターの内野副館長から、ノウサギが食べた草の食痕を教えてもらった。ノウサギの新しい糞もあった。
サンクチュアリの中はこのようなイベントのときは入れるので、長池公園のホームページのイベントをチェックしてみてください。第一土曜日の午前中です。

クロスジフユエダシャク
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アオサギ
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