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2014年6月の1件の記事

2014.06.09

カルガモ親子

先月カルガモの親子の記事を載せましたが、その後もカルガモ親子を時々見かける。

多摩ニュータウン通りを通行していた時に、信号停止でふと中央分離帯を見ると、カルガモのヒナが6羽くらいピーピーと鳴きながら茂みの中を歩いている。
親もいるようだが、ここからどうやってこの通行量が多い通りを渡るのだろうか??
カルガモの親は、子育てを考えないで巣を作ってしまうのだろうか?

今日、長池公園の姿池にカルガモ親子がいたとGさんに教えてもらった。
行ってみると、ヒナを2羽連れたカルガモがいた。

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きっと、せせらぎの方で生まれたヒナを連れて、築池を目指し、ここまで来たのだろう。
しかし最後の階段が難関で、ヒナが登れない。
親が必死に呼びかけて、何十回もジャンプを繰り返すが、どうしても登れない。

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親は遂にあきらめた。

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姿池の一番上流のトンネルを通って、築池から滝のように水が流れてくるところへ入ってウロウロしている。
でもここはもっと段差が高く無理。
やがて又元の方へトンネルを通って戻って行った。
何かレンガかブロックを置けばよいのだが、どこかにないかとキョロキョロしたが、何にもない。

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あれ、いつの間にかヒナが1羽登った。
でも、もう1羽はこのジャンプでは登れない。

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もう1羽は、その後も何度もジャンプするが失敗。
ところが、兄貴?が登ったのならとジャンプを繰り返し、ついに登った。

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親はホッとした顔(だと思うのだが)で、足取りも軽く次へ進んで草むらを登り始めた。

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これで築池にたどり着けるだろう。
でも、成鳥になれるかはわからない。
カラスが2羽周りにいたし、築池には大きなブラックバスもいるだろうし、苦難が続く。
田植えの済んだ田んぼあたりで大きくなった2羽のヒナに出会えるといいのだが。


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