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2011年2月の7件の記事

春の足音

今日は雪も降りだして非常に寒い日となったが、昨日の日曜日は暖かかった。

清水入緑地から長池公園を一周すると、春の足音が聞こえるようだった。
シジュウカラは囀りも大きくなり、テントウムシが忙しそうに草むらを歩きまわって、タチツボスミレも咲き始めた。

コブシの蕾も膨らんできた。

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長池公園の田んぼは冬も水を入れてあったので、沢山のヤマアカガエルが産卵をしていった。

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これがオタマジャクシになるころには、いろいろな生き物がいっせいに出てくる。


尾根幹線沿いの歩道の脇では、長い冬を乗り越えたキタテハが日向ぼっこをしていた。

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今年は、南大沢にはどんなチョウが現れるのだろう。

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お知らせ

ホームページ「南大沢の自然」で、お知らせをしましたが、こちらのブログ「南大沢季節便り」を直接ご覧の方もいるようなので、ご案内いたします。

新しいブログ「写真を楽しむ」を立ち上げました。
写真に関するいろいろなことを自分が楽しみながら書いていこうと思っています。
是非こちらもご覧ください。

よろしくお願いいたします。

クリック → 「写真を楽しむ」

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南アルプス

2月になって雪が降ったり雨が降ったりしたが、1月は異常乾燥で晴天続きであった。
晴れた日には、遠くの山や新宿の高層ビルやその先のスカイツリーまで良く見えた。

尾根緑道から南アルプスが見えると言うので、1月は何度か挑戦した。

「南大沢から南アルプスを見る。」である。
高層のマンションの屋上なら見やすいかもしれないが、地に足をつけた状態で見たいと思った。

尾根緑道から見えるということであったが、残念ながら尾根幹線のトンネルの上あたり(ここがぎりぎり南大沢の範囲)では、見ることが出来ない。
そこから500mくらい尾根緑道を東に行くと、桜美林のグランドがあるがこのあたりで見えてくる。
住宅が邪魔をしているが、真っ白な雪山の南アルプスが見えた。

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見えている山は、カシミールと言う山の展望図が出てくるソフトで調べると、農鳥岳や広河内岳とわかる。

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さらに東に行って、小山田桜台の手前の尾根緑道では、邪魔がなくきれいに見えた。
橋本、城山、そしてはるか先の笹子あたりの向こうに南アルプスの雪山が輝いている。

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見え方が変わってきて、間ノ岳もみえた。


更に多摩市の方ではどうかと言うと、よこやまの道の展望広場(尾根幹線の国士舘大学の少し先)では、高圧線が邪魔であるが、良く見える。

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ここからは、写真にはないが塩見岳も少し見えた。

空気が澄んだ冬には、遠い山を見るのも面白い。

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コジュケイ

人通りの多い遊歩道で、ドバトが足元を歩いていた。
ふと見ると、そのそばには、餌を探しているこんな鳥が・・・・

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「京王線の線路と遊歩道の間のせまいこんな斜面にコジュケイがいるのだ。」と、ビックリ。
何んと近づいても逃げない。
南大沢駅の改札口からたった2、3分のところである。パチンコ店と駐輪場を抜けて信号を渡ったところ。

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人間の方もほとんど気にしていないが、コジュケイも、2mくらいのところを人が歩いていてもまったく逃げない。
人が途切れると、遊歩道をゆったりと反対側へ渡って行った。

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こちらは、ガードレールと車道の先は住宅街である。

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最近、キジバトやハクセキレイ、それにガビチョウなどがどんどん人間に近づいてくる気がする。
人間は、安心できる動物と見ているのだろうか。
もっとも、目があいたばかりの雛の時から、人間のすぐそばで生活していれば、自分の周りを人間が歩いているのは当たり前の状態なのだろう。
公園で見かけるコジュケイは、最近は随分人馴れして逃げないなとは思っていたが、ここまでとは。

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雪の朝

先週の後半は、パシフィコ横浜で行われたCP+と言うカメラと写真映像のイベントに4日間通ってしまった。
新製品の展示は、ちらちらと横目で見て、おしまい。じっくり見るといろいろと欲しくなりそうで・・・・
おもに、撮影、画像処理、プリントなどの専門家によるセミナー講習会が目的であった。
期待はずれもあったが、あまり期待していなかったのに非常に参考になったものもあった。
こういうのは、聴く側のレベルによって、同じ内容でも評価が分かれるのでやむを得ないところである。
それでも、いろいろと収穫があったので、今後に生かせると思う。

さて、昨日の晩は思った以上に雪が降ったので、早速今朝は近所を歩いてみた。
水分の多い思い雪だが、積雪は10cmくらいだろうか。
大平公園の池はシャーベット状態であったが、カルガモが4羽やってきて雪をかき分けて泳いでいた。

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8時ごろになると明るくなり、薄い青空が出てきた。
木の枝から、重い雪がどさっと落ちてくる。
これを撮ろうとして待っているとなかなか落ちない。
長時間雪の中に立っていたが、タイミングが難しい。

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その間に見た野鳥は、オナガ、シジュウカラ、エナガ、ハクセキレイ、ハシブトガラス、ムクドリ、キジバト、コゲラなど。

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ハギマシコ

先週、風邪をひいてしまい、まだ完治とは言えない状態である。

しかし、昨日久しぶりに写真を撮りたくなり、薄紫の色がとても気に入っている、ハギマシコに会いに行った。

以前は、野辺山まで撮影に行ったものだが、近年は近辺の湖にも現れるので、気軽に行くことが出来る。
更に、歩かなくて良いので、今回はとても都合がよい。

広い湖畔の斜面で餌を食べているとまず見つけられない。
群れで飛ぶのを待つしかない。
しばらくすると飛び立ち、湖面と湖畔の上を飛び始めた。
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斜面に降りたが、良く見ていないとどこなのかわからない。
それでも比較的近くへ下りてくれた。
この何とも言えない薄紫の色がいい。
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湖面の遠くにはキンクロハジロが浮かんでいた。
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久しぶりに、広々とした湖に行って、気持ちが晴れ晴れとした。


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ホシゴイ

雨がほとんど降らなくて、異常乾燥が続いている。

上小山田が最近気に入っていて、先日、よこやまの道の終点のところから南へ、鶴見川源流の方へ下りて行った。
実は、ベニマシコでも見つからないかと思って。

以前来た時にはササ藪だったところがきれいに刈られていて、なんとも広い気持ちの良いところに出た。
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この向こう側に尾根幹線があり、長池公園がある。

鶴見川源流の泉にはほとんど人がいなかった。
最初は気がつかなかったのだが、すぐそばにじっとしているホシゴイがいた。
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ゴイサギの幼鳥をその姿からホシゴイと呼ぶ。
光の良い方にぐるっと回りこむと、目を開けたまま休憩体制に入った。
5mくらいに近づいてもまったく平気であった。
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残念ながらベニマシコは居なかったが、セイタカアワダチソウもたくさんあって、出てきそうなところはたくさんあった。
ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、カシラダカ、カワセミ、それにノスリに出会えた。


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