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2010.04.17

タマノカンアオイ

以前、このタマノカンアオイを探し歩いて、最初に見たのは稲城の方だった。
その後、長池公園にもあり、中央大学構内ではたくさんあるところを見つけた。
わかってくると、見つけられるようになるが、この種は絶滅危惧種のようである。

ところが先日、我が家からすぐの遊歩道沿いにあるのを見つけた。
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真ん中に隠れているのが花で、この時期に咲く。
アップすると地面にくっついて地味に咲いている。
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多摩丘陵付近にだけあるのでタマノカンアオイで、葉にツヤがある。
先日載せたギフチョウはカンアオイが食草である。
はるか以前には、このあたりでもギフチョウの幼虫がこの葉を食べていたのだろう。

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「野草」カテゴリの記事

コメント

カンアオイの花って、今頃なのですね。
14日に小野路に行きましたが、カンアオイがありました。
花まで探さなかったのが残念。
おばさん9人も引き連れていたので、自分の観察は後回しになってしまいました。山桜は完全に終わっていました。

天道虫さん、こんばんは。

山桜は満開になるのが以前より早くなったような気がしますね。
読売木曜日の連載見ていますよ。
がんばってね。

秀さん、こんにちは。ご無沙汰しています。
ギフチョウはタマノカンアオイは食べなかったと聞いています。多摩丘陵でギフチョウが生息していたのは、40年以上前に絶滅してしまった、御殿峠付近だけだったと。というのも、御殿峠付近にはランヨウアオイが生育し、それをギフチョウがたべていたというお話でした。ギフチョウがタマノカンアオイを食べていれば、多摩丘陵の広範囲にギフチョウが見られていたのにと思ったものでした。

あずみさん、ご無沙汰です。

ご指摘ありがとうございます。
そうですか、東京のギフチョウはタマノカンアオイだと思っていましたが、ランヨウアオイですか。
カンアオイは食べて、タマノカンアオイは食べなかったというのも面白いですね。

タマノカンアオイは明るい落葉樹ばかり雑木林よりも暗い常緑樹も生えた雑木林でよく見かけますね。
高幡不動尊の境内などではよく見かけます。

山本さん、こんばんは。

そうですか、高幡不動に多いのですか。
たまに行きますので、その時に探したいと思います。

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