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2008年2月の8件の記事

2008.02.27

南大沢からの富士

冬の寒い朝、南大沢から西を見ると丹沢の山々が良く見える。
最近は高層のマンションも多くなったので、自宅からも見える家も多いでしょう。
多摩境まで行くと、相模原側に大きく落ち込んでいるので更に見やすくなる。
南大沢駅前の歩道橋でも、ニュータウン通りの上に立つと正面に丹沢の一番高い蛭ヶ岳(1673m)がよく見える。
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でも、この場所では富士山はよく見えない。
イトーヨーカドーの西の輪舞歩道橋に行ってみた。
やっと少しだけ、ほんの頂上付近だけ顔をのぞかせている。
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もう少し良く見えるところはないかとヨーカドーの駐車場の屋上に行ってみる。
ここは気持ちが良い。
丹沢も全体が見えるようになる。
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でも蛭ヶ岳から道志川方面の焼山までの連山に阻まれているので、頭だけしか見えない。
南大沢でも、駅から1km離れた大栗川沿いでは、富士見台公園や富士見橋というのがあり、もう少し良く見えてくる。
これは、この丹沢の最後の峰と大室山のわずかな間に富士山が入るからである。
更に北へ進むと今度は大室山と重なってまた見えにくくなってしまう。

都心のほうが富士山から遠のくが、全体がきれいに見えるのは同じように丹沢からも遠のくからである。
富士山は3776mで、遠ざかるほど丹沢の上に顔を出してくる。

地図で見ていてもなかなかわかりにくいが、久しぶりにカシミールというソフトを使ってみたら良くわかった。
現在地と方向と地上高を入力すると、そこから見ることが出来る山が3Dで描き出される大変すばらしい性能がある。
何年か前にサシバの渡りのルートを探すときにサシバになったつもりでどこを目指すかと山を立体的に見たソフトである。
参考画面(下柚木辺りの図。高さは強調して引き伸ばしあり。丹沢と大室山の間に位置する。)
Photo


2008.02.23

野鳥クローズアップ

野鳥の撮影には、デジタル一眼レフカメラと、いわゆるデジスコの両方を使用している。
デジタル一眼レフカメラには、ズームレンズの50-200mmに1.4倍のテレコンバーターをつけていることが多い。
オリンパスE-3では35mm換算で焦点距離は2倍になるので、最大で560mmの望遠レンズに相当することになる。そして、E-3には手振れ補正がついたので、最近はほとんど手持ちで撮っている。

デジスコは、LEICA APO-TELEVID77(スコープ)に32倍ワイドの接眼レンズをつけ、カメラはかなり古くなってしまったが、オリンパスC5060WIDEZOOMで、ケラレがないようにズームは中間よりややワイド気味である。
このデジスコでは倍率が高すぎて、近い距離だとクローズアップになってしまう。本当は接眼レンズがもう少し倍率の低いものが良いのだが、結構高価なのでこれで我慢である。

次の写真はどちらもトリミングしてありますが、撮影法はどちらだかわかるでしょうか。

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上の写真がデジスコで、下の写真がデジタル一眼です。
動きの早い小鳥はデジタル一眼で、距離が遠くてあまり動きがないものはデジスコと使い分けている。
以前は、ジッツオの三脚に重い大砲のような望遠レンズつきのカメラを担いで歩いていたが、今はこのスタイルである。軽くて便利である。
ちなみに、このクローズアップは、鳥の目に自分を含めた風景が写っていないかとアップにしてみたが、光の加減とかなかなか難しい。条件が合わないと写り込まない。

ところでこの写真下はヒヨドリとすぐわかりますが、上はわかるでしょうか。

木の上でじっとしていたツグミです。


2008.02.11

ヨシガモ

毎年、大栗川にヨシガモが来るので時々見に行っていたが、見つけられなかった。
いつも来るところは、河川の工事をしたので、今年はだめかなと思っていたら、Hさんから2羽来たと連絡があった。
今年はだいぶ下流の、京王堀之内駅付近よりやや下流である。
ヒドリガモ8羽と一緒に、ヨシガモのオスが2羽いた。
ところがこの2羽は微妙な距離を置いている。
なかなか近づかないので、一緒に撮れない。
やっと撮れたが、この後1羽がもう1羽に乗りかかって追い払っていた。
手前は、ヒドリガモのメスです。
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にらみつけるような眼をして休憩中のヨシガモ。
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この写真は、いじめられたので、ふてくされて寝たのではなく、着いた時にみんなで昼寝していて、その時に撮ったものです。

OLYMPUS E-3 ZD50-200mm 1.4×テレコン

2008.02.10

海野さんのトークショー

オリンパスギャラリーで「海野和男写真展 小諸日記Part4」を開催している。
これは、昆虫カメラマンの海野さんが、「小諸日記」というのを毎日更新し9年続けているが、その中の写真を全紙に伸ばして展示してある。ところが、これがさすがとうなるほどすばらしい。小さなモニターで見るのとは大違いである。

昨日はトークショーがあったので参加したが、これがまた大変参考になった。
海野さんが、写真1点づつの解説をしてくれた。その時はどういう状況だったのか、そしてどのようして撮ったのか、軽妙な語りで詳しくわかりやすく話してくれた。
早速、今年やってみたいことがいくつも出てきた。

ネットで情報を仕入れるのは容易く早いが、やはり、写真の場合は実物を見て、作者本人の言葉で聞いてということも大変重要であると感じた半日であった。
昆虫の写真を撮っている人は、一度足を運ばれては。

2008.02.09

雪だるま

今年は例年になく雪が多い。
今晩もまた雪が降り出して、明日の朝までにはだいぶ積もりそうである。

前回の雪のあとで、長池公園に行ってみるとなんとも素敵な雪だるまが長池の前に作ってあった。
普通の形と違い円筒形の雪のかたまりが四つ積み重ねられており、かわいい顔をしていた。
どんな人が作ったのだろう。
気に入った人も多いようで、いろいろなブログに登場している。

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明日の朝もすばらしい雪景色が撮れそうである。
こんばんは早めに寝よう。

2008.02.03

雪景色

今日は一日中雪が降り続いた。
朝のうちに、雪の降りしきる中、重装備で写真を撮りに出る。

まだ、あまり人の足跡もないのだが、鳥の足跡はあった。
この大きさは、キジバトだろうか。
でも、鳥の足跡図鑑などないので良くわからない。
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大平公園もいつもと違う景色に見える。
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清水入緑地のイチョウも、コントラストがついてきれいに見えた。
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でも鳥はまったく出てこなかった。
唯一、ヒマワリの種を餌台に置いている家では、シジュウカラが沢山集まっていた。
こんな日の撮影でも、E-3は防滴なので、ぜんぜん気にしなくて良いのが楽だ。

2008.02.02

野の花

鑓水へ出かけてみたら、もう春の野の花が咲いていた。
ここは背後に竹林があって北風をさえぎり、日当たりがいい南斜面担っており、いつも真っ先に春が感じられる。
桃の木の間で、オオイヌノフグリが咲き始めた。
タンポポにはテントウムシがいた。
もっとも、タンポポなどは真冬でも咲いているらしいが。
そして、地面にもぐりそうな形で小さなスミレが咲いていた。
毎年この辺りに出るので、じっと探してやっと見つけたくらい目立たない小さな花である。

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2008.02.01

今日の野鳥たち

最初は南大沢の話ではないが、昨日の昼下がりのことである。
勤務先の西新宿で、ふと空を見上げるとカラスが2羽飛んでおり、その先にハヤブサ(と思われる)が高層ビルの間を悠々と飛んでいた。京王プラザホテルの周りをぐるりと回って、新宿駅のほうへ飛び去った。
とても得をした気分になった。
たぶん、この鳥に気づいた人は自分以外ほとんどいないのではと思ってしまう。

今日は、近所で冬鳥を探してみた。
カシラダカの10羽くらいの群れが長池公園にいた。今年初めての確認である。そこにはホオジロも数羽いた。
梅の花はまだ咲いてはいないが、蕾もだいぶ大きくなってきた。
丁度ルリビタキのオスがやってきた。
しばらくするとジョウビタキのメスもやってきた。
ジョウビタキのメスは、初めて見たときの印象が良かったからか、好きな鳥である。
ガビチョウの群れが、落ち葉の中にもぐって餌を探している。
ベニマシコも見たが、山の上のほうにいてなかなか降りてこない。
その他に出てきたのは、ツグミ、モズ、アオジ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイスなど。
全体に鳥が少ない。

ルリビタキ オス
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ジョウビタキ メス
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ツグミ
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ルリビタキだけデジタル一眼のE-3、後の2枚はデジスコである。


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