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小さなトンボ3 (クロイトトンボ)

クロイトトンボは、日本中に分布し、もっとも多く見られるイトトンボの仲間です。
南大沢でも周囲に樹木のある池で、水生植物のあるようなところでは普通に見られます。
ただし、全長が27mmから38mmと小さいです。
でも良く飛びまわるので注意深く見るとすぐに見つかります。

♂は胸部と腹部の先端2節が青くなります。

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右側は♀ですが、♂よりも腹部が太く胸部は緑色に近く腹部先端2節の青色はありません。

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胸部が♂のように青い♂型の♀もいます。
♂は成熟すると青白い粉をふいたようになります。

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イトトンボを見たら、クロイトトンボが多いので、腹部先端2節が青いかどうかをまず見るとわかりやすいです。
でもメスだと困ってしまいますね。

また、羽化したてはみんな同じように色が薄かったり、成熟しても似ているのがいるので、イトトンボは識別が難しいですね。
今までのキイトトンボや、モートンイトトンボ♂は特徴的でわかりやすいですが。

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