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2007年11月の8件の記事

晩秋の長池公園

今日も、穏やかな天気で気持ちが良かった。
午後、長池公園を短時間だが撮影しながら歩いた。
コナラ、クヌギの葉が色付いて見事な秋色で、蔦の紅葉も見ごろである。
青空に浮かぶ雲も秋らしい。
コナラの葉には、ウラギンシジミがとまっていた。

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鶴見川源流ハイキング

今日はジョウビタキのオスがベランダの下にやって来て鳴いていた。
真っ青な空、風も弱く小春日和。
前から行きたかった、鶴見川源流まで新しい山道を通ってハイキングをしてきた。
自宅を出て、1分で清水入緑地の森に入る。ここは、手入れが悪いというか自然の状態のままというか、まあそんなところなので、あまり来る人もいない。だから、面白いのだが。
清水入緑地を抜けて、ミニストップのある南大沢南という交差点を通り、尾根幹線に出て、左折する。
長池公園の西側の駐車場の前を通り、すぐに車止めがある道へ左へ入る。
尾根幹線ができる前はこれが唐木田方面に行く道路だった。
米軍の通信施設のところを通り、尾根幹線の上を渡ると、真っ赤な看板のタマホームの住宅展示場。
少し行くと、給水場のところがよこやまの道の入り口で、ここから入る。山王塚の最高地点を越えて町田側に入ってすぐに、「泉のひろば」への矢印の標識がある。
ここを下って行き、途中標識どおりに行くと鶴見川源流の泉のところにたどり着く。
この道は初めてだったが、なかなか快適な気持ちの良い場所である。野鳥も出てきそう。
今日はウグイス、アオジ、ジョウビタキ、ホオジロなどだった。
鶴見川源流の泉のところから、源源流というところにも行ってみた。
いつもはこのあたりは車で通り過ぎるだけである。(駐車スペースがないので)
帰りは上妻病院の北側の谷戸を登り、新しく出来た霊園のところへ出た。
途中の畑で、道を聞いたおじさんから野菜を分けてもらった。
更に登った谷では、救助犬の審査会というのをやっていた。こんなところでやるのだとびっくり。
約1万歩のハイキングでした。

尾根幹線からの入り口はこの給水塔が目印
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ここから山道を降りる
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鶴見川源流の泉
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ツマグロヒョウモンの写真

そろそろ虫の季節も終わりである。
今年は、チョウの写真に力を入れようと思い、春先から追いかけてみた。
長池公園で、卵や越冬幼虫を探し、ゼフィルスの6種を撮り、オオムラサキを探したかったがこれは残念ながら果たせなかった。
長池公園生き物図鑑勉強会ではチョウについての発表も出来た。
また、長池公園ではないが、この地域のウスバシロチョウの飛翔写真にも挑戦した。
少し遠征してギフチョウも撮影してきた。
そして、少しは気に入った写真も撮れた。
先日の写真展に出した小山田緑地のスジグロシロチョウの飛翔と、裏高尾のウラギンシジミ等の群れである。クリック
もうひとつツマグロヒョウモンの写真で気になったのがあった。
それは、一ヶ月ほど前にこのブログにちょっと書いたが、8月に新宿で撮影したものである。
新宿でもツマグロヒョウモンが撮れるのだと思った。4,5年前ではまず無理であったと思うが。

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どこで撮影したかお分かりでしょうか。

最近は、フォトコンテストなど出したことはないが、たまたま、新宿フォトコンテスト2007というのがあり、何気なく応募してみたら、入選した。
「元気発信!新宿から」というテーマに合っていたのかもしれない。
題名は「都会のオアシス」である。
そして、エプソンのPX5500プリンタをもらった。
これで、顔料インクでのA3の写真がプリントできることになった。

新宿三井ビルの2F北側ロビーの片隅につつましく展示してますので、ついでがありましたら、ご覧下さい。
12月2日まで、10時から20時までです。

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オオムラサキ

季節はずれのタイトルですが、今日は南大沢総合センターで「オオムラサキから学ぶ環境問題」という講演会があった。
講師は、山梨県北杜市長坂にあるオオムラサキセンターの長谷川誠さん。
北杜市のオオムラサキ生息数は日本一とのこと。
聴講者は10人程度だったが、そのうち3名は長池公園での仲間だった。
北杜市の紹介、日本文化と虫、日本人の暮らしと虫、オオムラサキについて、オオムラサキから見た環境問題という幅広い内容で、1時間半ほど。
越冬に入る幼虫と、成虫の標本も持ってきてもらえた。
オオムラサキの幼虫は、背中の突起が4対だが、同じ4対のアカボシゴマダラとの違いは、背中の縦の筋があるのと突起の大きさがそろっているところだろうか。
今年は3月に越冬中の幼虫を見た。しかし成虫はかなり探しまわったが、見つけることは出来なかった。結局長池公園自然館に届けられた、羽化に失敗した1匹が唯一発見されただけであった。
来年は、南大沢地区でオオムラサキは見られるのだろうか。

オオムラサキ幼虫
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晩秋のチョウ

昨日、今日と寒い雨模様である。
あれだけにぎやかだった鳴く虫も、飛び回っていたチョウやトンボも、だんだん少なくなってきた。
それでも、一昨日小山内裏公園や長池公園ではまだまだチョウが元気な姿を見せてくれた。
ムラサキシジミは翅を閉じていると実に地味で、飛ばないとなかなか見つけられない。
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でも陽を全身で受ける為に翅を少しでも開くと、実に見事な青紫色が目に飛び込んでくる。
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ヤマトシジミも何匹も見た。
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ひざくらいの高さのところで、ベニシジミが吸蜜中であった。
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その他に、キタテハ、キチョウ、モンシロチョウ、ウラギンシジミなどを見た。


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写真展終了

5日に写真展が終了しました。
東神奈川駅前のカナックホールというのは、なかなかすばらしいところでした。
写真もそれぞれ腕をあげたので良いのがそろった。
お越しいただいた方、ありがとうございました。
会場で、半切に伸ばしたのを見るのとは違いますが、私の写真を紹介します。
今年の私のテーマは超広角レンズで撮るチョウです。

陽気に誘われて(スジグロシロチョウ)
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これは、4月の小山田緑地での撮影です。
OLYMPUS-E330にFishEye8mmレンズと1.4×テレコンをつけて、スジグロシロチョウを追いかけて撮った。
ピントは30cm固定。


舞い集うチョウ(ウラギンシジミ、ルリシジミ、キチョウ)
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これは、ブログでも紹介した裏高尾の林道での一連の写真のうちの一枚です。
こちらも機材は同じですが、地面に押し付けて撮ったもの。
バリアブルビュアでのライブビュー撮影。
なぜ、30近くのチョウが乾いた林道の狭い範囲に集まるのか議論になったが不明である。

来年は、これをもっと進めた写真を撮りたいがどうなるでしょうか。

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アカボシゴマダラの幼虫

10月28日のブログ「台風一過」で、アカボシゴマダラの幼虫のことを最後に書いた。
そのときの写真がこれである。
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背中の突起が4つある。ゴマダラチョウは3つである。
紛らわしいのは、同じエノキにいるオオムラサキも4つだが、体型がすこし違う。

その後、過去に撮った写真を気になって調べてみたら、ゴマダラチョウの幼虫と思っていた中に混ざっているのを発見した。
昨年の9月9日に長池公園の自然館の裏で撮影したものである。
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これは、ゴマダラチョウの幼虫と思い昨年のブログに載せたものである。
2006年9月10日のブログ
この時点では、長池公園のエノキにいるこのような幼虫はゴマダラチョウと思い込んでいた。
早速訂正しておかなくては。
それにしても、神奈川県で放蝶されたと言う大陸産のアカボシゴマダラの勢力拡大は著しい。

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南大沢の紅葉

最近自宅にいてもジョウビタキの声が聞こえていたが、今朝はベランダの前で、ヒッヒ、ヒッヒ、カカカカときれいなオスが鳴いてくれた。今年は、オスの縄張りになりそうだ。
南大沢では道路ごとに街路樹が異なり、ハナミズキ、カツラ、サクラの紅葉が最初に始まる。
柏木小学校から輪舞歩道橋から柳沢公園のほうへ続く道路の街路樹はカツラだが、今年は例年と比べて色の鮮やかさがない様に感じる。例年はもっと鮮やかなアカや黄色が混在して、西陽があたると輝いているのだが。微妙な気温や日照の関係だろうか。
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ニュータウン通りはイチョウ並木。
南大沢から多摩境のほうは色付きが早く、堀の内側は遅い。
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多摩境のトンネルへ向かうほうでは、銀杏も沢山なっている。
最近はイチョウの街路樹では銀杏のならないのを選別して植えるということだが、中に混ざってしまうらしい。
本当のところはどうなのだろう。
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