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2009年6月の14件の記事

2009.06.29

ミドリシジミとトウキョウヒメハンミョウ

数日前、長池に行ってみると、Aさんがなにやら撮影中。
近づくと、ミドリシジミのメスがまだいるという。
翅を開いたところを撮らせてもらった。
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そのうちに飛んでしまい、すぐ近くに止まった。
ところが、目の前にトウキョウヒメハンミョウがいた。
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トウキョウヒメハンミョウはまったく動かないのに、ミドリシジミはじりじりと近づいていく。
そして、触れ合うくらいに近づいた。
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ミドリシジミは触角を下げて、トウキョウヒメハンミョウにさわった。
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次の瞬間びっくりしたのか、双方で同時に飛び去ってしまった。
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昆虫はあまり眼が良くないとも聞くが、実際はどうなのだろうか。
トウキョウヒメハンミョウは、ハンミョウのように派手な色はないが、この時期に現れる。
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2009.06.27

カキラン

野鳥は、どのくらい珍しい鳥なのかは、だいたいわかる。
昆虫も、どのくらい珍しい虫か少しはわかる。
しかし、植物は名前を聞いてもどのくらい珍しいものかまったくわからない。

今日は、町田の谷戸にこのあたりでは珍しいカキランが咲いているというので見に行った。
東京は30度を越える暑さで、着くまでに汗をかいて疲れてしまった。
これがカキランと教えてもらっても、あまり撮る気がしないで、蝶やカメムシを撮っていた。
ひなたの斜面に咲いているのは、なかなか撮影が難しい。
日影の斜面に咲いているのを撮る事にしたが、足場は滑るし、バックも良くない。
しかし、三脚を一脚にしてカメラのファインダーをのぞくとなかなか良い花だと思えてきた。
これは、「しっかりと撮ってあげないと」と思わせるとは、なかなかすごい花である。
少し露出をプラス補正して撮ってみた。

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近づいてアップにしてもなかなか良い。
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本当に暑い日の観察会だったが、この写真が撮れたことで、十分満足した。

2009.06.26

カブトムシ

日の出の一番早い時期ではあるが、ホトトギスは4時に鳴いていた。
まだ、このあたりを飛び回っている。

先日は、ゲンジボタルの飛んでいるのを見に行った。
わずかな数であるが、こんなところにという場所で今年も発生してくれた。
片所谷戸は行っていないが、もう飛び始めているようである。

着実に、少しづつ、季節は真夏に向かっている。

そして今日は、カブトムシを見つけた。
いつもこの時期になると樹液の出ているところへ行ってみたら、大きなカブトムシのオスがいた。

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2匹のカナブンを、角をブンブンと振って飛ばしていた。


2009.06.22

池の主?

この写真、なんだかわかりますか。
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実は、眼に映り込む自分の姿の写真を時々撮っているのですが、今日もそんな写真が撮れました。
眼の色や、眼の周りの色で、わかるかもしれませんね。
もと画像は、こちらです。

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最近、長池公園のトンボ池に、いつもいる主? です。
最初、水車小屋の脇の階段を上がると、目の前でカルガモが一羽休憩中でした。
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近づいても知らん顔。
それではと少しづつ近づいて、カメラから80cmくらいで撮ったのが2番目の写真。
さすがに、顔を上げてどうしようかなといったところ。
これ以上近づけたら、手乗りカルガモに挑戦ですが・・・・・

更に近づいたら、のそのそと少し歩き出した。

カルガモも、多摩川にいるのはちょっとでも近づくと逃げ始めるが、生れた時から人間の近くで育ったのは平気なようだ。
もしかしたら、去年このあたりで親についてまわっていた雛なのだろうか。
去年のブログ→クリック

2009.06.20

夕暮れ時

昨日の夕暮れ時、長池公園築池のデッキにいると、なにやら騒がしく鳴きながら鳥の群れが飛んでくる。
この鳴き声はムクドリ。
先ほどから、小さな群れが飛んでいたが、今度は更に増えて西の方へ向かって行く。
普通はムクドリ玉といわれるように、まとまるのだが、バラバラに飛んでいる。
ざっと数えると170羽くらいいる。
これからねぐらに向かうのだろう。
最後にねぐらに入るときには、更に大きな集団になっていることだろう。
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水面を見ると、大きなコイ、ブラックバス、そしてミシシッピーアカミミガメが何匹も泳いでいる。
餌をあげる人がいるので、待っているようだ。
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2009.06.17

オオミドリシジミ

このあたりでのゼフィルスのピークがそろそろ終わってしまうが、オオミドリシジミは今年もあまり良い写真が撮れなかった。
ミドリシジミと並んで、このあたりで見られる平地性の緑色のきれいなチョウだが、いつも見上げる位置にいる事が多い。
緑色が光ってきれいなのはオスだが、テリトリー守るため高い枝の葉先にとまって見張りをする。
下から見るのでこんな形で裏側しか見れない。
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でも時たま降りてきて、翅の表側の光る緑色が見えることがある。
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しかし、このオスの争い時の卍巴飛行は信じられないくらいの速さである。
何とか撮りたいのだが。

2009.06.13

ちょっと遠くの公園へ

昨日は南大沢から離れて、ちょっと遠出をした。
野鳥の撮影では訪れた事がある、横浜市戸塚区の舞岡公園に仲間とのゼフィルス観察会で出かけた。
舞岡公園ではゼフィルス6種類が見られるとのことである。
今までは車で行っていたのだが、電車を利用した。
橋本、町田、湘南台と乗り継いで横浜市営地下鉄に初めて乗った。
地図を見ていても不思議だったのだが、行ってみてもっと不思議に思った。
地下鉄の駅から地上に上がると普通は町並みやビジネス街が見えるのだが、なんと里山が見える。
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店はコンビニの小さなのが一軒。
ちょっと歩けば、すぐ田んぼ。
振り向けば、遊歩道の先の建物の下が地下鉄駅である。
うーん、なんで地下鉄なのだ。
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舞岡公園は、長池公園や小山内裏公園と似ているが、違いはどこから公園なのか区域が良くわからない。
それに、ここから先は犬を連れて入ってはだめとか、管理は厳しい。
駐車場も裏の方に有料のがある。

でも、野鳥、昆虫は豊富である。
ゼフィルスはアカシジミ、ミドリシジミ、ウラゴマダラシジミを見ることが出来た。
とてもおとなしいアカシジミがいてじっくり撮影できた。
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正面からフラッシュをたいてもまったく動かず堂々としている。
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トイレも何箇所か完備されており、休憩するようなところもあり、田んぼあり、雑木林あり、池や小川あり、とても良いところである。
もう少し近ければ、時々行きたいが、なんとも遠い。
電車では連絡が悪いと舞岡駅まで2時間弱かかってしまう。

2009.06.10

アゲハモドキ

長池公園で、昨年と一日違いでまたアゲハモドキを見た。
同行のMさんが見つけてくれた。
ジャコウアゲハのメスに擬態した蛾である。
ぴたっと伏せた格好で少々では動かない。
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蛾とは、とても思えない。
でも、昨年見たのよりずいぶん白っぽい。
昨年のブログ→クリック

フィッシュアイでも撮ってみた。
遊歩道の脇だが気をつけてみないと見つからない。
ほとんどの人は通り過ぎてしまう。
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この幼虫がまた変わった格好をしている。
昨年の幼虫のブログ→クリック

2009.06.08

ヨツスジハナカミキリ

アジサイが急にきれいに見えるようになって来た。
鎌倉の明月院や長谷寺は行列が出来るような混雑であろう。

ヨツスジハナカミキリが長池公園のアジサイに乗っていた。
望遠レンズで、弱くフラッシュを当てて絞って撮ったら、なかなか良い感じに撮れた。
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カミキリムシは種類が多いのでなかなか名前が覚えられない。
でも、色も形も様々で、好きな虫の仲間である。

2009.06.07

カワセミ

昨日、長池で久しぶりにカワセミが2羽で飛び回っているのを見た。
暫くすると一羽が池の縁まで飛んできた。
暫く杭の上であちらを見たりこちらを見たり。落ち着きがない。
雨上がりで暗いので、さえない写真ですが。
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そのうち飛んで行ってしまったが、よく見ると池の奥の暗いところで2羽並んでいた。
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ここでも繁殖しているのではと思っているが、ヒナを連れているのは見たことがない。

2009.06.06

ミズイロオナガシジミ

今日は、午前中雨だったが、午後やんだので3時ごろ長池公園へ行ってみた。
ミズイロオナガシジミを見つけたが、すぐに逃げられてしまった。
オオミドリシジミを探したが、見つけることが出来ず、今日は午前中雨だったのでだめだなと思っていた。
ところがである。
またミズイロオナガシジミを見つけたのだが、ふとこの間の手乗りウラナミアカシジミを思い出して、手を近づけてみた。
やっぱり、さっさと逃げられてしまった。
だが、すぐそばに止まった。
もう一度ゆっくり左手を近づけると、何とびっくり人差し指に乗ってきた。
まさか乗ってくるとは思わなかったので、右手には140mm相当の望遠マクロレンズ付きのカメラである。
左手を遠くへ伸ばして撮影する。
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落ち着いて乗っている。
なんと、翅を広げてあまり見られない表をじっくり見せてくれた。
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2分くらい、いただろうか。
まあ、いつもこんなにうまくいくとは思わないが。


2009.06.05

ヒメツノカメムシ

数日前に、長池公園でTさんに会った。
いつもいろいろ教えてもらうのだが、ヒメツノカメムシがいるところを教えてもらった。
卵や幼虫を母親が守るというカメムシである。
遊歩道沿いの、こんなところにいました。
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近づいてよく見ると、なるほど卵を守っています。
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もう少し上のほうには、卵から孵った一齢幼虫を守っているのもいました。
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更に上のほうには、もう少し大きな2齢幼虫でしょうか、ここにも母親が守っています。
でも、そろそろ自分で歩きまわりたい好奇心の強い子供もいるようです。
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この頃まで、母親は何も食べないで子供を守るようです。
昆虫はほとんどが卵を産みっぱなしで育てることはしませんが、こんなのもいるのですね。

2009.06.03

今日はアカシジミ

ホトトギスは、相変わらず大きな声で鳴きながら飛んでいる。

長池公園のオオミドリシジミの道へ行ってみた。
でも、オオミドリシジミは飛んでいるのをチラッと見ただけだった。
でも、そこでアカシジミを今年始めてみた。
ミズイロオナガシジミも出て来た。

長池のほとりでは、アカシジミが結構見られた。
もうだいぶ翅が痛んでいるのが多い。
クリの花もやっと少し大きくなり、その周りでもアカシジミが飛び始めた。

長池のほとりのアカシジミ
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今日のミズイロオナガシジミ
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2009.06.01

ゼフィルスの季節

この時期は、夏鳥は渡ってくるし、昆虫は沢山でてくるし、いろいろと忙しい季節である。
ゼフィルスは、この時期だけに現れ産卵して消えてしまうミドリシジミの仲間ですが、チョウの好きな方は特にゼフィルスが好きという人も多いようです。
今年始めてみたゼフィルスは、一昨日の清水入緑地でのミズイロオナガシジミ。
羽化したてのようで、傷もなくきれいな翅である。
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そして、今日は長池公園に行ってみた。
なかなか、アカシジミもウラナミアカシジミも見ることが出来ない。
Tさんに会ったので聞いてみるとオオミドリシジミは見たということである。
もうあきらめて帰ろうとしていたら、田んぼのところでウラナミアカシジミをやっと見つけた。
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マクロレンズで撮ったあと、広角でも撮ってみた。
田んぼを入れて長池公園らしい雰囲気が撮れた。
羽化したてのようでおとなしい。
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こんな写真も撮れました。どういう状況か、わかりますか。
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全体は、これです。

葉をどけようとしたら、さっと飛んで手に乗った。
まったく考えていなかったのですが、おとなしいので手乗りで撮らせてもらった。
初めてです、こんな事は。
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