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2011年4月の13件の記事

2011.04.30

コサナエ羽化

オオルリやキビタキの渡りの季節なので、今日は長池公園に行ってみた。

自転車で尾根幹線から入って行き、トンボ池に行くと先着がおり、なんと一度お会いして名刺をいただいたことがあり、メールも交換したことのある昆虫写真家のOさんだった。

毎日のようにすばらしいブログを読ませてもらっているので、ここで会うことが出来てうれしかった。
いろいろと話を伺い、プロの撮影法を垣間見ることが出来参考になった。

残念ながら、トンボ池では昨日や一昨日のようにコサナエの羽化は多くなく、岸から少し離れたところの2匹しか見つけられなかった。

水から少しだけ上がったところで、翅がしっかりしてくるのを待っているところだった。

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これはすぐに飛び立ってしまったが、もう一匹いる。

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これも、しばらくして飛び立って上の方の葉にとまってしまった。
翅がいかにも羽化したてで美しい。

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野鳥撮影モードで出かけたので、望遠レンズとサブのマクロレンズしかもっていなかったが、Oさんはワイドレンズのマクロ撮影を行っていた。
私が昨年、高いところにいるミドリシジミの撮影をした棒の先カメラ撮影と同じような撮影方法であり、嬉しくなった。
しかし、やはり質の違う写真を撮られていた。

Oさん、お世話になりました。
また、当地にもおいでください、お会いできる時を楽しみにしています。

キビタキ、オオルリには出会えなかったが、充実した午前中でした。


2011.04.29

コガモ

小山内裏公園の大田切池に、コガモが10羽ほど入っていた。

コガモは冬鳥で、秋に一番早く渡って来るカモだが、どういうわけか春は最後まで留まっている。
繁殖地のシベリアへ帰って、子育てをあっという間にしてしまうのだろうか。

カルガモは日本で繁殖するので、この時期にもいるが、新緑の中で一緒に仲良くしていた。

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大体のコガモはすでにペアーを決めているので、争うこともなくのんびりと渡りの体力をつけているのだろう。

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新緑の中のコガモを見るのも、なかなか良いものだ。

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本当は、夏鳥のキビタキが複数で渡ってきているということを教えてもらったので出かけたのだが、残念ながら見ることは出来なかった。

2011.04.28

緑の季節

緑のきれいな季節となった。

清水入緑地の遊歩道で見上げると、気持ち良い緑の木々と青い空に白い雲。

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大平公園の広場でも、夕日が当たり逆光の緑の葉が光っていた。

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小さなエノキでも、葉が出てきたら、アカボシゴマダラの幼虫が葉になりきって昼寝をしていた。

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小さな小さな、ナナフシモドキの幼虫も動き始めていた。

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ギンランは少しだけ咲き始めたが、キンランはまだもう少ししないと花が咲きそうにない感じである。

昨日寺家の観察会に行ったら、キンランがたくさん咲いていたが、わずかな距離だが、横浜市と八王子市ではやや気温が違うのかもしれない。

2011.04.26

小さな春の花

毎年出てくるコバノタツナミが、今年も咲き始めた。
小さな草地だが、どういうわけか数年前から出始めた。
清水入緑地の中には以前からあったのだが、自分の靴に種が付いて来たのであろうか。

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ギンランがたくさん出てくる斜面では、1株だけ今にも咲きそうであったが、ほかは芽が出てはいるがまだ咲きそうにない。
今年はどのくらい出るのだろうか。

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ギンランだらけになる別の公園では、今年はわずかな芽しか出ていなくてまったく咲いていない。

キンランもまだまだの感じである。

2011.04.25

小さな虫の群舞

昨日の朝、我が家の周辺で、小さな何かがたくさん飛んでいた。
地上5mくらいまでで、風に流されるようにも、自分で飛んでいるようにも見える。
虫のようでもあるし、植物の種か花粉のようでもあるし。

外に出て確認すると、それは虫だった。

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これは何だろう。
アブラムシ(アリマキ)に、羽がはえたようにも見えるが。
調べてみたが、良く分からない。
ご存知の方、是非お教え願います。

今朝は、ほんのわずかしか飛んでいなかったので、昨日一斉に飛んだみたいだ。

毎年この時期に飛ぶのだが、今年初めて気がついたのかもしれない。

2011.04.23

ワダソウとヒトリシズカに近寄ると

今日は寒い一日でした。
調子がなかなか戻らない。

昨日撮った写真ですが、ヒトリシズカを地面近くからE-3にアングルファインダーをつけて久しぶりに撮ってみた。

ヒトリシズカの花が非常に小さいのに、その中に更に小さなクモがいた。
これは、PCに取りこんで拡大して見つけた。

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モモブトカミキリモドキは、写真を撮っているときに気づいていた。
でもこれも10mmに満たない大きさである。

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ワダソウの花も、横からだと、なかなかいい感じに撮れた。

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2011.04.22

ワダソウとヒトリシズカ

せっかく良い陽気になってきたのに、ちょっと体調不良で、しばらくブログの更新をしておりませんでした。

近所を回ってみると、早実グランドの隣の立ち入り禁止になっている空き地では、珍しくヒバリが囀っていた。
このあたりでは久しぶりに聞いたような気がする。

そして、キジのつがいが、のんびり散歩をしていた。


昨年見つけたワダソウが咲いているかと見に行くと、少し増えたようで咲きはじめていた。

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隣には、今年もヒトリシズカがたくさん咲き始めていた。

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日曜日に、長池公園自然館での撮影セミナーに来ていただいた方、ありがとうございました。

事前準備はかなりしっかりとしていたのですが、体調不良で十分な説明が出来ず申し訳ありませんでした。
参考になったとの感想もいただいておりますが、良かった点悪かった点等あると思いますので、以下に感想のメールをいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

メール

2011.04.12

コツバメ

この時期にだけ現れるチョウに、コツバメがいる。

コツバメが狭い範囲に数頭がいて、びっくりしたことにミドリシジミのように卍巴飛翔をしていた。
もっとも、飛翔のスピードが違い、あっという間に終わってしまう。
とても撮影できる速さではない。

でも、とまったところは30cmくらいまでは近寄らせてくれた。

何枚も撮影したのだが、どれが同じ個体なのかよくわからない。
じっくり写真を見ていくと、模様や斑点から3頭は違うコツバメではないかと思うがどうだろう。

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2011.04.10

スミレたくさん

今年も咲いているよ! と、Kさんから連絡をもらった。

何しろ、サクラもスミレも何の種類もいっぺんに咲きだしたような感じである。
いつものように早咲きの種類から順に咲きだすというのではない。

スミレがたくさん咲いていた。
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サクラと一緒に咲いていた。
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毎年撮影している、ある交差点の中央分離帯だが、今年は特にびっしりと咲いていた。
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もう、ご覧になった方がいるかもしれませんが、お知らせです。
本店の「南大沢の自然」の通信欄に書きましたが、写真の撮り方の初歩的な講座を以下のように開きます。


 「デジカメによる身近な生きもの撮影講座」
 4月17日(日)9:30より、場所は長池公園自然館レクチャールームです。
 主催は、八王子・日野カワセミ会で、講師を私が務めさせていただきます。
 初心者から、ある程度写真経験のある方まで楽しめる話にしたいと思っております。
 詳細はこちらをご覧ください。→クリック


2011.04.09

このスミレはコスミレ?

昨日、近所で見慣れない色のスミレを見つけた。
一か所だけに10株以上あり、それ以外にはなさそうである。
植栽された一本の木の周りに多いので、どこかから土について来たのかもしれない。

こんなきれいなスミレですが、なんだかわかりますか??

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全体を見るとコスミレのように見えます。

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しかし、清水入緑地にあるものとは明らかに色が違います。
先日のブログ → コスミレ

実は、今日、八王子学園都市大学いちょう塾の公開講座で、新井二郎先生の「高尾山の自然とスミレたち」と言うのに出かけた。
初めて行ったのだが、大変面白い参考になる講座であった。
講演の後、先生にこの写真を見てもらったところ、即座に「コスミレです。色は変化が大きいです。」と教えていただいた。
山渓ハンディ図鑑「日本のスミレ」を良く読んだら、「花の色や形態に変化が多く、観察者をこまらせるすみれである。」と書いてあった。

スミレはやっぱり難しいですね。

2011.04.05

やっとホシザクラ咲きだす

とても暖かな一日となった。
明日はもっと暖かくなるらしい。

例年より桜の花が遅いがやっと咲き始めた。

長池公園沿いのバス通りの陽光は、まだ満開とは言えないがだいぶ咲いている。

大平公園のホシザクラも咲き始めた。

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エノキの幼木では、全く葉が出ていないのに、アカボシゴマダラの幼虫が地面から登り始めた。


2011/04/06(追記)
ホシザクラの詳細については以下を参考にしてください。

2005年 ホシザクラ詳細

2009年 記事

2011.04.03

カタクリとホシザクラ

昨日とは打って変わって、冬の寒さに戻ってしまった。

先週ほとんど咲いていなかった小山田端自然公園のカタクリは、たくさん咲いていると思うのだが、曇り空とこの寒さで開いていないだろうと思いながら自転車で行ってみた。


やはり、沢山花がついているのだが、ほとんど開いていない。

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ヤブレガサも、まだこんな感じである。

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帰りに尾根緑道を通ると、桜も咲き始めている。
その中にホシザクラを見つけた。
ここにあるのは知らなかったが、尾根緑道の東展望台のやや東寄りで遊歩道に斜めに傾いている桜の木である。

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2011.04.02

シュンラン

今年は、いつもの場所へシュンランを撮影に行かなかった。
シュンラン撮影0枚の年になるかと思っていたら、今日、思いがけない場所で、たくさん咲いているのを見つけた。
初めての場所で探すとうれしくなってしまう。
それに、比較的明るい、団地に沿った遊歩道のすぐわきと言うのもうれしい。

沢山と言っても、20mくらいのところに5株ほどであったが。

カメラはポケットに入れておいた、コンパクトデジカメの OLYMPUS μ7020 で、スーパーマクロを使用した。

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花が咲いてから、少し遅いので、何者かにかじられたようではあるが。

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南大沢には、まだまだ自分の知らない宝庫があるみたいだ。

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