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2012年8月の12件の記事

2012.08.30

セミの幼虫期間の謎

本当に雨が降りませんね。
8月上旬には利根川水系の貯水量は100%に近かったのが、現在は50%くらいとか。
大平公園の池も、長池公園の築池も水位がぐっと下がっています。
そろそろ、ゲリラ豪雨ではなくて、ほどほどに降ってもらいたいところです。

今年は、我が家の周りでは、ミンミンゼミが例年より多いように感じる。

ミンミンゼミ (小山内裏公園)
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アブラゼミよりも、ミンミンゼミの鳴き声ばかり聞こえる時がある。

アブラゼミ(長池公園)
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数年前は、アブラゼミばかり本当にうるさいくらいに鳴き、夜でも鳴きっ放しと言う時があった。
そもそも、今年はニイニイゼミばかり鳴いて、いつになってもアブラゼミが出てこないと言う状態であった。
その後暑くなって、アブラゼミもいっせいに出ては来たのだが。

ニイニイゼミ(大平公園)
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以前から不思議に思っていたことがある。(思っていながら、調べることもしなかったのだが)

セミの幼虫は7年土の中にいると聞いて来たのだが、6年で出てくるのや8年目に出てくるのはいないのだろうかと言う事である。
もしきちんと7年で出てくるのなら、長年のうちに「極端に数の少ない年」、「白っぽいアブラゼミの多い年」、と言うように年による差が7年目ごとに出るはずである。
大きく変わらないのは、適当に早く出てくるのがいて、うまく混ざり合うからではないかと思っていた。

調べてみると、いろいろわかってきた。

★セミの幼虫は飼育が難しく良くわからないことが多い。
★アロエによる幼虫の飼育で幼虫の期間を調べた人がいて、「アブラゼミ、ミンミンゼミの幼虫期間は2~5年で、関東あたりでは普通3~4年、卵期1年。ツクツクボウシは幼虫期間1~2年(1年がやや多い)、卵期1年。 クマゼミ幼虫期間4~5年、卵期1年。ニイニイゼミは3~5年で4年が多い。卵期45日前後。」と言う事が書かれていた。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/cicada/hanron.htm

これによると、幼虫期間は意外と短く、年数も固定ではない。
それに、卵はその年に幼虫になって地面に潜るのかと思っていたが、、翌年の幼虫になるのが多いようだ。
なるほどこれで、疑問が少し解けた。
でも、我が家の昭和46年初版発行の子供用図鑑では、はっきりとアブラゼミは7年目に地上に出てくると書かれている。今発売されている同様の図鑑にはどう書かれているのか今度調べてみよう。
こんなに身近な幼虫でも実はわからないことが多いと言う事らしい。


それにしても、昆虫の寿命は卵から成虫までと考えると1年程度かそれ以下が多いが、セミの寿命は数年と長生きである。

2012.08.27

小さなトンボ5 (アオモンイトトンボ)

まだまだ暑い日が続いています。

また小さなトンボですが、アオモンイトトンボです。
長池公園の姿池で2007年に、Tさんが一度だけアオモンイトトンボを撮影していましたが、その後は現れませんでした。
そして今年、田んぼに現れたのをGさんが撮影しました。
早速行ったのですが、どうしても見つかりません。
いるのは、非常に良く似ているアジアイトトンボばかりです。

そこで、6月に横浜市の寺家で撮影したアオモンイトトンボの写真を載せます。
♂は、腹部の第8と9節が青い。

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アジアイトトンボは第9節のみ青い。
こちらは、先日載せたアジアイトトンボの♂。

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♀は、未成熟の時は胸部と腹部の前の方がオレンジ色である。

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真上から見ると非常にきれいであった。

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残念ながら成熟した♀は、良い写真が手元にない。

是非、地元で成熟した♀の写真が撮りたいのだが、こう暑いとつい出かけるのを躊躇してしまう。
先日、無理しないようにだが、カンカン照りの午前中撮影したら、午後は軽い熱中症のようになってしまったので。
当分残暑は続きそうなので、ご用心を。

2012.08.25

大きなトンボ  (ウチワヤンマ)

小さなトンボはまだまだ続きますが、今日は大きなトンボです。

ウチワヤンマは、大きなトンボで、ネイチャーガイド 「日本のトンボ」 によると♂77-87mm、♀70-80mmである。
なんといっても、腹部の先の方がうちわ状に広がっているのが特徴で、すぐに見分けられる。

大きな池にいて、ヤゴは深いところにいるので探すのは容易でないとのこと。

昨年まで見たことがなかったのだが、今年静岡県の田貫湖で初めて♂を見た。
駐車場に落ちていたので捕まえられたものである。

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車に当たったのでもなさそうだったが、この後、放したら元気に飛んで行った。

最近Mさんが、小山内裏公園の大田切池で撮影したのを見せてもらった。
長池公園の築池にはいてもおかしくないのにと思っていたら、早速一昨日Gさんが見つけた。
築池の水位が下がったので出てきた池の中央の棒にとまっていた。

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300mm望遠レンズで撮っても30mくらい離れていて、何しろ小さい。
これを良く見つけたものだ。
対岸からの方が近かったが、回って行く間もなく、飛び去ってしまった。

トリミングして拡大するとうちわが見えた。

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でも、うちわが小さいのでこれはメス。

その後見かけないが、産卵してくれるといいのだが。

2012.08.21

小さなトンボ4 (アジアイトトンボ)

今年は雨が少なく、小さな池は水が干上がっているところもある。
野津田公園の湿性植物園にトンボがいないかと行ってみたら、池にはまったく水がなかった。

小さなトンボ4番目の登場は、アジアイトトンボです。
24mm~34mmほどの小さなトンボで、これもイトトンボ探しの眼にならないとなかなか見つけられない。

これなどは葉の正面にいたので、まだ見つけやすかったが、何しろ止まっているところを見つけるのは大変。

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この写真を拡大するとこのようにきれいなイトトンボですが、何しろ小さくて、肉眼ではなかなかこんな風には見ることが出来ない。

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♂は、やや緑色の体に、腹部第9節の青い色が目立つ。

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交尾しているところを見ると♂と♀の腹の太さの違いがわかる。
♀は全身が淡い緑色で、腹部先端の青い色はない。

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未成熟の♀はオレンジ色をしている。

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こちらは少し成熟してきた♀。
前の写真の4日後に同じ所で撮ったのだが、同じ個体かどうかはわからない。

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♀は成熟すると背中側は黒くて、上から見ると真っ黒に見えた。

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更に同じ個体を前から撮ってみた。

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アオモンイトトンボに似ているが、アジアイトトンボはもっと繊細で小さい感じである。


2012.08.19

小さなトンボ3 (クロイトトンボ)

クロイトトンボは、日本中に分布し、もっとも多く見られるイトトンボの仲間です。
南大沢でも周囲に樹木のある池で、水生植物のあるようなところでは普通に見られます。
ただし、全長が27mmから38mmと小さいです。
でも良く飛びまわるので注意深く見るとすぐに見つかります。

♂は胸部と腹部の先端2節が青くなります。

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右側は♀ですが、♂よりも腹部が太く胸部は緑色に近く腹部先端2節の青色はありません。

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胸部が♂のように青い♂型の♀もいます。
♂は成熟すると青白い粉をふいたようになります。

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イトトンボを見たら、クロイトトンボが多いので、腹部先端2節が青いかどうかをまず見るとわかりやすいです。
でもメスだと困ってしまいますね。

また、羽化したてはみんな同じように色が薄かったり、成熟しても似ているのがいるので、イトトンボは識別が難しいですね。
今までのキイトトンボや、モートンイトトンボ♂は特徴的でわかりやすいですが。

2012.08.17

小さなトンボ2 (モートンイトトンボ)

今年見た小さなトンボシリーズの2番目です。

今年も、モートンイトトンボが近くで見られました。
5月中旬から見られて、6月中旬までいましたが、最近はいくら探してもいません。
クロイトトンボなどのように1年1~多世代かと思っていましたが、今年発刊された素晴らしい図鑑の「日本のトンボ」によると1年1世代と書かれていたので、また来年ですね。

♂は胴体は緑色ですが、腹部はオレンジ色でとてもきれいです。

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そして、♂の眼後紋(上から複眼を見た時に後ろ側に見える紋)は三日月状です。

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未成熟の♀は、全身が橙黄色です。

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そして成熟すると黄緑色になります。

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来年も見られるといいのですが。

2012.08.13

小さなトンボ  (キイトトンボ)

今日は暑いと思ったら、八王子は37℃で関東では一番高かったようだ。

イトトンボの仲間など、小さなトンボを今年は結構見たので、一回目としてキイトトンボを紹介します。
今年は見かけるのだがなかなか良い写真が撮れないでいたのですが、やっと今日小山内裏公園で撮れました。

じっとしているとなかなか小さいし、鮮やかな黄色なのだが、わりあい目立たない。

この写真でどこにいるかわかりますか。(クリックすると写真が大きくなります)

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拡大するとこんな感じです。

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キイトトンボは、独特なツンツンとした人を馬鹿にしたような飛び方で、何しろすぐ逃げてしまう。
フェンスの中に逃げ込んでしまったが、しばらくすると出てきた。
ゆっくりゆっくり近づいて慣れさせると、じっとしている。
葉に出来た影が日照りが強いのを示していた。

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更にゆっくり近づいて、マクロレンズで一番近づいて撮影したものを、等倍に拡大してトリミングしたら、目玉がこんな感じに写っていた。

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以前、沢山見られたところは、この頃雨がまとまって降っていないので、池が干上がってしまっている。
キイトトンボは比較的日照りに強いらしいが、来年はどうなるのだろうか。

2012.08.09

カンガレイ

長池公園のトンボ池にミソハギが咲いていた。

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この写真の左の方にスーと伸びた葉があり、途中に花の様なものがついている。
最初、虫こぶかと思ったがどうもそうではないようだ。

良く見ると、断面が三角形の葉だか茎だかわからないようなものの途中から蕾が出ている。

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こんな形になったものもある。

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長池公園の内野副館長に聞いたところ、八王子や町田地域では非常に珍しい希少種のカンガレイだと教えてもらった。
もともと、長池公園開園前に長池の底泥を公団が浚渫して排出した土壌から芽生えてきた植物を育てたところ、カンガレイだったというもので、埋土種子からの自然の再生だそうです。

調べてみると、寒枯藺と書き、カン・カレ・イで冬に枯れた葉を残すイグサの意味で、カヤツリグサ科でした。
葉は変形して葉身は無く、鞘状となって茎の基部を包んでいるとのことで、その為に葉だか茎だかわからなかったのだ。

似たのにサンカクイがあるが、こちらは花序に柄があるので違いがわかるようだ。

2012.08.07

樹液が少ないが

ことしは、この辺りでは樹液が少ないと言われているし事実プーンと臭うような樹が少ない。
天候の影響だろうか。
昨年は沢山いた、カナブンやカブトムシやスズメバチやそれに樹液に来るチョウたちが、今年は少ない。
オオムラサキは大変少ない年となってしまった。
ところが、山梨県では大発生と言う事だが、どういう事なのだろう。
昨年、南大沢地区で見たスミナガシもまだ見ていない。

あまり樹液がなさそうに見える、コナラのシロスジカミキリムシの産卵痕にアカボシゴマダラとカナブンがいた。

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このアカボシゴマダラは、今年の春に羽化した親が産卵した卵から成長した夏型である。
移入種だが、この辺りでの真夏に、一番見かける蝶になってしまった。


カブトムシのメスもいたが、羽化に失敗したのか翅が少しおかしい。

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そのうち、アカボシゴマダラが更に飛んできた。
並んで見ると大きさの違いが良くわかる。

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昆虫は大発生する年と少ない年が周期的に発生するが、オオムラサキやスミナガシがこのまま減っていくことがない事を願いたい。


2012.08.05

ゴイシシジミ(碁石小灰蝶)

長池公園では毎年ゴイシシジミが見られるが、数は多くない。
今年も出会えないでいたが、駐車場近くのササのところを弱々しく飛んでいた。
何しろ小さい、シジミチョウ。
なかなかとまらない。
やっとササの葉にとまる。

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横から碁石模様を撮ろうとしていたら、葉の上でぐるぐるとまわりだし、
落ち着ける向きを探しているようで、ちょうどこちらに碁石を見せるようにしてとまった。
撮ってくれと言うように。

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ゴイシシジミは身体は小さくて、眼は大きくなかなかかわいい。
ところが幼虫は日本のチョウ類の中では珍しくなんと完全肉食性。
タケノアブラムシやササコナフキツノアブラムシなどを食べて育つ。

このアブラムシがいないと繁殖が出来ない。
長池公園で、毎年見られるところが違ってくるのは草刈と関係するのかもしれない。

長池公園に、このゴイシシジミを見に来る方もいるのですが、運が良いと見られるかも。


2012.08.03

ヒマワリ

暑い日が続いて、これぞ夏と言う天気で、、熱中症も増加中のようですね。
十分ご注意ください。

夏の花と言えばヒマワリ。

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夏空をバックに一面のヒマワリ。

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ここはどこかと思ってしまうが、南大沢駅から1分のところ。
アウトレットとニュータウン通りの間の斜面です。
時々育ちが悪い時があるのですが、今年はきれいに咲きました。

東側の南大沢大橋から見るのもなかなかいいですね。
東宝シネマのビル、パオレビル、マンション、遠くに山も見えて、ヒマワリ畑。

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真下を見下ろすと、花は同じ方向を向いていた。

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昨日の写真なので、まだしばらくは見れると思います。
歩道橋を歩いているだけでは気がつきませんが、ちょっと下を見下ろしてみてください。
出来ればニュータウン通りに降りて近づいて見上げるといいですよ。


以前の同じ場所でのナノハナの記事と比べてみてください。

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-b867.html

2012.08.01

アカハネナガウンカ

8月に入って、ミンミンゼミも鳴きはじめ、いよいよ夏本番。

大平公園では、大きなエノキで幼鳥も混ざった50羽くらいのムクドリの群れが騒いでいた。
池のコウホネの葉に何かが当たり、バチッバチッと音がしている。
最初は何かわからなかったのだが、ムクドリがエノキの実を食べていて、取りそこなった実が落ちているのだった。

長池公園のトンボ池のススキに今年もアカハネナガウンカが出てきた。
体長は4mmくらいのごく小さな虫だが、翅が長い。
昨年も8月上旬に見ているので、まったく同じ時期にちゃんと現れる。
見つけるとつい撮影してしまう。

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この眼は寄り目でもなんでもなく、偽瞳孔と言うもの。
複眼なので黒目があるわけではなく、人間にはこう見えるだけのようだ。

横から見るとこんな感じです。

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ススキの葉にいる事が多い普通種ですが、毎年いるところ以外ではなかなかお目にかからない。
でも、是非探してみてください。
この寄り目はルーペで見ないとわからないくらい小さな虫ですが。


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