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2010年4月の10件の記事

昆虫百面相

今年のGWは天気が良いとの予報でしたが、初日の今日、南大沢では朝は晴れていたのに10時半ごろ急に雨が降り出しました。
まったく今年の天気は急変が多いですね。

ところで、読売新聞の木曜日の夕刊に、4月から「昆虫百面相」という特集の連載が始まりました。
私と写真展も一緒に行っている伊藤年一さんという方の、昆虫の顔のクローズアップ写真と解説が載っています。
昆虫好きで読売新聞を購読されている方は、もうご覧になっているかもしれませんね。
伊藤さんは、マクロで昆虫の顔をたくさん撮影されていて、昨年銀座と福岡のキャノンギャラリーで写真展をされています。
写真も素晴らしいのですが、文章もなかなか面白いです。

新聞だけでなく、WebでもYOMIURI ONLINEの科学の欄の特集「昆虫百面相」で見ることができるようになりました。
クリック→昆虫百面相


新聞では顔の写真と全体写真があるのですが、Webでは全体写真が省略されているようですが、1年間続きますので、楽しみにしています。

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ヒトリシズカ

先月の30日に、城山のカタクリの里に行った時に、ヒトリシズカが咲いていたが、南大沢では最近咲き始めた。
なんでこんなに違いがあるのだろうか。

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昨年も咲いていたところだが、3倍くらいの数に増えているのでびっくりした。
このくらいのまとまった数で咲いているのがいくつもある。
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4日前に葉の間から花が顔を出したばかりだったのが、今日、はもうやや変色し始めた花もあった。
本当に良い時期は、ほんの何日かである。

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ワダソウ

見慣れない小さな花を近所で見つけた。
たった一株だけで、昨年もこのあたりをこの時期に歩いた時には気がつかなかった。

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検索して調べてみるとワダソウ(和田草)のようである。
長野県の和田峠に多いので命名されたとか。
どうも、この近辺ではあまりないようなのだが、珍しいのだろうか。
アップで見てもなかなか素敵な花である。

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いつ開発されてもおかしくない地域にあった。

もし違っていたら、ご連絡ください。

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トラフシジミ

早くも、夏鳥のキビタキが小山内裏公園にやって来たと、Mさんから教えてもらった。

残念ながらキビタキには出会えなかったが、トラフシジミの産卵に出会えた。
次々と飛びまわって産卵している。
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卵を探すと、きれいな緑色であった。
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トラフシジミは、この卵が育って夏型としてもう一度出てくるが、翅裏の縞模様はずっと薄くなる。

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タマノカンアオイ

以前、このタマノカンアオイを探し歩いて、最初に見たのは稲城の方だった。
その後、長池公園にもあり、中央大学構内ではたくさんあるところを見つけた。
わかってくると、見つけられるようになるが、この種は絶滅危惧種のようである。

ところが先日、我が家からすぐの遊歩道沿いにあるのを見つけた。
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真ん中に隠れているのが花で、この時期に咲く。
アップすると地面にくっついて地味に咲いている。
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多摩丘陵付近にだけあるのでタマノカンアオイで、葉にツヤがある。
先日載せたギフチョウはカンアオイが食草である。
はるか以前には、このあたりでもギフチョウの幼虫がこの葉を食べていたのだろう。

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アミガサタケ

今日はみぞれが降り、冬のような寒い一日だった。

数日前、自宅近くでアミガサタケを見つけた。
以前から、この時期になると毎年出てくるところがある。
何年か前のブログにも載せたことがある。→クリック

今年は出てくるのが早かったようだ。
でも撮影するには、もう少し早いほうが良かったと思うが、キノコはすぐに虫に食われたり、元気がなくなってしまうので難しい。
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こんな写真が、家から50mくらいで撮影できるのがいい。

今年の9月の写真展は「身近な自然を楽しむ」としようと思っている。
近所を楽しみながら歩き回って撮った写真展で、自分も楽しみ、見てくれる人も楽しめるといいなと思う。

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自転車で尾根緑道

昨日は暑いくらいの天気で、尾根緑道は最後の花見日和であった。
久しぶりに自転車で、尾根緑道を通って鑓水の方へ行ってみた。
以前、コツバメ(鳥ではなくて、この時期だけに現れるシジミチョウ)を見たところがあるので、マクロレンズと広角レンズを持って行った。
そしたら、鑓水公園で久しぶりにキジを見た。
南大沢駅ができた直後までは、この時期になると、駅前でキジのオスが大きな声で鳴いていたのだが・・・・・。

土手の上をゆっくりと歩いている。
仕方なくマクロレンズで撮る。
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コツバメはいなかったが、アカボシゴマダラらしきチョウを見た。少し早すぎるので、見間違いだったのか?

尾根緑道ではまだきれいに咲いているサクラがあった。
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それにしても、今年の春は天候不順が続く。

昨日は良い天気となったが、今日はまた雨である。
桜の花もずいぶん長持ちして、咲き始めたのは早かったが、入学式までもってしまった。

雨の日の桜もしっとりしていてなかなか良いものである。
清水入緑地側の遊歩道のソメイヨシノは緑バックでしっとりとしている。
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長池公園の南エントランスのオオシマザクラは、昨日行ってみると満開であった。
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ちなみに、たった2か月前の同じ場所はこんな感じであった。
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ギフチョウ

冬が去り春が来ると、いち早く飛び始めるチョウに、ギフチョウがいる。
しかし、現在、東京ではもう見ることはできない。

以前、4月になってからギフチョウを探しに神奈川の西部の山に行ったら、地元の人にきれいな翅のギフチョウを撮るには遅いと言われてしまったので、今年は1週間ほど前に早めに出かけてみた。
ところが全く飛んでいなかった。
今年はどうも桜が開花したころから低温状態が続いているので遅れているようだ。

再度、4月3日の土曜日に出かけた。4月1日も暖かかったし、3日も晴れの予報なので、期待を持って!!
ところが厚い雲がなかなか消えずに、午前中は寒くてチョウは全く飛ばなかった。
昼食時に、同行の仲間が作ってくれた温めたおでんがおいしかった。
それほど寒かったので、今日は駄目かなとあきらめ半分であった。
そして午前と場所を変えて歩き出す。
しかし、やっとのことで13時30分ころから晴れてきて、チョウが飛び始めた。
ミヤマセセリ、スギタニルリシジミ、そして待望のギフチョウが現れた。
晴れて10分もすると、待ち構えていたようにギフチョウが何頭も飛び始めた。
狙っていたような良い写真は撮れずに、地面近くに止まったものばかりだが、何枚も撮ることができた。
しかし、約1時間ほどで雲が多くなり、またチョウは全く飛ばなくなってしまった。
でも同行3人、笑顔での帰宅となった。

ギフチョウ
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スギタニルリシジミ
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そして今日はさらに寒く、晴れ間は全くない一日だったので、昨日の13時30分からの1時間はまったく貴重な時間となった。

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カタクリ

今年の春はどうも天候不順で、桜の開花は早かったが、満開までに時間がかかったりしている。

多摩境のスーパーアルプスの前にあるカタクリの公園(小山田端自然公園)の開放日が、今年は3月28日と4月4日の日曜日ということなので、28日に行ってみた。
ところが太陽が全く顔を見せないため、カタクリの花は開かないで固く閉じたままであった。
もう、満開なのであと1週間したら花は少し傷ついてしまいそうだが、天気が良ければ行ってみてください。
10時から開いています。
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それではと、よく晴れた30日に、何年振りかで相模原市城山のカタクリの里へ行ってみた。
以前来たのは5、6年前だろうか。
平日なのにすごい混雑である。
相変わらずの人気というか、園内をさらに拡張したり、店が増えたり、大繁盛である。
入園料も昨年から500円に値上げしたとのことである。
植物園など入園料が必要なところにはめったに行かないのだが、たまにはいいか。
ここも満開は過ぎてしまって花も新鮮なのは少ないが、数はすごい。
黄色や赤のミツマタがきれいに咲いていた。
下にはカタクリがびっしりと花をつけている。
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比較的きれいに咲いているのをアップで一枚。
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ホウキモモをすごく増やしたので、今週末くらいにはきれいに咲きそうである。
キバナカタクリが咲き始めるのは、4月の10日頃だろうか。

昨日は暑いくらいの日だったが、地元の長池公園に行ってみれば、少し遅いくらいだが、カタクリがたくさん咲いていた。
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以上はみんな人が保護しているカタクリだが、南大沢にはぽつんと一輪自然状態で咲いているのもある。
そんなのを見つけるとうれしくなってしまう。

チョウもいろいろと飛び始めて、撮影に良い季節になってきた。

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