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2009年5月の9件の記事

2009.05.31

ウメガサソウ

一昨日の午後、雨がやんだので近くの清水入緑地を歩く。
写真展が10日間あったので、久しぶりである。
早速、今年初めてのゼフィルス(1年に一回この時期だけに現れるシジミチョウのミドリシジミの仲間)のミズイロオナガシジミが出て来た。
でも今日の目的はウメガサソウ。
写真展の前まで時々見に行っていたのだが蕾のままで咲かなかった。
幸いにも、まだ咲いていた。
イチヤクソウ科で、ウメの花のような形で下向きに笠のように咲くので梅笠草である。
10cm足らずの大きさで下向きに咲くのでとても撮影しにくい。
地面すれすれからライブビューで撮影した。
1cmくらいの花に、小さなアリがいた。
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落ち葉の大きさからみても、10cmもないくらいである。
P5307184w750

近くにはイチヤクソウも咲いていた。

うっかり蚊取り線香も虫除けも持っていかなかったので、ものすごい数の蚊に襲われてしまった。

2009.05.30

写真展お礼

写真展「鎌倉処々 三十六年の歳月」が、昨日で無事終了しました。
10日間は長いようで短い期間でしたが、沢山の方に来ていただけました。
お越しいただいた方、本当にありがとうございました。
おかげ様で、見て良かったという感想を沢山いただき、感謝しております。
写真の好きな方、鎌倉に興味がある方、鎌倉に在住の方、私の知り合いのかた、見に来られた方はいろいろですし、写真を見ての感想・受け取り方もいろいろだと思います。でも、それぞれの方に、何らかの感動を与えられたとしたら、幸いです。

新宿駅から数分という立地もよく、びっくりしたことにギャラリーのカウンターでは一日平均1200名以上という来場者だそうです。何度も出入りする方がいるでしょうから、半分としても沢山の方に見てもらえました。
南大沢在住の方でも、初めてお目にかかった方もいて本当に良かったです。
また、写真集も予想以上に購入していただきありがとうございました。
もし、写真展に都合で来れなかったが、写真集希望の方がいましたら、ホームページ「南大沢の自然」のトップ画面の一番下にメールのアイコンがありますので御連絡ください。

10日間ほとんどビルの中にいたので、その間にホトトギスは鳴き始め、ゼフィルスは飛び始めました。
今日から、ネイチャー写真に戻ります。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

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2009.05.19

写真展案内2

すでに御案内した写真展「鎌倉処々 三十六年の歳月」ですが、いよいよ明日から開催です。
本日は搬入日でしたが、無事展示完了となりました。
展示作業は業者にしてもらうのですが、さすがプロの人の展示は早いですね。
参考になりました。
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決定してから半年あまりでしたが、あっという間でした。
お時間のある方はどうぞお越しください。

10日間ほど、南大沢季節便りが更新できませんが、よろしくお願いいたします。

2009.05.17

シジュウカラの巣

今日、車が行き交う大通りの上をビューと飛んでいくシジュウカラを見た。
すぐ戻ってまた飛んでいく。
あやしいと、飛んで行く先を追うとユニークな巣箱があった。
街路樹へ巣箱をかけた人がいるのだ。
近づいてみると、中から雛の声が聞こえる。
もう巣立ち間近か・・・
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それにしても、塩ビパイプの巣箱とは。

2009.05.16

タツナミソウ

数日前、大平公園の池のそばで、普段はあまり花の咲いていないところに、紫色の花が咲いているのを見かけた。
近寄ると、タツナミソウが何株もあった。以前から毎年咲いていたのかも知れないが、その時期に通らないとあっという間に花が終わってしまうので気がつかなかったのかもしれない。
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今年はコバノタツナミ(タツナミソウよりも葉が小さい)が、我が家の周りに多いのに気づいたが、これも今まで気づかなかっただけなのかもしれない。

2009.05.15

クロスジギンヤンマとアオサギ

大平公園の池を通りかかると、相変わらずミシシッピーアカミミガメがたくさん甲羅干しをしていた。
以前はすぐにポチャンと水に飛び込んで逃げたものだが、最近はぎりぎりまで逃げないで様子をうかがっている。
そして、クロスジギンヤンマのオスが飛び回っていた。
長池公園ではよく見るのだが、ここにはどこかから飛んできたのだろう。
時々もう一匹進入してきて追い払っている。
残念ながら、マクロレンズしか持っていなかったが撮影してみた。
置きピンで何枚か撮るとピントが合っているのがあった。
でも、小さくしか撮れなかったので、トリミングして拡大した。
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3週間ほど前、ここにアオサギの幼鳥がいて魚を捕っていた。
首から胸に黒い縦の模様があるので幼鳥とわかる。
普通アオサギは少し近づいただけで逃げるのだが、5mくらいでもまったく逃げない。
生れた時から、人馴れしているようである。この公園のカルガモなどもそうである。多摩川で見かけるのは何しろ逃げ足が速いのだが。
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2009.05.13

まだまだキンラン

自転車で少し近辺をまわってみた。

駅前ではヒメアマツバメがビュンビュンと飛び回っている。
カラスに追われたツミがキーキーと鳴いている。
コジュケイも負けずに鳴いている。
あとは相変わらずガビチョウが大声を張り上げている。

そして、去年キンランを見たところへ行ってみると、今年も狭い範囲で40~50株が咲き始めていた。
ここはいつも他の場所より遅いようだ。
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また、1週間ほど前になるが、教えてもらったギンランの咲く場所では、狭い範囲で数え切れないほど咲いていた。
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2009.05.12

セモンジンガサハムシ

気が付いたら、だいぶ更新をサボっていた。
撮影は少しはしているので写真はあるのですが・・・
あと一週間になった写真展の準備に、なにやかやと思いのほか時間がかかっています。
どうせなら、やるだけのことはやろうと思うとなお時間がかかってしまう。

清水入緑地では、セモンジンガサハムシが目に付く。
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いつ見ても、透明な翅がなんともいえず不思議である。
これでしっかり飛ぶのだが、飛ぶ前には手足を突っ張って身体を高くするので飛ぶな!とわかる。
が、あっという間でその瞬間の写真はまだ撮れない。
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ヒルガオにいるジンガサハムシのほうが、やや光沢があり、少し小さく、模様も違う。

2009/05/13訂正
 T師匠から、指摘されて気が付きました。背中にX模様があればイチモンジカメノコハムシではなくセモンジンガサハムシでしたね。すっかり、この区別が記憶から消えていました。セモンジンガサハムシに訂正いたします。

2009.05.03

ウスバシロチョウ

南大沢から程近い、毎年ウスバシロチョウを観察するところへ行ってみた。
まだ、わずかしか飛んでいない。
今年は発生が遅れていて、これから増えるのだろうか?
それとも、数が減ってしまったのだろうか。
違う場所で、もう少し多く飛んでいるところを見つけた。
ウスバシロチョウなので、翅が薄いのがわかる写真と、飛翔を撮りたかった。

何枚か良い写真が撮れた。
P5036335w750

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飛翔は、毎年撮っているが難しい。
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