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2019年8月の4件の記事

2019.08.21

講演会 生き物から見た多摩ニュータウン

先月、Sさんから「健歩の会」8月例会に招待された。

暑さの8月は外の観察会ではなく、小林健人さんの「生き物から見る多摩ニュータウン」という講演会。

案内状の「生き物たちの 目線で街の自然変遷を振り返るとともに、彼らともっと仲良くなるためのヒントをお話させていただきます。」とあるのもいい。

会場は、初めて行く所帯数も多い大きな団地の集会所の視聴覚室だが、これが立派である。

小さなミニ体育館のようなものもある。

 

さて講演会だが、40名くらい集まっていただろうか。

講師の小林さんは長池公園副園長で、NHK学園の講師もされている。

植物や野鳥に詳しく最近は昆虫も詳しくなりつつあるようで、十数年前からの知り合いだがさまざまのことを教えてもらっている。

でも、こうして講演を聞くのは初めてである。

 

自己紹介の後、いきなりこんな写真が映し出された。(クリックでやや大きくなります。)

201908w800

 

そして一言、「この写真で2時間ほど話しができます。」というので、はて、何のことやら。

これは面白い入り方で、聴いている人も???でしょう。

 

これは、多摩ニュータウンで撮られた、道路に歩道橋がかかって建物が見える普通の写真です。

 

次に、この写真で何がわかりますかという質問。

場所は、アウトレットの駐車場が見え、高層マンションが見え、よく見ると欅歩道橋とあり、首都大正門から南大沢5丁目に向かうところとわかってきます。

季節は?、時刻は?、天候は?といろいろとわかってきます。

 

でもこれで2時間話しをするのは難しい。

 

この写真は昼間ですが、夜になると、人の往来も車の量も減り静かになる。

すると、なんとタヌキが現れるという。

それも人には見られないように、歩道橋の真下とか中央分離帯を利用して。

他の哺乳類も出ることがあるという。

首都大の構内にはいろいろ哺乳類も見られ、数年前にはイノシシも捕獲されたし。

それなら2時間くらい話せそうだ。

 

でも実際は、この写真で2時間ではなく、何十枚の写真を使って2時間では話しきれないほどの内容だった。

 

多摩ニュータウン開発で失われたみどり。

多摩ニュータウン開発が生み出したみどり。

私有地と公有地のみどりの違い。

等々の話の中で、二つ記憶に残った。

多摩ニュータウンの中のみどりはほとんどが公有地となり公園や緑地として保存された。確かに私有地のままでは所有者の考えで緑地でなくなるかもしれない。

また、造成の際に山を崩して谷間を埋めて表土がなくなるやり方ではなく、表土を剥がして保存し、造成後に貼りなおす表土保全という技術を使っている。これにより、明らかに造成された団地の斜面などに、とんでもなく珍しい植物が見つかったりする。

 

このほか、この地域の珍しい動物、植物、野鳥を紹介してもらった。

 

自分のブログや写真展のテーマは、「多摩ニュータウンの南大沢に今住んでいるが、この場所は人間だけのものではなく様々な生き物が暮らしている。」ということなので、今回の講演は共通するところも多く大変参考になりました。

小林さんとSさんに感謝します。

 

 

 

 

2019.08.13

南大沢を歩いてみると 2 その7

今回の写真はこれです。

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上柚木運動公園のあたりから見ると、遠くにこの太陽光発電設備パネルが並んでいるのが見えます。

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中央部に写っていますが、左上には「南大沢を歩いてみると 2 その3」で載せた大学セミナーハウスも見えます。

以前から気になっていたところで近くに行って撮影したもので、上柚木会館の上にあり住宅が隣にある南斜面でした。

出ていたボードには、ℍ25年11月に運転開始で、青梅市の事業者のようです。

太陽光パネルは鑓水小山給水所にもう少し大きな規模でありますが、何とも撮影しにくい所で全体が撮れません。

何とか橋本や丹沢をバックに北側から撮ってみました。

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個人の住宅の屋根にもだんだん増えてきました。

A1188055w800

 

太陽光発電上手に取り組めば大変良いと思うのですが、大規模な森を開発して設置したりいろいろと問題もあり、もっと長期的に考えた利用をしたいですね。

2019.08.08

南大沢を歩いてみると 2 その6

今回紹介するのはこの写真です。

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1回目に紹介した多摩美術大学は、南大沢駅から直線で2km強ありますが、なんとなく南大沢近郊という感じがします。

この写真の場所は南大沢近郊とは言えないかもしれませんが、ちょうど反対方面に2km強のところで 同じ距離です。

ここは唐木田駅近くの多摩市のからきだ菖蒲館という複合施設内にある喫茶コーナーです。

何とも明るいゆったりすることができる落ち着いた空間でお気に入りです。

喫茶コーナーで注文しなくても利用できるようです。

 

ここは図書館と児童館とコミュニティーセンターが入っている施設で、丘陵地だったところなので2階の児童館には裏の道路側からの入り口もあります。

1階の入り口付近はこんな感じで、左側が図書館です。

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図書館は小さいのですが、ここは落ち着いた明るい雰囲気です。

 

外装は曲線状のコンクリートですが、屋上は緑化されています。


喫茶コーナーですが、照明の関係でずいぶん赤く感じられますが、内装はこのように木のぬくもりが感じられます。

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残念ながら、駐車場がないので近隣の駐車場を利用することになります。

八王子市民でも自由に使え、図書を借りることもでき、南大沢図書館とまた違った本がそろえてあるところもいいですね。

 

こちらに詳細が出ています。 → からきだ菖蒲館

 

 

 

 

2019.08.02

南大沢を歩いてみると 2 その5

今日の写真はこの不思議な建物です。

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南大沢にお住まいの方はわかると思いますが、南大沢駅前のパオレビルのニュータウン通り側です。

首都大学正門から5丁目に向かう遊歩道から撮りましたが、なんでこんなにバラバラに反射するのか不思議です。

多少うつる風景がずれるくらいのビルはありますが、これほどになるのはなぜでしょう?

意図してやったものか、建物が完成したらなってしまったのか??

でも、見ているとなんだか楽しくなってきます。

 

 

 

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