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2011年6月の6件の記事

2011.06.29

久しぶりの高尾

昨日、用事で高尾へ行ったので、少しだけ観察をした。

昼ごろだったが、ものすごい暑さのせいか、見るべきものが少ない。
チョウは、どういうわけかテングチョウだけ、集団で地面で吸水しているのが何ヶ所かで見られた。
あとはイチモンジチョウがいたくらい。

ベニカミキリとハンミョウがいた。

ベニカミキリ
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ハンミョウ
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10年ほど前だろうか、この暑い時期に休日のたびにこの周辺に来て、暗い森の中で、蚊に刺されながら野鳥を撮影したことがある。
一番野鳥撮影にはまっていた時期である。
狙いは、サンコウチョウ。
ちょっと寄ってみると、すぐに「ツキヒホシホイホイホイ」というなんとも言えない鳴き声がして、綺麗なオスを見ることができた。
残念ながら野鳥撮影機材はなかったので、写真はなし。
でも、久しぶりだったので、満足でした。

帰りに高尾駅の南、医療センター近くの、「トゥーマイ」にこれまた久しぶりに寄って美味しいカレーを食べてきた。

2011.06.24

モートンイトトンボ

トンボよりもチョウの方が好きなので、いつも目はチョウを追いかけてしまうが、見たことのないトンボはやはり見てみたい。
特にイトトンボは好きである。

久しぶりに南大沢地域で、ニューフェイスをSさんが見つけてくれた。
モートンイトトンボと言う、小さいがきれいなイトトンボである。
どのくらい小さいかと言うと、二十数ミリである。

早速行ってみた。
最初は見つけられなかった。
何しろ動かなければ稲に同化している。

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次第に目が慣れてくると飛んでいるオスが見つかった。
こんなきれいな色である。

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真上から見ると、眼後紋という目の後ろ側の水色の三日月型の紋が見えた。
オスはこれが特徴だということである。

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成熟したメスは、胸が緑色をしていた。

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産卵のような行動も見られた。
メスの眼後紋は、縦の筋型である。

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小さいのでなかなか撮影が難しくて、ピンボケがかなりあり、いいなという場面はことごとくピントがずれていた。
連写はだめですね。
一枚づつ丁寧に、マニュアルでピントを確認しながら撮った方が、結局は良いのが撮れる。

2011.06.21

梅雨時の虫を撮る

スカッと晴れない、梅雨らしい日が続いています。

こんな時は、梅雨時らしい落ち着いた写真を撮りたいですね。

ガマズミにシラホシカミキリがいるのを、Tさんに教えてもらった。
初めてのカミキリなので嬉しい。
2匹いて割合おとなしくしていた。
小さいが、とてもきれいなカミキリムシの仲間である。

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オオクモヘリカメムシが、ネムノキの葉の上にいた。
これもなかなか良い位置で、じっとしていたので撮りやすかった。

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ゴイシシジミは、徐々に近寄って行くと、じっとしていて正面から撮ることが出来た。
苦しい形で傾きながら葉の先端にいたが、触覚だけ色があって、しゃれた写真となった。

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2011.06.19

ゴイシシジミ

今年はどうも、長池公園でゼフィルスに会えないでいる。
ちらちらとは飛んでいるのだが、写真にならない。
数も少ないし、これから増えてくるとは思えないのだが。

でも、久しぶりにゴイシシジミに出会った。
昨日、長池の前の広場にいた。

これも、数が減ってしまったように感じる。

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2011.06.18

北の国へ

だいぶ更新が滞ってしまいました。

所用で北海道へ行っていたのですが、写真撮影が目的ではないので、機材も撮影時間も少なく、あまり撮れませんでした。

天気も梅雨のようであまり良くなく、でも、その分しっとりした写真が撮れました。
その中から、何枚か紹介します。

ズミでしょうか、白い花がきれいに咲いて静かな水面に映っていて、落ち着いた良いところです。
(北大苫小牧演習林)
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千歳方面の草原では、真っ黒な頭のオオジュリンが囀っていた。
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近くに痩せた(毛が変わるところなのだろうか)キタキツネが現れたのだが、良く見たら、オオジュリンかノビタキのような野鳥をくわえていた。
得意そうにこちらを見て、ゆったりと遠ざかって行った。
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美々川は、変わらずゆったりときれいな水が流れていた。
この先がウトナイ湖になる。
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近年北海道に入ってきたオオモンシロチョウを初めて見たが、飛び方がモンシロチョウとは違って力強く感じる。
アゲハチョウのように上空まで一気に飛んで行った。
これならシベリアから海を渡ってこられそうである。
北海道では、葉物の野菜が幼虫による被害が出ていると聞いているし、青森県まで入ってきているようである。
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今日は、久しぶりに長池公園を回ったが、オオミドリシジミ2頭とアカシジミ1頭見ただけでゼフィルスは少なかった。
まあ、天候も良くなかったが・・・・
これから出てきてくれるのを期待しよう。

2011.06.05

テイカカズラ

ホトトギスやウグイスの鳴き声は時々聞こえる。
ホトトギスは夜明けごろに鳴いていることが多い。

シジュウカラやエナガの雛の鳴き声も時々聞こえます。

長池公園自然館の裏側壁面のテイカカズラが、きれいに花をつけている。
これほど見事に一面に咲いているのは見たことがないです。

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もう少し近づいてみると、花の形が見えてきた。

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風車のような花の形で、水滴が付いているのも梅雨時らしくていい。

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テイカカズラは常緑のつる性の植物で、長池公園内西エントランス側にも沢山あり、小山内裏公園の駐車場にもある。

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