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2008年3月の6件の記事

2008.03.29

シュンラン

シュンランが咲き出している。
毎年、この季節になるとシュンランが気になり、この花だけは写真に1枚は撮っている。
いつもの場所にいつものように咲いていると安心する。

今年はシュンランは多いという話を聞いたが、どうなのだろう。
同じ株で、花の数は例年より多いようである。いつも、2~3個の花をつけるところに、4~5個咲いているのがある。
いつも3個ぐらいの花だと同じ方向を向いて行儀よく咲いているのだが、今年の花は向き合ったり、勝手な方向を向いていたりしているが、数が増えるとこうなるのだろうか。

昨年撮影のシュンランだが、斜面で下向きに行儀よく咲いていた。
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今年のシュンランで、別の場所だが、花が沢山いろいろな方向を向いている。
葉で隠れているが向こう側にも咲いている。
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この場所は道路のすぐ上だが、すごい斜面で人が入りにくい場所であり、静かに咲いていた。
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去年は3月10日に撮っているので、20日ほど遅いことになる。

2008.03.26

次々と開花

都合で10日ばかり更新が滞っていた間に、いっせいに花が咲き始めた。

花の前に鳥の話題を。
Mさんが、ようやく尾根緑道でマヒワの群れを見つけたのが22日。
今年は来ないと言っていたら最後になって現れた。
豊ヶ丘南公園のトモエガモのオスは帰ってしまったようだが、寺家の池にはメスがいた。
とうとう、レンジャクは現れず、外れ年だった。

鶴牧西公園下の川合家のシダレザクラが咲き始めた。
そして、長池公園沿いのバス通りの濃い色の桜(陽光)も咲き始めた。
以前の陽光の記事

大平公園のホシザクラも咲き始めた。
毎年、ホシザクラは正面ではなく、後姿をつい撮ってしまう。
以前のホシザクラの記事

横浜市緑区保木の桃の丘では、今が桃の花の見ごろである。

そして横浜市の寺家では、コスミレ、アオイスミレ、ナガバノスミレサイシン、ニオイタチツボスミレ、ノジスミレ、スミレと一斉に咲いていた。

例年、早めに咲く花から順に少しづつ開花するのが、今年は本当に一気に咲いてしまったようだ。

今度の日曜日とその次の日曜日には多摩境にある、小山田端自然公園でカタクリの観察会があるようだ。
(10時から15時)
ここのカタクリの花の数は、半端ではない。
普段は立ち入り禁止で年に2日だけ入れてもらえる。
今年も行ってみようと思う。


川合家のシダレザクラ
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ホシザクラ
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桃の丘
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寺家のニオイタチツボスミレ
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2008.03.16

コスミレ咲き出す

いよいよ春らしさが増して来た。

昨日、長池公園に行ってみると、ヤマアカガエルの声がして産卵しているし、チョウは、ルリタテハ、キタテハ、キチョウ、テングチョウと飛び始めた。
野鳥では、ツグミやアオジは北へ帰る頃になってやっと人馴れしたのか、近寄っても平気な顔をしている。

清水入緑地ではやっとこスミレが咲き始めた。
やはり、昨年より1週間近く遅いようである。
毎年このスミレの群落を見ないと春が始まらない気がするが、今年は少なめである。

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今年のサクラは例年並みか少し早いということだが、早めに咲き始めるホシザクラはどうなのだろう。


2008.03.09

冬を越したチョウ

やっと飛んでいるチョウが出てきて、野山も春の感じになってきましたね。
成虫で冬越しするチョウはいろいろいるが、ヒメアカタテハとルリタテハを撮ることができた。
キタテハは、見たのですが残念ながらシャッターを押せずに飛び去ってしまった。
ヒメアカタテハは長池公園のトンボ池の周りを、ルリタテハは町田の五反田谷戸の桜の木の下を飛びまわっていた。
でも長い冬をやっと越したという感じでルリタテハの翅は痛んでいる。
飛んだので気がついたのですが、翅を閉じてじっとしていると、まず見つけることは出来ない。

ここに湧き水を貯めた小さな池があるが、モグラの穴が通じてしまったのか、水が貯まっていなかった。

ヒメアカタテハ
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ルリタテハ
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翅を閉じたルリタテハ
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2008.03.08

ホトケノザ

だいぶ春らしさが増して来た。

南大沢から少し離れているが、小野路は気に入っている所があるので時々出かける。
昨日行って見ると、オオタカ、ノスリが飛んでいた。
山の中では、ところどころで梅の花が咲き誇っていた。

谷戸では、ホトケノザが斜面いっぱいに咲いていて、遠くからも薄く紫色に見える。
小さな花だが、近づいて撮影するとなかなか美しい。
毎年、撮影してしまう。

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2008.03.07

ニオイカントウ

そろそろ良いかと思い、先週東京薬科大学の薬用植物園に行ってみた。
ここは、一般の人でも入り口で氏名等記入すれば入れてもらえる。
ただし、日曜日は閉まっています。
温室にも入ることが出来、結構急な山も一周できる散策路がある。

昨年が特別に春の訪れが早かったようで、今年は例年並みということで、花には早かった。
でも、ニオイカントウ(匂款冬)という花が咲いていた。
初めて聞く名前だったが、甘い香りのする蕗の仲間との事。
鼻を近づけると確かに匂いがした。
この薬用植物園には、いろいろと集められた薬になる植物があるが、プレート付きなので、植物に詳しくないものには大変わかりやすい。
蝶はキタテハだけ見かけたが写真は撮れなかった。

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