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めったに行かない両国

南大沢の話題から外れてしまいますが、いろいろと面白かったので、載せます。

最近都会は苦手になってしまい、用事がないと行かなくなってしまったのですが、たしか両国へ行くのは2回目です。
江戸東京博物館のヴェネツィア展を見に行ったのですが、なかなか興味深い展示でした。

本題は、常設展に入ったところ、こんなのが展示されていました。
江戸時代の食べ物で初ものの時期ですが、野菜、果物、海産物はわかりますが、同じように野鳥が入っていました。

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江戸時代の大きな野鳥は、初物を食べて自慢していたらしい。
ほとしぎ、つる、きじ、つぐみ、かも、がんが載っている。
8月にツル??
ツルは冬鳥で越冬ではないの??
まして、ツルを食べていたの。
キジ、ツグミ、カモ、ガンを食べるのはわかるけれど、ツグミの9月というのもわからない。
ツグミは、現在では12月ごろにやっと見られるのに。

そして、「ほとしぎ」って聞いたことがない。
調べると、ヤマシギの地方名だった。
ヤマシギも食べるのですか?
たしかに丸々していて美味しそうだが??

膨大なヴェネツィアと江戸の展示を見たのに、一枚の紙の展示が妙に気になってしまった1日でした。

江戸東京博物館の裏では、紅葉と冬桜が同居していました。

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そして近くの安田庭園では、紅葉がちょうど見ごろでした。

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コメント

こんにちは。
両国まで遠征されたんですね。
ツルは明治の中ごろまでは食べられていたようですね。
今では考えられません。
安田庭園は行ったことがありません。
紅葉が綺麗ですね。

投稿: 多摩NTの住人 | 2011.12.02 21:43

多摩NTの住人さん、こんばんは。

ツルやガンが、東京にも来ていたという事ですね。
野鳥をとって食べる事も普通だったのでしょうね。
この近くの桜ヶ丘あたりは、ツグミを網でとる所だったようです。

安田庭園は小さな所ですが、カモと一緒にユリカモメもいました。
スカイツリーも見えました。

投稿: 秀 | 2011.12.02 22:54

お久しぶりです、秀さん。

領国は我が家からでも遠くて行ったことが
ありません。

江戸時代には鶴を食していたのですか!
ビックリです!(@_@;)
当時は鶴も数、いたんでしょうね。

安田公園の紅葉が見事ですね!

投稿: papurika | 2011.12.03 23:50

papurikaさん、こんばんは。

戦前と今では、野鳥については留鳥も旅鳥もまったく違ってしまったようですね。

東京湾には今では考えられないくらい干潟もありましたからね。
森や谷戸や田んぼも違いますしね。

投稿: | 2011.12.04 17:46

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