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2012.03.07

ヤツデの葉の裏に

徐々に暖かくなってきていますが、真冬に見られる虫は限られていますね。

ところが、1月から2月の寒い時期にも、ヤツデの葉の裏を見ると小さな虫が見つかることがあります。
何しろ5~6mmくらいなので、良く見ないとごみなのかどうかもわからない。
肉眼ではこんなように小さくしか見えなくて、小さな目の様な黒い点が左側に見られる。
名前は、クロスジホソサジヨコバイ。

A2265950w800a

この時は標準レンズしかなかったので、この大きさの写真しか撮れませんでしたが、改造マクロレンズを持って行って撮影すると大きく撮れました。

A3066196w800


このくらいに撮影すると、目のように黒く見えたのはお尻の模様だと言う事がわかります。
別名、マエムキダマシとか。

お尻の方には、脇に足の模様の様なものもあります。

一枚目に撮ったのはクロスジの周りが赤いので♀、今回のは赤くないので♂とのことです。

幼虫も、いました。
やはりお尻に小さな点がありました。

A3066193w800


これでも、何かの効果があるのでしょうか。


3年前にも初めて撮影した記事を載せていました。→クリック

その時に比べると、拡大率が上がり、更にツインストロボ使用で立体的な陰影のある写真になり、多少良い写真が撮れるようになりました。


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「昆虫」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
こんな小さな虫をよく見つけられますね。
ただただ尊敬するばかりです。
週末は春を探しに行こうと思っていましたが、朝からの雨で足止めです。

多摩NTの住人さん、こんにちは。

今日は週末なのに寒くて雨だし天気悪いですね。

これは、5mmくらいありますが、3mmくらいのもいますからね。
ミクロの世界も面白いですよ。

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