2008年11月の8件の記事
銀杏
いよいよ寒さも厳しくなり、南大沢でも晩秋の景色となってきた。
銀杏と書いて、イチョウとも読むし、ギンナンとも読む。
樹木全体を指すイチョウと、その実(実際は種子)を指すギンナンが同じ漢字と言うのは他にもあるのかなあ。
通勤時に多摩ニュータウン通りのイチョウ並木を、京王線から眺めては色付き具合を見ている。
もうすっかり散ってしまっている樹と、きれいに色付いた葉をしっかりつけているのがある。
この違いは何なのだろう。
雌雄なのか、日当たり具合は同じようだし、風当たりが違うのか。
清水入緑地の銀杏を見に行くと、ますます大きな木になっており、まだまだ黄葉とはいえない。
これは、日当たりは悪いし、気温も低いからだろうか。
この木も以前は勤労感謝の日にはきれいに黄色く色付いていたので、だんだん遅れてきている。
東京都心の蝶
今日は、ちょっと南大沢から離れた話題です。
昨年から、新宿勤務になって、新宿で飛んでいる蝶に興味を持ち始めた。
昼食をビルの8階でとっていると目の前を悠々とクロアゲハが飛んで行ったりする。
昨年は、三井ビルのところでアサギマダラを見つけたが、写真を撮ることはできなかった。
今年は、新宿中央公園に行ったら、アサギマダラがいた。
そのときの写真がこれである。

ところが、都会の蝶を20年も撮っている写真家がいる。
その人の写真展が今日から銀座で始まったので、早速行っていろいろと話を聞いてきた。
会場は、銀座教会1階のギャラリー エルピス。
関洋写真展「都市蝶」2006~2008
ギャラリー エルピスのHPでは以下のように書かれている。
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都会の自然誌の一頁を記すべく都市に生きる蝶をモチーフに撮影を続けて20年、銀座で11種、東京23区では46種を記録しています。今回の「都市蝶2006~2008」では、銀座四丁目交差点に咲く花に飛来したイチモンジセセリ、丸の内のビル街で蜜を求めるアオスジアゲハ、晴海通りのマンションを背景に秋空を舞うアゲハ、隅田川テラスの花壇を訪れた温暖化の都心で急激に数を増したツマグロヒョウモンほか、大手町、日本橋、赤坂、六本木など、東京の都市部でこの3年間に出会うことができた蝶を、自然光のもとに撮影した作品約30点で紹介します。その気になれば、都会でも意外と多くの小さな命にふれることができます。この写真展が身近な自然に目を注ぐきっかけとなれば幸いです。
ギャラリー エルピスhttp://www.ginza-church.com/center/art.html
2008年11月4日(火)~9日(日)11:00~19:00
(初日12:30~ 最終日12:30~17:00)
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以前は、高尾や小野路、野津田などでも撮影していたとのこと。
最近は、都心でも写真や下町での撮影が多い。
中でも、上野公園のコロー展の大きなポスターか看板を撮影した中にアゲハチョウが3頭舞っているところの写真は、チョウが絵の一部のように見えとても気に入った。
そのほかウォーターフロントや銀座の蝶など。
小さな、写真展ですが、写真集やポストカードも置いてあります。
興味のある方は是非どうぞ。
秋晴れの日の散歩
雲ひとつない空。
南風はあるが、歩くと暑いくらいである。
今日は午前中、小野路の萬松寺谷戸へ行く。
チョウをたくさん見ることが出来た。
地面に落ちた柔らかな柿の実には、キタテハ。
日当たりの良い斜面には無数と言ってよいくらいのヤマトシジミ。
モンキチョウはあちらでもこちらでも追いかけっこ。
最後にはコミスジや、アオスジアゲハまで見た。
何しろ気持ちの良い秋の半日だった。
今日見たチョウは、モンシロチョウ、キチョウ、キタテハ、ヤマトシジミ、ツマグロヒョウモン、ベニシジミ、ウラギンシジミ、イチモンジセセリ、モンキチョウ、ヒメアカタテハ、コミスジ、アオスジアゲハ(見た順)。
野鳥は、ジョウビタキ、オオタカなど。














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