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クサカゲロウの幼虫

小さな昆虫の世界では不思議なことがたくさんある。

Nさんが、クサカゲロウの幼虫を見つけた。
なんとも不思議な幼虫である。
右下に大あごのある顔で、背中にはごみをたくさん載せている。
いったい、何の為に??
葉の上ではよけいに目立ってしまうのでは。
そもそも、どうやって載せるの。

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クサカゲロウの仲間は何種類もいて、背中にごみを乗せるものは10種類以上もいる。
ごみをとって見ると、ウスバカゲロウの幼虫のアリジゴクを細くしたような形。
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頭の模様などで区別するようだが、カオマダラクサカゲロウかなと思う。
ちなみに、クサカゲロウの卵はいわゆる優曇華の花と呼ばれる、時々見かけるもの。

詳しくは以下のサイトをご覧下さい。
日本産クサカゲロウ科


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コメント

秀さん、こんばんは。

これがクサカゲロウの幼虫ですか、初めてみました。
面白い形をしていますね。体が細いと弱いからたくさんゴミをつけて
大きく見せているのでしょうか?
枯れ葉の中ならともかく緑色の葉の上では目立ちますね。
日本産クサカゲロウのところ見ましたら、これ実家に良くいました。
天上の板に優曇華の花たくさん付いていました。なつかしいです。
たしか子供のころは「しゃみせんとんぼ」って呼んでた気がします。

投稿: ろーずまりー | 2008.09.22 23:21

ろーずまりーさん、こんばんは。

クサカゲロウが、こんなにたくさん種類があるなんて知りませんでしたね。
それに、幼虫もはじめて見ました。
探せば、結構いるのでしょうが。

投稿: | 2008.09.23 18:57

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