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オオムラサキ

季節はずれのタイトルですが、今日は南大沢総合センターで「オオムラサキから学ぶ環境問題」という講演会があった。
講師は、山梨県北杜市長坂にあるオオムラサキセンターの長谷川誠さん。
北杜市のオオムラサキ生息数は日本一とのこと。
聴講者は10人程度だったが、そのうち3名は長池公園での仲間だった。
北杜市の紹介、日本文化と虫、日本人の暮らしと虫、オオムラサキについて、オオムラサキから見た環境問題という幅広い内容で、1時間半ほど。
越冬に入る幼虫と、成虫の標本も持ってきてもらえた。
オオムラサキの幼虫は、背中の突起が4対だが、同じ4対のアカボシゴマダラとの違いは、背中の縦の筋があるのと突起の大きさがそろっているところだろうか。
今年は3月に越冬中の幼虫を見た。しかし成虫はかなり探しまわったが、見つけることは出来なかった。結局長池公園自然館に届けられた、羽化に失敗した1匹が唯一発見されただけであった。
来年は、南大沢地区でオオムラサキは見られるのだろうか。

オオムラサキ幼虫
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コメント

秀さん
お久しぶりです。
北杜市というのは聞いたことがないのですが、市町村合併で出来た市なのでしょうか?
また、北杜夫さんと何かゆかりがあるのでしょうか?
昔「どくとるマンボウ昆虫記」など愛読したので、思い出しました。
教えていただければ幸いです。

投稿: えんれいそう | 2007.11.22 10:53

えんれいそうさん、こんばんは。
本当に久しぶりですね。

タイは、暑いですか。
日本には大寒波が来ていて、北国では11月としては記録的な大雪です。
市町村の大合併があり、北杜(ほくと)市が出来ました。
清里、八ヶ岳、小淵沢、甲斐駒ケ岳、須玉、金峰山が含まれる大きさといえば、山をやっていた人にはわかりそうですね。

ときどきホームページ見ていますが、うらやましいですね。
人面カメムシ見てみたいです。
最近、鳥より蝶の写真のほうが多くなってしまいましたが、タイにも鳥や蝶の写真を撮りに行ってみたいですね。
行くときは情報をお願いします。

投稿: | 2007.11.22 21:58

秀さん

お久しぶりです。あと4日でタイ滞在丸3年になります。
こちらは今は乾季でして、それほど暑くないです。夜はひんやりするし、雨も少なく、観光客の多いシーズンです。(といっても夜でも26-7度はありますが)
人面カメムシって何のことかと思ったら、先日の自分の写真を見返してわかりました。これを見つけた時は大きさにびっくりしたので、そのような方向に頭が回らなくなっていました。カメラを大したものを持ってきていないので、鳥の写真は今ひとつです。その一方で図鑑をだいぶん買ったので昆虫が少しわかるようになり、少しそちらに走っていますが、鳥を見るのも相変わらず好きです。

投稿: えんれいそう | 2007.11.23 10:08

えんれいそうさん、こんばんは。
鳥を撮るにはある程度重装備が必要ですね。
虫や花は、コンパクトな装備で良いので、その点は楽です。
今年は、デジタル一眼レフの新製品がすごいです。
道具はどんどん良くなるが、腕のほうはどうだろう。
スミレはなかなか知識が増えません。
帰ってくるころには教えられるくらいにと思ったのですがとても・・・

投稿: | 2007.11.23 21:38

えんれいそうさん、間違えたコメントをしたようです。
指摘をしてくれた方がありました。
北杜市は「きたもりし」ではなく、「ほくとし」でした。
すみませんでした。

投稿: | 2007.12.02 00:07

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