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2012.08.07

樹液が少ないが

ことしは、この辺りでは樹液が少ないと言われているし事実プーンと臭うような樹が少ない。
天候の影響だろうか。
昨年は沢山いた、カナブンやカブトムシやスズメバチやそれに樹液に来るチョウたちが、今年は少ない。
オオムラサキは大変少ない年となってしまった。
ところが、山梨県では大発生と言う事だが、どういう事なのだろう。
昨年、南大沢地区で見たスミナガシもまだ見ていない。

あまり樹液がなさそうに見える、コナラのシロスジカミキリムシの産卵痕にアカボシゴマダラとカナブンがいた。

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このアカボシゴマダラは、今年の春に羽化した親が産卵した卵から成長した夏型である。
移入種だが、この辺りでの真夏に、一番見かける蝶になってしまった。


カブトムシのメスもいたが、羽化に失敗したのか翅が少しおかしい。

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そのうち、アカボシゴマダラが更に飛んできた。
並んで見ると大きさの違いが良くわかる。

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昆虫は大発生する年と少ない年が周期的に発生するが、オオムラサキやスミナガシがこのまま減っていくことがない事を願いたい。


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「昆虫」カテゴリの記事

コメント

こんばんは、秀さん。21日に山梨に行ってきました。やはり7月7日の山梨日々新聞に掲載されたとおり、オオムラサキを沢山見ることができました。やはりなぜ多く発生するのかを探ってみました。やはり、クヌギ、コナラの隙間にエノキの木が数多く植生していました。食草がこれだけあると多産しても食べる葉っぱには、困りませんね。後驚いたのは、大人のへそぐらいの高さにオオムラサキのサナギの抜け殻がありました。天敵は、いろいろな木が多いため沢山の生物がいるため、オオムラサキの幼虫もみのがされるかもしれませんね。

ハム1さん、こんにちは。

やはり今年の山梨は、オオムラサキが多いですか。

南大沢地区では結局見ることが出来ませんでした。
一定量以下になると最後にはいなくなってしまうようで心配ですが、来年に期待します。

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