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2008年6月の7件の記事

2008.06.28

ゲンジボタル 2

昨日に続いて、ゲンジボタルです。
昨日は片所谷戸でよい写真が撮れなかったので、再度出かけた。
今日は、やや風もあり曇り空で、どうかなと思ったが、条件は良くなかった。
昨日のように晴れていると真っ暗になるが、曇だと町の明かりが反射して明るいのですね。
樹木の間で空が見れるところでは明るくてライトがなくても歩ける。
そしてやや気温が低いと葉にとまったままで飛ばない。
と言うことで、30秒露光で20回くらい撮っても、長くゆっくり飛ぶ光がないので物足りない。
雰囲気としては去年のほうが良い写真であった。
難しいものである。
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2008.06.27

ゲンジボタル

ゲンジボタルの飛ぶ季節となり、いろいろな場所のホタル便りが聞こえてきます。
2週間ほど前になりますが、初めて八王子の上川町、川口川の上流を知り合いに案内してもらい、たくさんのゲンジボタルを見ました。ぜんぶで100位は、いたでしょうか。
でも、ここは結構街路灯や住宅が近く明るいので、写真はあまり良いのが撮れませんでした。
手に止まったのが飛び立つところが撮れましたが、こんな形なのですね。
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先週は八王子市堀の内でゲンジボタルのいるところを見つけたのですが、狭い範囲ですが、30くらいいました。

そして今日は多摩境駅に程近い片所(かたそ)谷戸で昨年くらい飛んでいるのを見ました。
でも、写真は、昨年のほうが良かったですね。
近くへ来ないのと、覆いかぶさるような木の縁にいるので飛ぶのが同じ位置になってしまいました。
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昨年のブログ→クリック

ここは、この近辺で最後に残された自然の谷戸で、「小山のホタルと自然を守る会」で保全活動をしているが、宅地造成の計画があり、来年は見られるかどうかわからないそうです。
ぜひとも、残して欲しい小さな谷戸です。

2008.06.21

ミドリシジミ

ゼフィルスの季節もあとわずかになってしまった。
昨年の「2007年 南大沢のゼフィルス」のように、2008年のまとめをしたいと思っている。→クリック
その前に、今年のミドリシジミの写真を若干載せます。
ミドリシジミは早朝(朝7時頃まで)下のほうに降りてきて翅を広げると言われている。
でも、午前10時ごろまでなら、観察されたり写真に撮られているようである。
この写真は、10時ごろ吸水の為か降りてきて、翅を半分開いて、とまっていたものです。
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オスは、夕方になるとテリトリーを張って盛んに飛び回り始める。
前の足はいつもたたんで4本足になっているが、この方がすぐスクランブル発進できるからだろうか。
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夕方、雨が降りそうなのに、少し翅を広げてくれた。
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そしてメスは産卵の為、ハンノキの幹や枝に飛んでくる。
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オス2~3匹が争ってぐるぐる回りながら上空へ飛翔する写真を撮りたいが、まだ良いのが撮れていない。
これは難しい!
まだチャンスはあると思うのだが。

2008.06.20

野鳥の親子

長池公園のカルガモのヒナのその後の様子です。
最初に11羽いたのですが、徐々に減ってしまい、今は5羽ですがだいぶ大きくなりました。
以前の記事。→クリック
今日は築池でのんびりと母親に連れられて泳いでいました。

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顔つきもヒナのときとはだいぶ違い、親に近づいてしっかりしている。
そして父親なのか、もう一羽のカルガモが常に一緒にいるが、少し離れてそれとなく見守っている感じである。
田んぼにいるときも、池で泳いでいるときもそんな感じ。
今まで観察したカルガモの子育てでは、付き添っているのは母親しか見たことがなかったが、こんなことも良くあることなのだろうか。
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炭焼き小屋の付近では、コジュケイが2羽いた。
よく見ると、小さなヒナがいて、すごい勢いで走るように両親の後を追いかけてた。
どうやら、こちらは1羽しかいないようだ。
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2008.06.15

ラミーカミキリ

昆虫がたくさん出てきた。
成虫も幼虫もいろいろと出始めてきたが、それだからこそ夏鳥ははるばると南方から日本に子育ての為に来るのである。温暖化が進むと、餌になる虫の発生のピークが早まってしまい、夏鳥の繁殖に支障をきたしていると言う報告もあるようだ。

ところで、最近は種類も多く、色もきれいなカミキリムシに興味が出てきた。
先日、秦野市の弘法山に行ったら、カラムシにラミーカミキリがいた。
昨年はもっとたくさんいたのだが、今年は少ない。
小さなカミキリムシだが、大陸から来た外来種である。
そのせいかどうかわからないが、日本的でない色と柄である。
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弘法山は、秦野市内を見下ろす低山で、丹沢も良く見えるところである。
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ところが、昨日長池公園のカラムシにもこのラミーカミキリがいた。
長池公園生き物図鑑には載っているが、自分では初めての撮影である。
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2008.06.11

アゲハモドキ

何年か前に、清水入緑地で初めて見たときには、なんだかわからなかった。
とても小さいので、成長が悪いジャコウアゲハかなと思ってしまったが、アゲハの仲間ではなく蛾であった。
それ以後、どういうわけか、なかなかお目にかかれなかった。
先週土曜日に長池公園の第2デッキ付近で、「これはなんだろう」と言いながら写真を撮っているご夫妻がいたので、「何かいましたか」と近づくとアゲハモドキだった。

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モンシロチョウを一回りか二周り大きくした程度である。
よく見ると、胴体は太いし、触覚はチョウのそれではない。
でも、とても蛾とは思えない。

昨年の同時期に、このアゲハモドキを長池公園公園生き物図鑑に投稿されている方に初めて会って、この直前に「長池公園でアゲハモドキを見たいですね」と話しをしたばかりであった。
まさか、本当に撮影できるとは思わなかった。

2008.06.07

オオミドリシジミ

卯の花が咲いて、ホトトギスも鳴いている。
長池公園では、キビタキも良く鳴いている。
今日は、ゼフィルス(ミドリシジミの仲間で、この時期だけ成虫として見ることが出来る)を探しに、長池公園へ行く。
みんな羽化直後なのか、きれいな翅で飛び回り蜜を吸っていた。
高い位置だが、オオミドリシジミを見ることが出来た。
地面近くにいるのを真上から撮影したいが、まだめぐり合っていない。
今日も、見上げる角度でしか撮影できなかったが、翅を開いて緑色に光っているのを見ることが出来た。
アカシジミやウラナミアカシジミもたくさん出てきて、クリの花に来ていた。

オオミドリシジミの♂は、通常枝先でテリトリーをまもっているのを見上げるので、緑色が見えないことが多い。
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翅を閉じていても、緑色が見えない。
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枝先で日光浴をすると、緑色に光る翅の表が見えてくる。
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いつものコナラからやや降りてきて、カエデにとまった。
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