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2007年4月の10件の記事

初めての谷戸

チョウの飛翔写真に挑戦しているが、これがなかなか難しい。
失敗の連続である。これはある程度経験をつむ必要がありそうだ。
昨日は尾根幹線を越えて町田側へ行ってみた。
いつもの谷戸で休憩していると久しぶりにTさんに出会った。
オオルリに出会ったと言うことである。
前から気になっていたが行ったことがない谷戸への行き方を教えてくれた。
そこは、とても気持ちの良いところで、チョウも沢山飛んでいてわくわくしてくるところだった。
キアゲハ、クロアゲハ、スジグロシロチョウ、モンシロチョウ、キタテハ、ベニシジミ、ツマキチョウ、ツマグロヒョウモンのオス、それにトラフシジミ等を見た。
特にツマキチョウとツマグロヒョウモンは何頭もが飛び交っていた。

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ツマキチョウ
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ツマグロヒョウモンのオス
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クマガイソウ

夏鳥に会えるかと、久しぶりに平山城址公園と東京薬科大学の薬草園に行ってみたが、鳴き声のみであった。
センダイムシクイとキビタキが鳴いていた。
ここには、サンコウチョウやコマドリも立ち寄ることがあるので、運が良いと思わぬ鳥に出会えるのだが。
薬草園には日曜日以外は一般の人も入れる。
ここでは、いろいろの薬草が育てられている。
今日はクマガイソウが咲いていた。
クマガイソウは、南大沢にもあったということだ。以前、南大沢のある民家の庭に大切に育てられているのを撮影させてもらったことがある。見事に何十と咲いていた。自然の状態で咲いているのは見たことはない。
自然状態でわずかに残っている野草の花たちに、今年もいくつか出会えた。
カタクリもそうだが、イチリンソウ、ニリンソウ、アズマイチゲ、イカリソウなどである。

東京薬科大学のクマガイソウ
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アミガサダケ

オオルリ、キビタキは次々と通過しているようです。
でも、なかなか出会うのは難しいですね。
尾根緑道、小山内裏公園、長池公園などでも運がよければ出会えるでしょう。
南大沢駅ではイワツバメ、ヒメアマツバメが飛び交っているのが見られます。
そして、早くもギンランが咲き出していた。団地内の遊歩道のすぐ脇ですが、沢山出ていてもう少しで咲きそろいそうです。
アミガサダケも団地内の遊歩道脇でにょきっと出ていた。ここは以前見かけたところなので、のぞいて見るとちょうどいい具合のが1本ある。早速FISHEYEで撮る。
このキノコは写真の被写体としてはなかなか面白い。
食べることも出来るようだが、まだ食べたことはないですね。生食はだめだとか。
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小山田緑地

この季節に必ず小山田緑地へ行く。
南大沢からも程近く、車なら比較的短時間で行くことが出来、本園は駐車場も完備されている。
バスで行くとなると、本数も少なくなかなか厄介である。多摩センター駅から日大三高行きのバスで扇橋下車である。
ここは、スミレが多いのとイチリンソウの群落が見事である。
アリアケスミレが沢山咲いていた。
イチリンソウはちょうど見ごろであった。ここのイチリンソウの花は裏側の赤みがやや強くきれいである。
ニリンソウも咲いていた。
分園はゴルフ場と入り乱れるような形で点在してハイキングコースのようになっている。
唐木田の駅から大妻大学の近くへ行くと入り口となる。この分園もなかなか気持ちの良いところである。
都立の公園でHPがあります。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index063.html

アリアケスミレ
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イチリンソウ
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新緑の頃

最近、このブログ「南大沢季節便り」の更新がほとんどになってしまったが、本体はホームページ「南大沢の自然」です。もちろんこのブログに直接アクセスしてもらってけっこうですが、「南大沢の自然」トップの通信欄も見ていただければと思います。「松木日向緑地ハンドブック」と、「長池公園トンボ図鑑」についてのお知らせを載せました。
いよいよ新緑の季節となって、夏鳥の便りも続々と出てきた。
昨日、裏高尾へ行ってみれば、オオルリが何箇所かで高らかと鳴いていた。Mさんからは、南大沢でもキビタキやセンダイムシクイが来たとの情報をもらった。
裏高尾の小仏峠の近くでは、針葉樹が伐採されたところに育った広葉樹の新緑がみずみずしい。また、木下沢(こげざわと読む)に行くとラショウモンカズラ(羅生門葛)が沢山咲いていた。スミレはタチツボスミレについで、マルバスミレが多い。チョウは少なかったが、テングチョウが枝先で休んでいた。本当に鼻が長く天狗のようだ。しかしこれは鼻ではなく下唇髭(かしんひげ)と呼ばれるものです。テングチョウの仲間は日本では1種のみで、世界でも10種くらいとか。化石も産出する古いタイプのチョウである。チョウの飛翔の写真は不調であった。

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ラショウモンカズラ
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テングチョウ
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チョウの飛翔

冬鳥のアオジやツグミはまだ残っているが、夏鳥もだんだん渡ってきた。ヒヨドリは集団で北を目指して渡っている。また、エナガやシジュウカラは子育てに忙しい。
ところで、今年の撮影の目標の一つに、チョウの飛翔写真がある。これがまた非常に難しい。チョウと言うのはゆったり飛んでいるようだが、鳥と違って予測のつかない飛び方をする。この撮影は、フィルム撮影でなくデジタルでないととてもやれないと思う。いろいろチャレンジしているが、失敗の連続である。まだ、望遠系のレンズでないとうまく行かない。今日はキチョウや、ベニシジミで練習。ワイド系のレンズで、背景を入れながら飛んでいるチョウも大きく画面に入れたいが難しい。南大沢とわかる背景で飛んでいるアサギマダラなんて撮ってみたいが・・・

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クリックで写真拡大します。


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夏の陽気

今日は、春を通り越して夏のような陽気であった。
所用で都心へ出かけたがなにしろ暑かった。
南大沢の駅では夏鳥のイワツバメが飛んでおり、ホームから見える巣に出入りしていた。今年初めての観察である。南大沢駅は工事中なので大きな音がしているが、まあ気にしないで例年のように子育てするのではと思っています。
Mさんからは、尾根緑道でコルリの声がしたと聞いた。四国や九州あたりへは続々と来ているようだが、いよいよ夏鳥の季節到来である。
新宿で用事が終わって、ものすごく久しぶりになるが、新宿御苑に入ってみた。八重桜は見ごろで、暑い中すごい人である。トラックが沢山入って、荷物を運び出していたが、帰宅後ニュースを見たら、午前中は首相の「桜を見る会」があったと言う事である。
帰りに大平公園で見た空は本当に夏のようであった。

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スミレ

スミレには沢山の種類があるが、その中のスミレと言う種があるから紛らわしい。
南大沢で見られるのでは、タチツボスミレが圧倒的に多いが、スミレもわずかではあるが見ることが出来る。
ところが今日撮影したのは、K さんに教えてもらった、長久保交差点のスミレである。
首都大学の南大沢5丁目側の信号のところ。
交差点のあちらこちらに少し盛りを過ぎてしまったが、咲いていた。
横断歩道の中央分離帯付近。
背景でどんなところか大体わかると思うが、踏みつけられてしまいそうなところである。
鑓水や中山や清水入緑地で見たことがあるが、こんなところにもしぶとく花を咲かせていたのだ。

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ギフチョウ

久しぶりに神奈川県の藤野町篠原と言うところへ行った。
いつもの仲間のギフチョウとエイザンスミレの観察会である。
気温が低く、ギフチョウもなかなか飛んでくれなかったが、11時ごろやや気温が上がってくると飛び始めた。
ひなたの暖かい枯葉の上で日光浴をしている。
ギフチョウは地域によって微妙に模様が違う。以前地元の方に教えてもらったのは、後翅の中央の黒帯に三角の食い込みがあるのが藤野のギフチョウとか。
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FISHEYEレンズでの近寄った写真も撮ることができた。
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その後、山を降りて、篠原の里ではスミレを沢山見ることが出来た。
タチツボスミレ、マルバスミレ、アカネスミレ、ヒメスミレ、ノジスミレ、そしてエイザンスミレも。
そして運が良いことにエイザンスミレで吸蜜するギフチョウの写真も撮ることができた。
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残念ながら、飛翔している写真は良いのが撮れなかったが、また行って見たいところである。
そして、いろいろチョウについて、植物について教えてくれた仲間に感謝である。

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ヒメスミレとノジスミレ

気温の変化が早すぎて、サクラやスミレも戸惑っているのだろうか。
何か、いつもの年と違っているようだ。
このあたりでは、ソメイヨシノの花びらが散っている中でヒメスミレが道端で咲き出す。
これは、今年も同じであった。
我が家から1分の遊歩道で、ヒメスミレが20株くらい出ていたので、びっくり。
その隣では、テラスハウスから逃げ出したのか、外来種のウィオラ・ソロリア(アメリカスミレサイシン)も咲いていた。
久しぶりに首都大学に行ってみたら、東のほうのグランドに近い広場で、ノジスミレが足の踏み場に困るほど咲いているところがあった。これも見事である。

ヒメスミレ
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ウィオラ・ソロリア(アメリカスミレサイシン)
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ノジスミレ
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