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2007年3月の12件の記事

花も虫も

午前中は雨との予報であったが、10時ごろには晴れ間が見え出した。
Kさんから、片所谷戸のホシザクラが咲き出したと連絡を頂いたので、行ってみた。
尾根緑道(戦車道路)を越えた町田側では、まだホシザクラを見たことがなかったが、片所谷戸にはかなりあるということだ。昨年の夏ホタルを見た湿地の中や墓地側の林の中にホシザクラとヤブザクラが点在していた。「小山のホタルと自然を守る会」で、札をつけて観察しているので見つけやすかった。まだ蕾のものが多い感じである。微妙に南大沢のホシザクラと差異があるものもある。大平公園からは1km、尾根緑道からも600m位南へ降りて行ったところにあたるので、違いも出てくるのだろうか。ただし、南大沢のホシザクラの中にもいろいろなバリエーションがあるので、もう少し写真を撮って整理してみたい。
清水入緑地では、やっとナガバノスミレサイシンが分厚い落ち葉のじゅうたんを押しのけて顔を出し始めた。
昨日、今日と暑くなったので、昆虫も活発に動き始めた。
カメノコテントウが忙しそうに動き、センチコガネも落ち葉の上を歩いていた。
その他に、ミヤマセセリ、ツマキチョウ、キタテハ、キチョウ、モンシロチョウを見た。

片所谷戸のホシザクラ
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清水入緑地のナガバノスミレサイシン
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カメノコテントウ
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センチコガネ
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ヒナスミレ

ようやく、南大沢のホシザクラが咲き出した。
今週末ごろが見ごろになりそうである。
しかし、毎年撮り損なっている写真があるので、今日は裏高尾の日影沢に出かけた。
早すぎたり、花が終わっていたりで、毎年残念な思いをしていたので、少し早いかなと思いながら行ってみると、ようやくヒナスミレに出会えた。たった2輪だけ見つけたのだが、良しとしなければ。
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もう終わっているかと思われたコチャルメルソウもまだ残っていた。これは本当に小さいのだが、なんともユニークな形の花である。魚の骨のような形をしているのが、花弁である。
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今日撮影した清水入緑地のホシザクラである。
樹の上のほうはけっこう咲き出しているが、手の届くところはこれからで、一輪だけ咲きかかっていた。
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以前のホシザクラの情報は、以下に載っています。
http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/index.html

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/index.html


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陽光満開

長池公園の前のバス通りは、サクラが満開である。
ここのサクラ並木は、樹はまだ小さいが早咲きで色が濃い。
「陽光」という、カンヒザクラとアマギヨシノを交配した園芸品種である。
花が大きく、色が鮮やかで濃い。

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その中で1本だけ間違えて植えられてしまったのか、カンヒザクラがある。
Nさんに教えてもらって見に行くと、なるほど花の色が更に濃く、樹肌も黒い色をしている。
花は房状になり下向きに咲く。

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春本番

ようやく春本番の陽気となってきた。
昨日はお彼岸。墓参りの帰りに寄った府中側の多摩川の河川敷では菜の花が満開。ミツバチも沢山忙しそうに飛び交って蜜集めに余念がない。

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長池公園にも寄ったら、カタクリの観察がしやすいように臨時の道が出来ていた。カタクリはまだ蕾の状態だが、今日咲きだしたようだ。
アズマイチゲが一輪咲きかかっていた。長池公園では初めて見た。

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エナガの羽根標本

エナガはもう繁殖時期である。
長池公園でもいくつかの巣で繁殖が始まっている。
やがて、10羽近くのヒナが誕生するところもあるだろう。
誕生もあれば、死もあるわけで、先日自宅付近の遊歩道で、エナガが死んでいた。
野鳥の寿命は思ったより短いようである。
知り合いが、スズメの子供を拾ってしまい、育てたところ10年近く生きていたと言うことだ。
餌ももらえて、天敵のストレスがないと長生きするが、自然の状態ではそうはいかないようだ。
ところで、そのエナガだが、またNさんにお願いして、羽根の標本にしてもらった。
前回のマミチャジナイに続いて、今回もまたすばらしい標本になった。Nさんに感謝である。
野鳥の鳥インフルエンザ感染の報道もあるので、死んだ野鳥を見つけたときはご注意を。

写真はクリックで拡大
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オオムラサキの幼虫

このところ、冬に逆戻りで寒い日が続き、サクラの開花も予定より遅れそうである。
清水入緑地のコスミレは、分厚く積もった落ち葉を押しのけて沢山咲き始めた。
ナガバノスミレサイシンは、昨日、寺家ふるさと村ではいくつも咲いていたが、清水入緑地ではまだまだである。
長池公園のマメザクラは早くも咲き出した。
今日は、南大沢地区で、自分としては初めてオオムラサキの幼虫を撮影できた。
この時期は、エノキの樹の下の落ち葉の下でじっとしている。
写真のどれがオオムラサキでしょうか?
ゴマダラチョウの幼虫もいました。
左の小さなほっそりしているのがオオムラサキです。背中の突起も違いがありますね。
ゴマダラチョウはそろそろエノキの樹に登りだすのでしょうか。
今年は是非南大沢地区でオオムラサキ成虫に出会いたいと思っています。
今日会ったKさんにいろいろ教えてもらい、ミズイロオナガシジミの金平糖のような小さな卵も見ることが出来た。Kさんに、感謝です。
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桃の里

今日は、東京で記録的に遅い初雪が降ったという寒い日であった。
南大沢からちょっと遠いが、寺家ふるさと村での道端観察会に久しぶりに参加した。
小田急線の鶴川駅を越えた横浜市青葉区に寺家がある。
午前中は寺家からちょっと離れているが、同じ青葉区の桃の里へ。
10年以上前は、鑓水にもすばらしい桃畑があったが、だんだん少なくなってしまい、残念に思っていた。
ここは、鑓水にあった桃畑よりも大きな規模で、起伏に富んでいてすばらしい。
もう少し青空であったらもっと楽しかっただろうが、雨の予報だったので、良しとしなければ。
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イヌコリヤナギ

ウグイスの囀りで目覚める季節となってきた。
ところが、今年はウグイスよりもガビチョウの囀りが上回っている。やはりと言う感じがする。

小山内裏公園の大田切池のテラス付近のイヌコリヤナギが開花している。
小さくて目立たない花だが、よく見るとなかなかしゃれている。
雄花が、殻を破って花芽を出す。
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そのうちにこんな感じで開花する。
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この木には、こんなものもあった。
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これは虫えい(虫こぶ)です。
ヤナギシントメタマバエによって出来、柳のバラと言われているそうです。
なんとも変わった虫こぶです。
虫こぶもいろいろあって調べると面白いが、今のところは長池公園生き物図鑑のTさんに任せている。


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コスミレ、シュンラン咲き出す

今日、清水入緑地を歩いてみると、一面の落ち葉の下からコスミレの蕾が顔を出していた。中には咲き出しているものがあった。
過去の南大沢季節便りを見ると、昨年も一昨年も3月19日に写真が登場している。10日くらい早いようである。しかしながら更に3年前を調べたら、3月13日にコスミレが咲いていた。2004年とはそれほど違わないことになる。
林の中では、シュンランの花も咲き出していた。これは大体コスミレと同じ頃に見ることが出来る。
どちらの写真も、E-330に8mmFISHEYEで撮影してみた。

コスミレ
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シュンラン
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サクラの開花

今年のサクラは記録的に早く咲きそうと気象庁の発表がありましたが、確かに早いです。
大栗川沿い、大片瀬公園のそばに桜並木があるが、もう満開である。一週間ほど前に、ちらほら咲きだしていた。十数本あると思うが、一本だけにオオシマザクラと札があった。毎年ここのサクラはこんなに早く咲くのであろうか。

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南大沢うずまき公園の桜並木のソメイヨシノは、蕾も膨らんでいた。東京は18日が開花予想だが、どうなるのだろう。

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気になるのは、南大沢周辺だけにあるホシザクラの開花である。
100本ほど探したが、今年は更に未発見のホシザクラを探してみようと思っている。

以前のホシザクラの情報は、いかに載っています。
http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/index.html

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/index.html

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ヤマトシジミ

大平公園では、数箇所でヤマトシジミが飛んでいるのを見た。
例年よりやはり早いのだろうか。
なかなかじっと止まらなかったが、やがてタテハチョウのように4本足で地面に止まり、翅を広げて春の陽を浴びていた。
すぐそばには、小さな小さなタネツケバナが沢山咲いていた。

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春の兆し

暖かな穏やかな陽気の長池公園を歩いた。
今年は、サクラの開花が早いと夕刊にも載っていたが、野の花や虫たちも例年より早く現れるのだろうか。
ミドリシジミの卵は、まだ少し幼虫が出てくるには早いようだ。この殻に小さな穴をあけて本当に小さな幼虫が這い出してくる。難しそうだがその一瞬を撮影したいと思う。道端ではアオイスミレが地面につく位に低く咲き出していた。スミレの仲間では咲き出すのが早い。最もタチツボスミレはぽつぽつともう咲いているが。ツクシも伸びてきた。
冬鳥はこの暖かさで、繁殖地へ帰るのも早いのだろうか。

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