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2012年12月の8件の記事

2012.12.30

2012年 紅葉は・・・

今日は冷たい雨となって、いよいよ今年もあと2日。

それなのに、いまさら紅葉の記事でもないだろうと思ったのだが、今年は南大沢近郊で飛びきり紅葉がきれいだったのでかなりの枚数、紅葉写真を撮った。
次々といろいろな樹が紅葉して、ブログに載せそびれてしまったのだが、やはり今年のうちに一部だけでも載せることにしました。まあ、来年の参考にしてください。

カツラの紅葉が最初に始まり、サクラやユリノキ、トウカエデ、カエデ、イチョウ、モミジバフウ、ナンキンハゼ、コナラやクヌギなど、気候のせいかいつもと違って色づきがいいように感じた。

南大沢近郊で、一番街路樹に使われているのはユリノキだろうか。
首都大の東はずれから北側を通って鑓水まで何キロものユリノキ並木がある。
別所でも見附橋を通る環状道路が一周ユリノキ並木である。
茶色くなってしまってあまりきれいだとは感じなかったのだが、今年は色が良くずいぶん撮影した。


首都大と富士見台の間で、人工物を入れないで撮ると、こんな感じである。

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最後の鑓水の方では、周りが空き地のままなのでなかなか良い。

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柳沢の池公園の上にもユリノキが並んでいる。

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別所の丸紅研修所のところでは、青いガラスに映っているのを撮ってみた。

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大平公園ではカエデが多く、とりわけ色が良くきれいだった。

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長池公園は少ないがそれだけに遊歩道で目立つ。

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南大沢小そばの遊歩道では、わかれ道のところで逆光の夕日に輝いていた。

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我が家の近くに、メタセコイアがあるが、狭い遊歩道の中に1本なので、何とも撮りにくい。
少し離れているが、多摩センターの鶴牧の街路樹を遊歩道から撮ってみた
午後の日を浴びてきれいだ。

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更に離れるが、小山田桜台のメタセコイアがきれいと聞いて行ってみた。
なるほど見事であった。

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まだまだ、たくさん撮ったのですが、長くなるので別の機会にいたします。

今年最後の長いブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
また、今年一年大勢の方に見ていただき、またコメントも書いていただきありがとうございました。

なかなか景気も上向かず、明るい話題が少ないので、なるべく見て気持ちの良い写真 (たまに変な虫も載るかもしれませんが) を載せようと思っていますので、来年もよろしくお願いいたします。

2012.12.26

ヤツデの葉の裏に

寒くなってきて、いよいよ歳末と言う感じである。

この時期になると、清水入緑地のヤツデが気になり始める。
通りかかった時にちょっと覗いたら、もうクロスジホソサジヨコバイの幼虫がいて、今日は成虫もいた。
5mmくらいの小さな虫である。
今までは1月から3月ごろ見ていたのだが、12月にもいるのだ。
何故こんな寒い時に出てくるのだろうか、不思議だ。

クロスジホソサジヨコバイのオス

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きれいな赤色があるのはメス

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こちらは幼虫

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成虫にも幼虫にも、お尻に黒い眼のような模様があり、こちらが頭のように見える。

今回はOLYMPUS E-P3に60mmマクロをつけて、カメラのデジタルテレコンという機能を使っての撮影を試した。これはデジタルズームとは違ってソフトで補完されるようだ。
トリミングなしでこれだけ拡大できる。
ワーキングディスタンスが70mm位あるので撮影しやすく、ツインストロボで影もきれいに消えて撮れた。
これで、超マクロはとても撮りやすくなったので、微小な虫をいろいろと撮ってみたい。


2012.12.25

センダンの葉痕

冬になると昆虫も少なくなり、葉痕を撮影することも多くなる。
良くあるのがオニグルミのヒツジ顔。

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長池公園南エントランスゾーンのセンダンの葉痕を撮ってみたら、これがまた面白かった。

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それぞれの顔に、1番目は大きな鼻、2番目は豚の鼻、3番目は口がついているように見える。
微妙に違っていて面白い。

もっとも、この顔は少し手を加えてあって、本来は枝先を上にしますが、これは上下逆に撮影したものです。

センダンの木を知りたい方は、以前の2010年の記事をご覧ください。

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-52ea.html

2012.12.18

ホシハジロ(星羽白)

ホシハジロと言うカモがいるが、3年ぶりに長池公園に飛来したのを、今日観察した。

ホシハジロは冬鳥で、大陸や北海道から越冬のために渡って来て、関東地方では珍しい鳥ではないが、長池公園にはたまに飛来するだけである。

長池の枯葉がたくさん浮いている奥の方にメスがいるのを見つけたが、なかなか近寄ってこない。
中央付近までやって来たが、逆光なので何とも撮影しにくい。

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昼間は寝ていて夜採餌すると言われているが、11時頃だが盛んに潜水を繰り返していた。

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もぐる時に足が見えたが、こんな形なのだ。

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いつまでいるのだろうか。

2012.12.12

キジョランで越冬するアサギマダラの幼虫

このブログでは、昆虫の観察も好きなので、当然イモムシやケムシも出てきます。
苦手の方は、写真を拡大しないで見てください。

何千キロも渡りをするので有名な、アサギマダラと言う蝶がいます。
当然南大沢にも立ち寄ることがあるので撮影出来ます。


幼虫はキジョランなどの葉を食べますが、これは南大沢では見られません。
幼虫で越冬するのですが、関東でも見られると言う事を数年前に知って、是非見てみたいと思っていましたが、昨日見つけました。
残念ながら、南大沢ではなくて、少し西の山の方へ行ってです。

まず、丸い食痕のあるキジョランの葉を見つけなくてはならない。
最初のところではなくて、次のところで見つけた。

思ったより小さい。
10mmくらいの2齢幼虫でしょうか。

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クロウリハムシのように、丸く切り込みを入れて中を食べている。
どちらが頭でしょうか。

どうやらこちらが頭のようです。
毒があるキジョランの葉を食べるので、やはり毒々しい派手な色で天敵にアピールしているようである。

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2012.12.10

アオジ

アオジも冬鳥ですが、比較的多いので見つけやすい鳥です。
でも昨年は冬鳥が少なく、アオジも少なかったです。

今年は沢山いて、藪から地面に出てきて採餌しているのが良く見られます。
しかし、近寄って行くとある一定の距離で飛び立ってしまいます。

長池公園の田んぼの畦にいたこのアオジは5mくらいではまったく逃げず、畦から田んぼの水際に降りて行った。

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今年も冬水田んぼなので、北の青空が映って、水面がきれいだった。


水浴びかと思ったらそうではなく、何かの小さな実を食べていた。

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この時も日陰であったので、ISO1250にして1/500秒のシャッターで、トリミングしてありますがそれほど画質低下はないようです。
カメラはOLYMPUS E-P3、レンズはM.ZUIKO DIGITAL 75-300mmF4.8-6.7です。

2012.12.06

ソウシチョウ(相思鳥)

今年の冬は、いろいろと野鳥が見られる。

でも、マヒワはチラッとしか見ていないし、キクイタダキやクロジはまだ見ていない。

ソウシチョウは、小さな群れで木々の間を静かに移動しているのを、何回も今までに見ている。

今日の午後3時ごろ、長池公園の田んぼのところで、数羽の群れがいた。
でも、もう陽は傾いて日影であり、そうとう暗い木の中なので、どうかなと思ったが撮ってみた。

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撮影はミラーレスのオリンパスE-P3にM.ZUIKO DIGITAL 75-300mmで、画角600mm相当(35mmフィルム換算)、手持ち撮影でトリミングしてあります。
シャッタースピードがそれぞれ1/60と1/200ですが、ピントがやや甘くブレもありますが、仕方ないですね。
手ぶれ補正があるとは言っても、600mmなので、1/500秒で切りたいところですが。

ソウシチョウは、ガビチョウと同じで本来中国大陸にいる鳥で外来種であり、10年ほど前から見られるようになった。
だんだん増えてきたような気がする。


以前もソウシチョウの記事を載せましたが、こちらです。
http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-e3b1.html


2012.12.04

雪虫

今日午前中は霧雨が降っていたのだが、午後は曇りがちではあったが、薄日も差して晴れてきた。

近所で、急に雪虫が沢山飛び始めた。

雪虫は、5mmほどのアブラムシの仲間で、いろいろな俗称があり、種類もいくつかあるようだ。
北海道などでは、雪虫が飛ぶとしばらくして雪が降り始めると言う。
そして、北海道にはトドノネオオワタムシと言うのがいるが、この辺りで見られるのはケヤキヒトスジワタムシだろうか。

一匹捕まえてきて、自宅で撮影してみた。

じっとしていなくて、撮影しにくかったが、綿のようなのが体についているのが撮れた。

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もう一枚、横位置から。

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このブログでも2007年に雪虫を記事にしたが、やはり12月初旬であった。

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_19fc.html


ところで、マクロレンズでのフラッシュ撮影を試行錯誤でいろいろとやっているが、最初の写真はこんな機材です。

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そして、2枚目の写真はこんな機材です。

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まだ、なかなかうまくいってないのですが、詳細についてはいつか書きたいと思います。

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