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コウホネとスイレン

先週の梅雨明けの日、八王子は37.5℃で本当に暑かった。
そして昨日今日と、寒いくらいの陽気となった。
これでは人間も体調が狂ってしまうが、自然界もなんだか様子がおかしい。
昆虫もいつもと発生が違って、遅いように感じる。
キイトトンボも先週やっと見ることが出来て、大平公園のモノサシトンボは今日やっと見つけた。
例年より遅い。

さて、今日の大平公園ではコウホネの黄色い花が咲いていた。

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年々スイレンを追いやってコウホネが面積を広げている。
これは落ち葉の堆積が多くヘドロ化しているのが原因だろうか。


その隣でスイレンもきれいに咲いていた。

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そして広場に近い方では、一面にスイレンの花が見事であった。

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スイレンとハスの違いを意外と知らない人が多いが、スイレンは葉がほとんど水面で花も水面かわずかに出た程度。
ハスは葉も花も水面から大きく出る。
そして葉は丸く水滴をコロコロと丸くはじくが、スイレンの葉は一部に切れ目があり、ハスのように水滴をはじかない。

それにしても大平公園の池はもう少し手入れをしてもらえないだろうか。
今は雨水が入ったのでそれほどでもないが、雨の少なかったしばらく前は水が赤くなってヘドロのにおいがするほどであった。
市長への手紙と言うのでお願いしたが、予算がないらしく、業者は、1/3だけ土嚢を積んでかい掘りをしてここまでしか予算がつかなかったと言っていた。

また、ミシシッピアカミミガメは何十匹いるのかわからないくらいに増えて、人が来ると餌をもらいたくて寄って来るほどになってしまった。それもほとんどが、ビックリするほど大きい。
これではヤゴもだいぶ食べられていると思われる。

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