秋晴れの日 長池公園

今日は午後から雲が出てきたが、昨日の日中は雲ひとつない秋晴れの気持ちの良い日だった。
午前中、長池公園に行ってのんびり写真を撮って来た。

里山クラブの作業小屋の壁に何かいた。
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近寄ってみると、カナヘビが垂直の壁に張り付いて日光浴をしている。
影と一体になっていて、最初は何だろうと思ってしまった。
「こんな苦しい形でなく平らなところの方が楽では?」と言ったら、たぶん「勝手だろう、ちっとも苦しくなんかないのだから。」と言われそう。

水車小屋の柿の木の下に、キタテハとコミスジかなり近寄っていた。
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良く見ると、水滴がポタポタと落ちてきて落ち葉が濡れている。
どうやら、熟している柿の実からしずくが落ちているようだ。


柿の葉の紅葉したのは、どうしてこんない複雑な色をしているのだろう。
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毎年気に入ったのを見つけては撮影してしまう。

さてこの日長池公園に行った目的は、マユミにいるかもしれない虫を探したかったから。
西エントランスには何本もマユミがあるが、赤い実がたくさんなって、キバラヘリカメムシの幼虫、成虫と今年は多い。
これは成虫。なかなかしゃれた色とデザイン。
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でも、探しているのはこの虫ではない。
10本以上のマユミを見て歩いてやっと見つけた。
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6mmくらいのゾウムシにしては大きいが、真っ黒なサメハダヒメゾウムシ。
一昨日、横浜の新治市民の森でマユミにいたのを初めて見た。
マユミにいるのなら長池公園でも探そうと思って、やっと一匹だけ見つけた。
マユミの葉の裏を熱心に食べているところだった。

ところが、今日はどうしても見つけることが出来なかった。

ゾウムシを探し出したら、これが面白くて、これについてはまたの機会に。

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カルガモ親子とアオダイショウ

時期的には大変遅いと思うのだが、長池公園にカルガモの親子が現れた。
一回目の繁殖に失敗して二回目の繁殖なのだろうか。
最初ヒナが5羽いたという話であるが、昨日はヒナを2羽連れて田んぼの中にいた。
ヒナもだいぶ大きくなってきている。
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ところが、この親は少しカルガモと顔が違う。
何かとの雑種のようにもみえる。

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でも、ちょこちょこと動き回る雛を2羽連れて、用心深く子育て中。
不意に、首を高くして動きが止まった。
何かと良く見ると、ヘビが接近中。

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アオダイショウである。

2mくらいに近づいた。
大きなアオダイショウではあるが、ヒナを飲み込もうとしているのだろうか。
カルガモ親子は逃げればいいのにと、こちらは思うのだが、じっとしている。
やがて、アオダイショウはスルスルと去って行った。
カルガモは、この大きさの雛なら大丈夫とわかっていたのだろうか。

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ヘビ

最近ヘビを見る機会が多かった。

好きな人は少ないだろうが、やはり自分も好きではないですね。
不意に見つけると、ドキッとしてしまうが、見るの嫌、写真なんて絶対撮らないということはないです。
ヘビの仲間は大変住みにくい世の中のようで、数を減らしていると聞きましたが、どうなのでしょう。
長池公園で最近かなり大きなアオダイショウとシマヘビを見た。

アオダイショウは、先月、立ち入り禁止となっている築池のデッキの上でのんびりとしていた。
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その後田んぼの周りで2回ほど見かけた。

シマヘビも田んぼの畦にいた。
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そして、じつにきれいに悠々と泳いで去って行った。
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南大沢近辺にもマムシはいると思う。
20年ほど前には噛まれた人もいて、マムシ注意の看板もたくさんあったが、未だ目にしたことはない。
ところが先日横浜市の寺家で至近距離で撮影できた。
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この時期、藪に入ったりするときには長靴の方がいいといわれている。
ご注意ください。

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ヤモリ

わが団地の建物の大規模修繕が始まった。
先週、南のベランダの植木鉢を片付けていたかみさんが、大声で呼んだ。
植木鉢の中に何かいると言うのである。
夕方、暗くなりかけた頃なので、植木鉢をのぞいても良くわからない。
普通の植木鉢を一部カットしたような形の、底に泥が付いている部分になじんだようにヤモリがいた。
この写真はストロボを使用して撮ったのだが、光が少ないと、まったくわかりにくい。
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もう少し向きを変えて何枚か撮ると少し動いて壁にぴたりとついている。
これがヤモリだ。
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眼を拡大すると、波模様の縦のスリットになっている。
なんとも愛嬌がある眼である。
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容器を取りに室内に戻っているうちに影も形もなくなってしまった。
どこを探してもいない。
外壁を見ても見つからない。
2,3日後に、北側のベランダでまたかみさんが見つけたが、これもさっといなくなってしまった。
東の壁をぐるっと回って北へ移動したようだ。
いずれにしろ我が家が気に入ったようだ。
以前見かけたのは8年ほど前だろうか。
何しろ、この辺りでは爬虫類は激減しているので、増えてもらいたいが・・・・・??。

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