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アカショウビン

アカショウビンは、夏繁殖の為に日本にやってくるカワセミの仲間です。
全身が赤く、大きなクチバシも赤く、カワセミよりもはるかに大きな鳥です。
でも、数が少ないのでなかなか見ることは出来ません。
このカエルをくわえているアカショウビンは、以前秩父で撮ったものです。

A750


なぜ、今、アカショウビンの記事なのか??

先日、南大沢にお住まいだというTさんから、ホームページを見てと言うことでメールをもらいました。
夏になる前に、自宅の庭で全身が赤く、大きなクチバシも赤い鳥を見たというのです。
家族の方も前日と当日見ており、隣の方も見たと言うことである。

早速、この写真を持って庭を見せてもらいに行きました。
Tさん宅は大きな庭で、芝生と庭木の植わっているところがあり、芝生の端の大きな石の上にいるのを数mの距離で見たというのです。
野鳥用の餌台があり、メダカや睡蓮の大きな容器がいくつかありました。
Tさんは、インコやオームなどには詳しく、飼い鳥ではないとのことです。
見たのは、、5月28日、29日のようです。

確定は出来ませんが、渡りの途中のアカショウビンの可能性は高いと思いました。
ムシクイやヒタキの仲間では似たような種類が沢山ありますが、アカショウビンに似ているというのはないですね。
ガビチョウも赤っぽく見えることがありますが、写真を見てもらいましたが、違うとのことでした。

野鳥は、秋の渡りの時は同じコースを通る可能性は高いが、春は秋ほどコースが一定していないと、野鳥の師匠から聞きました。
来年また立ち寄るかどうかはまったくわかりません。
可能性はかなり低いと思いますが、0ではありません。
是非、また来ましたよと電話連絡があることを楽しみに待っていようと思います。
Tさん、よろしくお願いいたします。

南大沢というところはなかなかすごいところです。
思わぬ野鳥が近所で見られるかもしれません。
見知らぬ鳥がいたらご連絡ください。

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コメント

秀さん、こんにちは。アカショウビンは富士見台公園で5年前くらいに「キョロロロロ~」とかみさんと二人で声を聴いたことがあります。渡りの時期に立ち寄ることがあるんですね。緑地が多いといろいろな鳥を見られる可能性があるのだということを、改めて実感します。

投稿: メオトチドリ | 2007.12.23 23:59

メオトチドリさん、こんばんは。
早速のコメントありがとうございます。
やっぱり出てきましたね、アカショウビン情報が。
そうですか、富士見台公園ですか。
アカショウビンは、「キョロロロロ~」と後下がりで鳴きますね。
何年か前にはヤマショウビンが多摩川の交通公園に来た事もあるし。

そういえば、だいぶ前になりますが、小山内裏公園で「ツキヒホシ ホイホイホイ」と鳴くのを聞いたことがありますよ。

投稿: | 2007.12.24 00:21

メールの返事をしていなくてすいません。ビデオとノートのデータを整理したらまた連絡します。
アカショウビンですか、南大沢ではありませんが自分も意外なところで声を聴いたことがあります。もっとも姿を初めて見たのは新潟でしたが・・しかし「春の渡り」というのがすごいですね。珍しいのはだいたい秋な気がします。近年では、稲城でミゾゴイと会ったのも、ヨタカの声を聴いたのも秋でした。

投稿: BAKOBA | 2007.12.24 08:31

BAKOBAさん、こんにちは。
南大沢の珍しい鳥と言うことで、やっぱりBAKOBAさん、登場ですね。
稲城のミゾゴイの話は聞きましたが、見たかったですね。
なにしろ、今から十数年前に聖蹟桜ヶ丘で見て以来出会っていないものですから。ミゾゴイは激減種ということですね。
野鳥に限らず、いろいろと情報を教えてください。

投稿: | 2007.12.24 09:32

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