« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »

2014年10月の4件の記事

ジョウビタキ メス

しばらく寒い日が続きましたね。

それに伴い、冬鳥のジョウビタキが渡ってきた。
長池公園の畑の周りで、今年初めてメスが飛んでいるのを見つけた。

この枝にじっとしていましたが、300mmレンズでも、これ以上近寄れない。
しかも手持ち撮影なので、ちょっと苦しい。

5a243873aw800


こちらはトリミングしたものです。

5a243867w800

水車小屋のところで、餌を撮っていたようです。

5a243888aw800


さて今年は、どんな冬鳥が渡って来るのだろうか。


| | コメント (2)

写真展のご案内

まだ、少し先の話ですが、12月に写真展を開催することになり、早めにお知らせします。

ホームページ「南大沢の自然」と、ブログ「南大沢昆虫便り」では、すでにお知らせしており、ご覧になった方もいると思いますが、次のような内容です。


同名の写真展を長池公園で開催してから4年経過し、もう一度新たな気持ちで作品を展示したいと考えました。

この4年間に、自分の自然に対する知識も多少増して、更にデジタルの機材は大きな進歩があり、新たな写真をお見せできるのではと思っています。

********************************************************

鈴木秀夫写真展 身近な自然を楽しむ2(南大沢とその周辺)

期日 2014年12月3日(水)~16日(火) 9:00~17:00

場所 八王子市 長池公園自然館 第2展示室

********************************************************

詳しくは、こちらをご覧ください。 → クリック

よろしくお願いいたします。


Postcard2014aw800

| | コメント (4)

イボクサ

先月、尾根幹線を越えた町田側の谷戸に、数人で観察会に出かけた。

田んぼ脇の流れにイボクサが咲いていた。
ツユクサ科で、10mmくらいの小さな花で、一日花のようだ。

59202889w800

これも、TG-3で近寄って拡大して撮影してみる。

P9200682w800

普通の撮影では、奥側のオシベだけにピントが合っている。

試行中の深度合成では、どうか。

P9200683w800

もう少しピントが合うところが広がったが、まだうまく撮れていない。

昆虫に比べて、花の深度合成は難しいと思う。
まあ、試している回数がずっと少ない事もあると思うのだが。


イボクサの花は、初めて撮影したと思うのだが、花弁がとてもいい色で、仮オシベ、オシベ、メシベの感じがとても良い。


| | コメント (5)

ツユクサ

毎週日曜近辺に大型台風が来るというサイクルになっている。
まあ、自然相手では、備えるほかないのだろうが。


道端に咲くツユクサは良く見るが、なかなか撮影することはない。
今回、目的を持って、撮影してみた。

P9260759w800_4


これはツユクサの花を少し横から中央の蕊にピントを合わせて撮影した。
まあまあ、ピントは合っているが、かなり近寄っての撮影なので、花びらや葉はボケている。
これはコンパクトデジカメだが、一眼デジカメでは画像素子が大きいので、もっとボケてしまう。

もう少し全体にピントを合わせようとするには、絞りを絞って撮るが、そうするとシャッタースピードが遅くなり手持ち撮影が厳しくなってくる。

それでは、この写真はいかがでしょう。

P9260760w800_3


前の写真と全く同じ構図ですが、向こう側の花びらにも、葉にもピントが合っている。

実は、ピントを少しづつずらしながら8枚撮影して、ピントが合っているところだけを合成したもので、深度合成と言う処理をしている。
ちなみに、これはカメラがぶれないように膝の上で固定しての手持ち撮影である。

通常深度合成と言うのは結構大変な作業で、パソコン上で専用ソフトを使用して行うが、OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough と言うカメラでは、1秒くらいで8枚撮影し、数秒で自動的に合成してしまう。
これは画期的で、今、小さな虫や花を撮るカメラマンが注目しているカメラである。

南大沢昆虫便り」では、この撮影で昆虫をたくさん撮って紹介していますが、植物でもいいなと思っています。

植物写真家のいがりまさしさんが、このカメラでの植物撮影について紹介しています。

花の撮影ではあまり使っていないのだが、これからもっと良い使用法を試していきたいと思っている。


| | コメント (6)

« 2014年9月 | トップページ | 2014年11月 »