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2013.06.22

イネミズゾウムシ

以前は野鳥の写真を主に撮っていたが、だんだん昆虫に移行して中でも蝶を撮っていたのだが、昨年あたりからゾウムシやカミキリムシに興味がシフトしてきた。
これがなかなか面白い。

今週、横浜市の寺家ふるさと村で観察会があった。
田植えが終わって、苗が育ってきたところに、ゴイサギがいて餌を撮っていた。
田んぼの中のゴイサギは撮ったことがなかったと思う。

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別の田んぼでは、田植えが終わったばかりのところもあった。
そこで、3mmくらいのイネミズゾウムシと言うのを探してみた。
まだ見たことがないのだが、あっさり見つかってしまった。
しかも、何匹も。

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この、イネミズゾウムシと言うのは米国から来た移入種で稲の害虫。
1976年に発見されたと言うが、今では全国にいるそうだ。
成虫越冬で田植えまではイネ科の植物にいて、田植えがすむといっせいに畦から田んぼに入って来ると言う。
どうりで、畦からすぐに見つかるわけだ。

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成虫は、このように葉を食害し、縦じまの食痕を残す。
その後水に潜って産卵し、幼虫は根を食べるそうだ。

長池公園でも田植えが終わったので、探してみると、いるいる。

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ちょっと見ただけで何匹も見つけることが出来た。
大量発生すると大変な被害が出ると言う事だが、このくらいではどうなのだろう。

ゾウムシ、カミキリムシ、それにカメムシなどで検索すると、駆除のサイトがたくさん出てくる。
全部の種ではないが、農家や園芸家にとっては、にっくき害虫でしかない。


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ゾウムシ」カテゴリの記事

コメント

今年の苗はけっこう元気に育ったのに、田植えしたとたんに白い筋が入るものが目立ち始め、病気なのかと思ったけど犯人はコレだったのですね! 幼虫に根を食べられると生長がかなり阻害されるらしいです。水を少なくするといいようですが、水中の生き物も気になるし…うむむ~。

しまりんさん、こんにちは。

白い筋があるのは、畔から近いとことだけですか?
イネミズゾウムシなら、そうなるみたいです。
サラダ油で駆除と言うのもありました。

http://white.sakura.ne.jp/~genki/musi-taisaku.html#%83C%83l%83~%83Y%83]%83E%83%80%83V%82%C6%83T%83%89%83_%96%FB

外来種なので厄介な予感がしますが、油で駆除というのは気が進まないですね。他にも影響がありそうです。田んぼの生き物(稲も含め)が互いにしのぎを削ることで大きな被害に至らなければよいかと。

しまりんさん、こんばんは。

今まで、田んぼのゾウムシなんて見ていなかったので、毎年このくらいいたのかどうかがわかりませんね。
まあ、何ともなければいいですね。

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