無料ブログはココログ

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2012年3月の14件の記事

2012.03.30

北斜面が好きなのか

今日は、4月中旬の暑さになるとのことであったが、午前中は曇って暑くはなかった。
午後になって晴れてくると気温も上がり始めたが、風も強かった。

意外と南大沢ではシュンランが多いようだ。
今日も初めてのところで見つけた。
ここにも、いくつもの株があった。

A3306771w800


キンランが咲くところにはシュンランが出るようだし、北斜面が好きなようだ。

2012.03.29

やっと春らしい気温に

久しぶりに、町田市の最奥の大地沢に行ってみた。

昨日長池公園にはキタテハがいたが、コツバメやミヤマセセリなどは見られなかった。
大地沢では出ているのではと思ったのだが、沢山のテングチョウとキタテハしか見ることが出来なかった。
テングチョウも飛ばないで翅を閉じていると、まったくわからない。

A3296679w800


梅の花もまだ咲いていない。
ニリンソウも、まだまだほとんどが蕾も出ていない状態である。
しかし日当たりのよいところでは咲き始めていた。

A3296697w800


A3296696w800

帰りに城山を通りかかると、ホトケノザがびっしりと咲いているところがあった。

A3296712w800


今年は、梅、桃、桜の花が同時に見られることになるのだろうか。


2012.03.28

やっとチョウが出てきた

あたたかい日差しとなってきたので、そろそろチョウが飛び始めたのではと、昨日長池公園に行ってみた。
ヒキガエルの卵もたくさん産卵され、田んぼのヤマアカガエルのオタマジャクシも少し増え、アオイスミレは次々と咲き始めているのだが、チョウはいない。

ミヤマセセリやコツバメはまだだろうか。

やっと、テングチョウを見かけて1枚だけ写真を撮ったところで飛び去られてしまった。

A3276612w800


山を歩くと、伐採されたので、上からトンボ池と水車小屋と紅梅を見ることが出来た。

A3276607w800


夕暮れ時、思い出して西の空を見ると、三日月に金星と木星が見えた。

A3276623w800


一日早ければ、この金星と木星の間に三日月があったのだが・・・・

2012.03.24

やっとシュンラン咲きだす

今日は晴れてきて暑くなるとの予報であったが、少し回復が遅れて、やっと3時ごろに晴れてきた。

昨年見つけた、遊歩道わきのシュンランの咲くところへ行ってみると、やっと咲き始めていた。

A3246557a800

しかしまだ蕾のものもあり、これからと言ったところ。
大勢が歩く遊歩道のわきの斜面だが、驚いたことにそんな広くない場所に20株くらいある。
こんなに密度が濃いところは今までに見たことがない。

南大沢は、まだまだ知らない場所がたくさんあるのがすごい。

清水入緑地のコスミレは、やっと少し咲き始めたところであった。

A3246566a800


今日は、OLYMPUS E-P3 に、M.ZUIKO DIGITAL 9-18mm をつけて撮影してみた。
超ワイドであるが、魚眼レンズの様に画面が歪まないので、比較的自然に撮れる。


2012.03.22

ハナネコノメ

ウメの開花が本当に遅いので、梅まつりの開催で困っているところがあるようです。

でも、春一番で咲き始める野草もいよいよ開花し始めたようです。
いわゆるスプリングエフェメラルと言われる野草たち。
春早くに現れて、サッと地上からは消えてしまう仲間たちです。

ハナネコノメが咲き始めたと言うので、ちょっと離れているが、八王子の西の方へ行ってきました。

5mmくらいの本当に小さな花で、渓流沿いに咲いています。

A3226498w800


開ききっていない花を、真上からアップで撮ってみました。

A3226424w800


横から撮ると更にきれいに見えます。

A3226436w800

なかなか、撮影は難しい花ですね。

ネコノメソウの仲間では、ヨゴレネコノメ、ヤマネコノメソウもありました。

そのほかアズマイチゲや、キクザキイチゲ、ユリワサビ、コチャルメルソウも咲いていました。

いよいよ春の花、春の虫たちの季節ですね。

2012.03.21

南大沢で観察された蝶

今年の冬は記録的と言っても良いほど冬鳥が少なかった。
実は、昨年1年間は、蝶の発生も大変少なかったように感じられた。

今年はどうなのだろうか。

今までに南大沢で観察された蝶について、2011年版としてリストを作成しました。
ホームページ「南大沢の自然」のトップページの「南大沢 蝶リスト」をクリックしてみてください。
http://homepage2.nifty.com/minam/

このブログに載せても、日記のように過去の記事に埋もれてしまうので、ホームページに掲載しました。

記録されているのは73種です。
これは、大変多い数だと思います。
南大沢でも局地的に発生しているのもあるので、以前は長池公園内での観察種の方が少なかったのですが、遂に同じとなりました。
他地域から飛んできて写真に撮られたものが増えてきた為です。

さあ、今年はどんなチョウが見られるでしょうか??
楽しみです。


2012.03.16

ベニシジミの幼虫

まだ風は冷たいが、陽ざしは春らしくなってきて、遅れていた梅もようやく咲き始めた。

ベニシジミの幼虫の見つけ方をTさんから教えてもらったので、長池公園や上小山田で何度かトライしたのだが、どうも見つからない。
ところが、何のことはない、今日は我が家から1分の遊歩道で、見つけることが出来た。
スイバがたくさんあったので、順に見て行ったが、そうはいってもなかなか見つからない。
新しい食痕があるのをまず見つけることだと教えてもらった。

それらしい葉をひっくり返すとやっと見つけました。

A3166319w800


そっと元に戻すと頭だけちょっと出していた。

A3166324w800


何度も葉をひっくり返していると、言われたようにぽろっと落ちてしまった。
ところが、地面に落ちるのではなく葉の元に落ちてひっくり返っている。
これはいいと腹側から撮影した。

A3166325w800


うーんと大きく伸びをして、体を頭の方からひねって起き上がりにかかる。

A3166328w800


そしてさらに根元の方に潜り込んで行ってしまった。

A3166329w800


今日はそのあとにも、違う株で見つけたが、こちらの幼虫は葉裏の赤みが強いので、色も薄紫が多かった。

A3166369w800

2012.03.13

Yahooの画像検索

今日は、下の写真の件です。
ちょうど3年前の3月に長池公園で撮影したものです。

R3074063a750


このブログ「南大沢季節便り」も、2004年4月に開始してからもうすぐ8年になる。
その間に、カウンターも25万になろうとしている。
自分の観察記録として残そうとしたのが始まりなのだが、ずいぶん続けてきたし、大勢の方に見てもらった。
あまり更新できない時もあるのだが、定期的に見に来ていただいている方、そしてコメントを書いていただいている方には本当に感謝しています。

そのほかに検索して見に来ていただく人もいます。
これは、アクセス解析を見るとわかるのでたまに見ているが、植物や昆虫の名前でヒットして見てくれていることがわかる。
ところが先日「春」という一語で検索してこのブログを見た人がいた。
どういう事なのか、Yahooの画像検索で「春」と入れてみると、画像が何千万枚とヒットしてその22番目にこのブログに3年前に載せた「菜の花と西洋ミツバチ」の上の写真があり、そこからブログ内に入ったみたいだ。

クリック

どういう基準で順位が決まるのかわからないが、これにはびっくり。

ちなみに、「ミツバチ」と検索したら、95万枚あって、1番目と2番目に出てきた。

クリック

これには再度びっくり。

元のブログは、こちらです。→クリック

以前から、検索エンジンと言うのはどうなっているのだろうと思っていましたが、あらためて、なんで???と思ってしまいました。

もともとこの写真は、評判が良くて、ミツバチの大量死のことで、フェアートレード通販冊子に使われたり、蜂蜜の記事で使われたりはしました。
でも、検索には関係ないところのことなので影響はないと思うのですが。

まあ、瞬間風速ですぐに入れ替わってしまうかもしれませんが、こんなこともあるのだと思った次第です。


2012.03.12

クズの葉痕

冬の間、植物の葉痕撮影も楽しいものです。

私の知り合いには、冬芽や葉痕に大変詳しい方もいるので刺激され、面白いので時々撮影しますが、それほど積極的には撮っていませんでした。

先日上小山田に行った時、冬枯れの草原にクズの蔓がたくさんあった。
以前、吉谷昭憲さんの写真展でクズの葉痕写真を沢山見て感心したことを思い出し、撮影してみた。
本当にクズの葉痕はみんな顔が違って見えて面白い。

いくつか紹介します。(写真クリックで拡大します)

A2205709w800_2A2205711w800_2A2205713w800_2

A2205715w800_2A2205716w800A2205717w800

A2205718w800A2205723w800A2205724w800

A2205726w800A2205730w800_2A2205732w800


ゴマギでも、オニグルミでも、他の植物も大体同じ顔なのだが、どうしてクズはみんな違うのだろう。


ゴマギの葉痕

オニグルミの葉痕

2012.03.07

ヤツデの葉の裏に

徐々に暖かくなってきていますが、真冬に見られる虫は限られていますね。

ところが、1月から2月の寒い時期にも、ヤツデの葉の裏を見ると小さな虫が見つかることがあります。
何しろ5~6mmくらいなので、良く見ないとごみなのかどうかもわからない。
肉眼ではこんなように小さくしか見えなくて、小さな目の様な黒い点が左側に見られる。
名前は、クロスジホソサジヨコバイ。

A2265950w800a

この時は標準レンズしかなかったので、この大きさの写真しか撮れませんでしたが、改造マクロレンズを持って行って撮影すると大きく撮れました。

A3066196w800


このくらいに撮影すると、目のように黒く見えたのはお尻の模様だと言う事がわかります。
別名、マエムキダマシとか。

お尻の方には、脇に足の模様の様なものもあります。

一枚目に撮ったのはクロスジの周りが赤いので♀、今回のは赤くないので♂とのことです。

幼虫も、いました。
やはりお尻に小さな点がありました。

A3066193w800


これでも、何かの効果があるのでしょうか。


3年前にも初めて撮影した記事を載せていました。→クリック

その時に比べると、拡大率が上がり、更にツインストロボ使用で立体的な陰影のある写真になり、多少良い写真が撮れるようになりました。


2012.03.05

虫が動き出す啓蟄

今日は冷たい雨となり、雪でも降りそうな寒さだった。

でも、今日は暦の上では「啓蟄」です。
そろそろ虫が出てくるという季節です。

数日前、室内の植木鉢の縁を、数ミリの小さなアリが何匹か動いていた。
ずっと室内に入れてあって、室温は同じなのだが、季節を感じて動き出したようだ。

ちょうど、改造マクロレンズで、小さな花の撮影の試行をしていた時だったので、ちょうど良い被写体が現れたと撮ってみた。

A3016097aw800a


A3016100aw800


今までは、このレンズでなかなかうまく撮れなかったのだが、早い動きにしては、なかなか良いのが撮れた。
2枚ともトリミングをして、拡大はしてあります。

今年は、微小被写体のマクロ撮影にも挑戦してみようと思っている。

2012.03.04

ちょっといつもと違う

先週、大雪の降る前に長池公園で撮ったものです。

まだ早いなと思いながら、カタクリのところへ下りて行くと何やら黄色いものがいくつも目に入った。


何でしょうこれは???

A2275994w800

落ち葉があまりに積ってしまったので、取り除くと出て来たものらしい。
キツネノカミソリですが、まったく日が当らないとこうなるとのこと。

近くにあったものは、落ち葉を持ち上げて頭だけ日が当らなかったものでしょうか??

A2275996w800

いずれ、すぐに緑色になってしまうでしょう。

ネコヤナギは、みんな面白い帽子をかぶっていた。

A2275980w800

嫌がって、もう帽子を落としてしまっているのもいる。

今年は寒かったので、一気に春になりそうな気がするが、気をつけないと撮りそこなってしまうものがありそうだ。

2012.03.03

長池公園の梅やっと開花

長池公園ではまだまだ残雪が多く、雪だるまの残骸も残っていた。

早い時には正月ごろに咲き始める、トンボ池周辺の梅がやっと咲き始めた。
トンボ池の上の遊歩道わきの白梅は、一番早く咲き始めるのだが、やっと何輪か咲きだしたところで、まだまだ固い蕾が多い。

A3036116w800


梅園にある紅梅も少し咲き始めたところである。

A3036128w800


この梅の木にとまるルリビタキを、今年は撮影できるのだろうか。

2012.03.01

また大雪だった

昨日の雪は大雪でした。

夜中の2時過ぎから降り出して、明け方には結構積っていたのですが、そのまま昼過ぎまで降り続いた。
これでは写真撮ることも出来ないと思っていたが、雪がやむと雨に変わってしまうと言うので、昼ごろ傘をさして大平公園に行ってみた。
もちろん完全装備で、雪靴にスパッツまでつけて。

雪が降り続いている大平公園。
A2296055w800a


時計やベンチの上の雪の量を見ると降雪量がわかる。
A2296069w800a


どう見ても、20cmくらいは積っている。
A2296047w800a


午後、雪がやんでからの雪かきが大変であった。

今日は暖かくなったのだが、もちろんたくさん雪は残っている。

« 2012年2月 | トップページ | 2012年4月 »

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31