10月桜(2009)

大平公園の10月桜は9月に咲いていたが、数が少なかった。

永山に行く用事があったので、桜並木通りを通ってみたら、まだ見事に10月桜が咲いていた。
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10月桜は長い間咲いているのだが、これだけ残っていると思わなかった。
でもさすがに、ピークは過ぎているようであった。
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曲がりくねった坂道を、紅葉と共に100m以上にわたって何本も咲いているのは、やはり他ではなかなか見られない。
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ナノハナとヒメアマツバメとイソヒヨドリ

南大沢駅改札口を出て右へ30秒でこの景色。
多摩ニュータウン通りとアウトレットの間の斜面です。
今年は、ナノハナがきれいに咲きました。桜も満開。
上から見下ろすのも、下から見上げるのも見事ですね。
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空には、十数羽のヒメアマツバメが、独特の羽ばたきでビュンビュンと飛び交っている。
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そのうち、見慣れない鳥が現れた。
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もしや、と双眼鏡でのぞくとイソヒヨドリ。
標準レンズしか持っていなかったので、残念ながら写真では判別しにくい。
でもまた繁殖してくれると、しばらく見ることが出来るのだが。

写真はすべて4月8日撮影です。

以前の関連記事は以下をクリックしてください。

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_36b8.html

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_b8f8.html

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ホシザクラを探す

今年は、ホシザクラとソメイヨシノが同時に満開になりそうである。
いつもの年は、3月下旬にホシザクラが満開になり、4月に入ってソメイヨシノが満開と言う感じであるが。
南大沢3丁目が最もホシザクラが多いと思っているが、2004年に調べたので、5年後の今年再度調べて歩いた。何しろ、咲いている時でないとなかなかわかりにくい。その点、今年は長く咲いていそうなので、最適である。
ホシザクラは、花が小さくまばらな感じがする。
ソメイヨシノはまとまって花が付くのと大きく開くので華やかに咲く。
写真の上がホシザクラ、下がソメイヨシノである。
実はこのホシザクラのようにたくさん咲いているのは少なく、もっとまばらなものが多い。
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そして、花が下向きで半開きに咲く。
その為に、更に小さな花に見える。
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以前は、細くても独立しており花を咲かせていれば一本と数えた。しかし、あまりに細いのは、近くに親の樹があるので一体として、幹が10cm以上のものを1本とした。
その結果、54本見つけた。ただし、見落としもあるだろうし、清水入緑地の森の中にあるのは他の樹木に負けまいとやたらと高くなって、そのてっぺんだけに花を咲かせているのでスコープでの確認である。誤認もあるかもしれない。そこで、50~60本くらいと考える。
清水入緑地内、清水入緑地の西側の遊歩道沿い、柏木小学校の南側の緑地、南大沢中学校の北側の緑地、大平公園内等である。今回、大平公園バス停の保育園の南西角にある大きなホシザクラを見つけた。
まだまだ、見落としがあるかもしれない。逆に大平公園の山の中にある木は枯れてしまっていたのもあった。
一番わかりやすいのは、大平公園の池のそばの2本の桜の木の根元がロープで囲ってある木である。

東京都レッドデータブックの改訂作業に関連して、ホシザクラの調査を関係者で行っており、その手伝いで再調査をした。
南大沢3丁目以外では、小山内裏公園や、尾根緑道、片所谷戸、首都大学東京、そして多摩センターの大塚公園等にもある。

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枝垂桜

桜の開花宣言が出てから、寒さが戻ってしまいましたね。
それでも、ソメイヨシノより早く咲く、ホシザクラや、陽光はだいぶ咲き始めた。
枝垂桜も少し早めに咲く。

かみさんの両親が北海道から出てきたので、桜を見せてあげようと一昨日近所をまわってみた。
清水入緑地のホシザクラを説明して、長池公園沿いのバス通りの陽光を見て、唐木田駅近くの川合家の枝垂桜を見に行った。
天気があまり良くなく寒かったが、だいぶ咲き始めていた。
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そのあと、ちょっと南大沢から離れるが、八王子インター近くの鶯啼庵というところで食事をした。
なかなかすばらしいところで、3階の個室から目の前の枝垂桜が大きなガラス窓の外に広がっていた。
食事も美味しく、たまにはこんなところでゆったりとした時間もいいですね。
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マンサク

今日は、北海道は大荒れの天気と言うことだが、南大沢では風もなく快晴であった。
上柚木公園のあたりの遊歩道では、マンサクが咲いていた。
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清水入緑地のサンシュユは花のつきが悪かったが、上柚木公園のサンシュユは沢山の花が咲いていた。
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もう、スミレや桜の季節もすぐそこである。

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紅梅、白梅、ヤマネコノメソウ

先日、首都大学の構内を歩いてみた。
図書館へ行ってみたが、改装とかで休館中だった。残念。
ひょうたん池のそばの梅林では、紅梅と白梅が見事でもうすでに少し散り始めていた。
そこでは、メジロが集団で忙しそうに蜜を吸っていた。
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イモリ池にはヤマアカガエルの卵がいくつも見られ、足元ではヤマネコノメソウが咲いていた。
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春近し

今日は、暑いくらいの日であった。

清水入緑地をちょっと歩くと、ニワトコが早くも芽吹いて、サンシュユも咲き始めていた。
そして、早速虫たちが活動を始めた。
テントウムシは足早に歩き回っている。
無事、寒い冬を乗り越えた成虫で越冬するチョウ達も飛び始めた。
キタテハ、キチョウ、そしてムラサキシジミは何頭も見た。
写真のムラサキシジミは、厳しい冬は乗り越えたが翅は結構痛んでいた。

まだ寒さがぶり返すと思うが、確実に暖かくなってきている。
冬鳥は少ないまま、この季節が過ぎてしまいそうだ。

ニワトコ
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サンシュユ
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ムラサキシジミ
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芸術品

昨日、今日と朝はかなり冷え込んだ。
毎年、この時期になると楽しみにして見に行くのが、これです。
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白くワタアメのようにやわらかそうですが、冷たい氷です。
シモバシラと言う植物の枯れた茎が地中の水分を吸い上げて徐々に凍らせて発達した氷の芸術品。

高尾山に行くとかなり見ることが出来ますが、我が家の近くでも一箇所だけ。
昨日も今日も、朝は同じように冷え込んだのに、昨日は出来て今日は出来なかった。
微妙なものである。


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ロウバイ

20度近くの気温かと思うと、前線の通過で急激に冬に逆戻りしたり、アップダウンが激しいですね。

シロハラかなと思うとガビチョウのことが多いが、やっとシロハラを見た。
執拗にツグミを追い払っていた。
近所で飛び回っていたジョウビタキは、どこかへ行ってしまったようだ。

長池公園の南エントランスでは、ロウバイ(蝋梅)が咲いていた。
まだこれから寒くなると言う、この時期に咲き始める。
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ナギナタコウジュやオオイヌノフグリの花も咲いていた。

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銀杏Ⅱ

また、イチョウの話です。
ニュータウン通りのイチョウは、遅めのところが丁度今、黄葉がきれいな頃である。
昨日、清水入緑地のイチョウを見に行くと半分散っているところでした。
去年より、2~3日早いのだろうか。昨年の記事
風があって、はらはらと沢山落ちてきてそれはきれいだった。
家から数分でこの景色を独り占めとは贅沢である。
しかし、14時前なのに陽が陰り、写真は良いのが撮れなかった。
今朝行って、陽が当たるところを撮った。
一日でだいぶ葉が落ちてしまっていた。
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1週間前の23日(日)に、鎌倉へ出かけたので、前から行きたかった獅子舞と言うイチョウやカエデで有名な場所に行ってみた。
鎌倉のイチョウは鶴岡八幡宮の大銀杏が有名だが、他にもたくさん大きなのがある。
獅子舞は、結構急な滑るような山道を登るのだが、テレビなどで紹介されたと言うことですごい人出であった。(まあ、3連休ではあるが)
黄葉しはじめたところで、一面に敷き詰められるようになるのは1週間後くらいと思われたので、清水入緑地のイチョウと同じくらいと見てよい。
しかし、すごく太い木で見上げると、はるか高いところで黄葉している。
こんな木が何本もある。
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清水入緑地のイチョウがこれほどになるには、あと何十年かかるのだろう。

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銀杏

いよいよ寒さも厳しくなり、南大沢でも晩秋の景色となってきた。
銀杏と書いて、イチョウとも読むし、ギンナンとも読む。
樹木全体を指すイチョウと、その実(実際は種子)を指すギンナンが同じ漢字と言うのは他にもあるのかなあ。

通勤時に多摩ニュータウン通りのイチョウ並木を、京王線から眺めては色付き具合を見ている。
もうすっかり散ってしまっている樹と、きれいに色付いた葉をしっかりつけているのがある。
この違いは何なのだろう。
雌雄なのか、日当たり具合は同じようだし、風当たりが違うのか。

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清水入緑地の銀杏を見に行くと、ますます大きな木になっており、まだまだ黄葉とはいえない。
これは、日当たりは悪いし、気温も低いからだろうか。
この木も以前は勤労感謝の日にはきれいに黄色く色付いていたので、だんだん遅れてきている。

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ハナノキ

ハナノキ(花の木)と言う木があるのを数年前まで知らなかった。
何かで知って、当時の都立大へ花の写真の撮りに行ったことがあった。

先週土曜日の、長池公園生き物図鑑の勉強会では、首都大学東京の牧野標本館の佐伯いく代さんによる「ハナノキの生態と保全活動」と言う話だった。

大変興味深い話で、今まで珍しい木というくらいにしか知らなかったハナノキを、わかり易く説明してもらった。

ハナノキは日本固有のカエデ科の植物で、中部地方の限られた湿地に自生している。
(大変よく似たアメリカハナノキが北米にある。)
雌雄別株である。
花は、3月下旬から4月上旬に葉が出る前に咲き、紅葉も鮮やかである。
近年、絶滅危惧植物になった。

なぜ、首都大学の構内(南大沢神社脇の湿地の奥)に数本あるのかわからないが、なかなかの大木で、花が咲いても高い位置なので花の形はよく見えないくらいである。
しかし、満開時には樹形が赤く染まり、セスナ機からのビデオ調査でも赤くて良くわかるそうです。

数年前の4月の花の時期の写真。
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ハナノキの幹 画面左上の高い位置に花が咲いている。
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本日、紅葉しているかと見に行ったがまだまだ早かった。
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ブログの多摩ニュータウン植物記によると、ハナノキは大栗川沿いや、南大沢5丁目の街路樹としてもあるそうです。
街路樹として植栽されているところもあるようで、中にはアメリカハナノキもあるので注意しないと間違えそうです。

佐伯さんによると、長野県の飯田市に「はなのき友の会」と言うのがあり、保全活動をしているようです。
そして、ハナノキだけをとにかく植えて増やすということはしない。
ハナノキを守るために他の木を切るということはしない。
開発対象地のハナノキを移して開発すると言うことはしない。
このように、この会では決めているそうです。
これは、花の木だけを守ると言うことではなくて、その生育する湿地をそのまま守ると言うことだそうです。

と言うことで、まだまだ書ききれませんが、興味深い話が聞けました。

長池公園生き物図鑑の勉強会はどなたでも参加できます。
今後このブログでも案内したいと思っています。

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10月桜

過去に、何回かここにも書き込んでいるが、大平公園の10月桜が咲きだした。
池のそばの桜である。
今年は、低い枝にも咲いているので見やすい。
はるか高いところに少しだけ咲く年は、花が空に吸い込まれて見落としてしまいやすいが、今年は低い位置で、花も少し多い。
と言っても、ちらほら程度であるが。
尾根緑道でもきっと咲き出していると思う。
明日にでも行ってみよう。
永山の桜並木でもきっと咲き出しているだろう。
この10月桜は、春にもちゃんと咲いて、秋に少しだけ咲く。
その代わり、秋は長い間花を見ることが出来る。

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スミレ

なかなか見に行けなくて、気になっていた場所のスミレがある。
KAさんから、今年も咲いていますよとメールをもらい、行ってみると、今が盛りと咲いていた。
スミレの仲間の中の正真正銘のスミレと言う種である。
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なかなか見事に咲いているが、じつはコンクリートのわずかな隙間から育ったものである。
この場所はこんなところである。
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交差点の横断歩道の中央分離帯の部分で、この周りに沢山咲いている。
この交差点では、ここ以外にもいくつもスミレが顔を出している。
大型車両やバスの通行も多く、写真を撮っているだけで排気ガスの臭いに負けそうになるくらいのところに、なんで出てくるのだろうか。
反対側の南の方を見るとこんな感じで、先が南大沢駅、左が首都大学東京である。
ここは、南大沢駅から八王子行きのバスが通る長久保交差点というところ。
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昨年も、丁度同じ頃にブログに載せていたが、少し花の盛りを過ぎていた。
今年はやや遅いようである。

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カタクリ その2

毎朝、ウグイスの囀りで目が覚めるのは気持ちがいい。
もう少しうまく囀ってくれるといいのだが・・・
昼間同じ樹でずっと囀って練習??していたので、よく見ることが出来た。
なかなか凛々しいいい顔をしていた。

今日は天気も良かったのですが、大規模修繕が始まるのでベランダの片付けなどしておりましたら、写真を撮りに行く時間がなくなってしまった。

3日のカタクリの記事で、「でも、こんなところにと、ぽつんと1輪咲いているのを見つけた時にはものすごく嬉しくなってしまいます。」と書いたら、翌日家から4分位のはところでぽつんと一輪咲いているのを発見した。
これで本当に嬉しくなってしまった。
良く探せばまだあるのだと思うが。
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ハナモモ

先日、横浜市緑区のハナモモの丘に行ってきたが、南大沢周辺でも見ることは出来る。
15年程前には、鑓水の谷戸では桃源郷と言っても良いくらいだった。
お弁当を持ってきて、花の下で食べている家族連れが何組もいたが、今ではわずかに名残がある程度になってしまった。
ここの花の色はやや薄く、横浜のほうが濃い色である。
それでも竹林をバックにすると、はっとする鮮やかさが道路からでも目に飛び込む。
多摩美術大学付近の丘の上にもあったが、今でもあるのだろうか。

鑓水のハナモモ
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カタクリ

南大沢近辺でもカタクリの花を見ることは出来ます。
でも、ほとんどは保護されているものや、移植されたものが多いですね。
でも、こんなところにと、ぽつんと1輪咲いているのを見つけた時にはものすごく嬉しくなってしまいます。
永山で生まれ育った友人に聞いた話では、南大沢周辺は以前カタクリが多いところとして知られていたとのことです。
小山内裏公園、長池公園でも保護されているのを見ることが出来ます。
でも、多摩境にある小山田端自然公園は、数としては一番多く、斜面にびっしりと咲いているのを見ることが出来ます。ただし、年に2日だけです。通常はフェンスに囲まれて立ち入り禁止になっていて、「多摩丘陵の自然をまもる市民の会」などの関係者が、大変苦労してここまで復帰させたようです。
今年は、3月30日(日)と4月6日(日)が観察会の日です。
午前10時から午後3時までで、雨天中止です。
30日はあまり天気が良くなく、花もきれいに開いていませんでした。次の日曜日はいいかもしれません。
入るときにもらえる説明書に、この公園のことなどが詳しく書かれています。
場所は多摩境駅から10分くらいで、多摩境通りにあるスーパーアルプス前のバス通りの南側にあります。入り口は住宅のある西側と浜街道のある東側にあります。浜街道とは昔の絹の道。絹の道資料館や小泉屋敷のところを通る道です。

3月30日撮影のカタクリ。
カメラ:E-3 レンズ:ZD Fisheye8mm+1.4倍テレコン
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天気が悪いのできれいに開いていないのでこんな撮りかたもしてみた。
カメラ:E-3 レンズ:ZD MACRO50mm
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シュンラン

シュンランが咲き出している。
毎年、この季節になるとシュンランが気になり、この花だけは写真に1枚は撮っている。
いつもの場所にいつものように咲いていると安心する。

今年はシュンランは多いという話を聞いたが、どうなのだろう。
同じ株で、花の数は例年より多いようである。いつも、2~3個の花をつけるところに、4~5個咲いているのがある。
いつも3個ぐらいの花だと同じ方向を向いて行儀よく咲いているのだが、今年の花は向き合ったり、勝手な方向を向いていたりしているが、数が増えるとこうなるのだろうか。

昨年撮影のシュンランだが、斜面で下向きに行儀よく咲いていた。
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今年のシュンランで、別の場所だが、花が沢山いろいろな方向を向いている。
葉で隠れているが向こう側にも咲いている。
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この場所は道路のすぐ上だが、すごい斜面で人が入りにくい場所であり、静かに咲いていた。
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去年は3月10日に撮っているので、20日ほど遅いことになる。

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次々と開花

都合で10日ばかり更新が滞っていた間に、いっせいに花が咲き始めた。

花の前に鳥の話題を。
Mさんが、ようやく尾根緑道でマヒワの群れを見つけたのが22日。
今年は来ないと言っていたら最後になって現れた。
豊ヶ丘南公園のトモエガモのオスは帰ってしまったようだが、寺家の池にはメスがいた。
とうとう、レンジャクは現れず、外れ年だった。

鶴牧西公園下の川合家のシダレザクラが咲き始めた。
そして、長池公園沿いのバス通りの濃い色の桜(陽光)も咲き始めた。
以前の陽光の記事

大平公園のホシザクラも咲き始めた。
毎年、ホシザクラは正面ではなく、後姿をつい撮ってしまう。
以前のホシザクラの記事

横浜市緑区保木の桃の丘では、今が桃の花の見ごろである。

そして横浜市の寺家では、コスミレ、アオイスミレ、ナガバノスミレサイシン、ニオイタチツボスミレ、ノジスミレ、スミレと一斉に咲いていた。

例年、早めに咲く花から順に少しづつ開花するのが、今年は本当に一気に咲いてしまったようだ。

今度の日曜日とその次の日曜日には多摩境にある、小山田端自然公園でカタクリの観察会があるようだ。
(10時から15時)
ここのカタクリの花の数は、半端ではない。
普段は立ち入り禁止で年に2日だけ入れてもらえる。
今年も行ってみようと思う。


川合家のシダレザクラ
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ホシザクラ
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桃の丘
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寺家のニオイタチツボスミレ
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コスミレ咲き出す

いよいよ春らしさが増して来た。

昨日、長池公園に行ってみると、ヤマアカガエルの声がして産卵しているし、チョウは、ルリタテハ、キタテハ、キチョウ、テングチョウと飛び始めた。
野鳥では、ツグミやアオジは北へ帰る頃になってやっと人馴れしたのか、近寄っても平気な顔をしている。

清水入緑地ではやっとこスミレが咲き始めた。
やはり、昨年より1週間近く遅いようである。
毎年このスミレの群落を見ないと春が始まらない気がするが、今年は少なめである。

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今年のサクラは例年並みか少し早いということだが、早めに咲き始めるホシザクラはどうなのだろう。


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ホトケノザ

だいぶ春らしさが増して来た。

南大沢から少し離れているが、小野路は気に入っている所があるので時々出かける。
昨日行って見ると、オオタカ、ノスリが飛んでいた。
山の中では、ところどころで梅の花が咲き誇っていた。

谷戸では、ホトケノザが斜面いっぱいに咲いていて、遠くからも薄く紫色に見える。
小さな花だが、近づいて撮影するとなかなか美しい。
毎年、撮影してしまう。

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ニオイカントウ

そろそろ良いかと思い、先週東京薬科大学の薬用植物園に行ってみた。
ここは、一般の人でも入り口で氏名等記入すれば入れてもらえる。
ただし、日曜日は閉まっています。
温室にも入ることが出来、結構急な山も一周できる散策路がある。

昨年が特別に春の訪れが早かったようで、今年は例年並みということで、花には早かった。
でも、ニオイカントウ(匂款冬)という花が咲いていた。
初めて聞く名前だったが、甘い香りのする蕗の仲間との事。
鼻を近づけると確かに匂いがした。
この薬用植物園には、いろいろと集められた薬になる植物があるが、プレート付きなので、植物に詳しくないものには大変わかりやすい。
蝶はキタテハだけ見かけたが写真は撮れなかった。

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野の花

鑓水へ出かけてみたら、もう春の野の花が咲いていた。
ここは背後に竹林があって北風をさえぎり、日当たりがいい南斜面担っており、いつも真っ先に春が感じられる。
桃の木の間で、オオイヌノフグリが咲き始めた。
タンポポにはテントウムシがいた。
もっとも、タンポポなどは真冬でも咲いているらしいが。
そして、地面にもぐりそうな形で小さなスミレが咲いていた。
毎年この辺りに出るので、じっと探してやっと見つけたくらい目立たない小さな花である。

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シモバシラ

今朝、我が家の近所で、すばらしいシモバシラを見ることが出来た。

今、京王線の駅に大きなポスターで、高尾山でシモバシラを見ませんかと写真が載っているあのシモバシラである。
シソ科の植物で、冬に枯れた茎が残って地中の水分を吸い上げ、きれいな芸術品のような氷の結晶を作る。
道路に面した植栽の中にあり、その前の家で大事に育てている。
気温、水分、風など条件が良くないと大きく結晶ができない。
今日は縦15cmくらいのもあり、条件が良かったのだろう。

長池公園の自然館の脇にもあるが、こちらはもう水分を吸い上げる力が無いようである。
根元に小さな氷がついているだけであった。
12月にはシモバシラができていたようであるが。

OLYMPUS E-3 を、使い出して1ヵ月半ほどたち、だいぶ慣れてきた。
地面に近い被写体の場合はライブビューはやはり楽である。
手振れ補正も、手持ち撮影にはやはり有効である。
しかしながら、まだまだ使いこなしているとは言えない。

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E-3 ZUIKO DIGITAL ED 14-54mm

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イチョウの木

清水入緑地の展望台の下の広場に一本のイチョウの木がある。
20年ほど前に引っ越してきたときには、現在の半分くらいの高さしかなった。
周りの木も、もっと低かったので、展望台からの眺めもよかったのだが、今はあまり良く見えなくなってしまった。
そのイチョウの木を、1週間前の12月2日に撮影したものが下の写真である。
木全体が黄色に染まっていた。
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そして今日行ってみると、その黄色はほとんどがその下の地面に移っていた。
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ここにはめったに人が来ない。

南大沢の自然」の現在のトップページの写真は、この木を反対側から撮ったものである。


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南大沢の紅葉

最近自宅にいてもジョウビタキの声が聞こえていたが、今朝はベランダの前で、ヒッヒ、ヒッヒ、カカカカときれいなオスが鳴いてくれた。今年は、オスの縄張りになりそうだ。
南大沢では道路ごとに街路樹が異なり、ハナミズキ、カツラ、サクラの紅葉が最初に始まる。
柏木小学校から輪舞歩道橋から柳沢公園のほうへ続く道路の街路樹はカツラだが、今年は例年と比べて色の鮮やかさがない様に感じる。例年はもっと鮮やかなアカや黄色が混在して、西陽があたると輝いているのだが。微妙な気温や日照の関係だろうか。
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ニュータウン通りはイチョウ並木。
南大沢から多摩境のほうは色付きが早く、堀の内側は遅い。
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多摩境のトンネルへ向かうほうでは、銀杏も沢山なっている。
最近はイチョウの街路樹では銀杏のならないのを選別して植えるということだが、中に混ざってしまうらしい。
本当のところはどうなのだろう。
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ヤマユリ

今日は、ミンミンゼミの声が聞こえた。いよいよ夏本番。でもまだ梅雨は明けない。
この近辺では、ヤマユリが綺麗に咲いている。
ちなみに、ヤマユリは八王子市の花に指定されている。
1枚目の写真は「南大沢団地バス停」付近に咲いていたものです。
長池公園のバス通りに面したところでも見事に咲いている。
長池公園の暗いところで1本だけ咲いていたのをのぞいたら、コチャバネセセリが2頭で蜜を吸っていた。

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ブッドレア

長池公園のブッドレアの花が咲き出した。
フサフジウツギとも言うが、英語ではバタフライブッシュ。名前の通り、何しろチョウがよく来る。
園芸種なので、個人の庭でも植えているところが多い。
駐車場から、自然館の途中に何株かある。
今はセセリチョウの仲間がきていることが多い。
16日の午前中、晴れている時には、ダイミョウセセリ、イチモンジセセリ、ミヤマチャバネセセリ、コチャバネセセリがやって来て、その他にキタテハ、スジグロシロチョウも来た。
これからは当分楽しめそうである。

ダイミョウセセリ
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イチモンジセセリ
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ミヤマチャバネセセリ
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コチャバネセセリ
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キタテハ
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松木日向緑地

久しぶりだが首都大学構内の松木日向緑地へ自転車で行ってみた。
池の岸辺のキショウブはきれいに咲いており、水面に映るのもなかなかよい。
神社の裏ではオカタツナミソウが沢山咲いているところがあった。
イモリ池では、モリアオガエルの泡巣が20個近くあったが、残念ながらモリアオガエルは見つけられなかった。
以前昼間でも産卵しているのが見られたので、今日ももしやと思ったが・・・残念。
アオゲラが盛んに鳴いていたが、この森で子育てでもしているのだろうか。

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キンラン、ギンラン

今日は、小山内裏公園でキビタキがよく鳴いておりました。しかし姿はなかなか見せてくれません。
公園内のイボタの木では、ウラゴマダラシジミの幼虫が葉の裏に隠れていた。
写真のどこにいるかわかりますか。中央にいるのですが、葉の色とまったく同じで見つけにくい。
そして南大沢近郊でもウスバシロチョウが飛び始めました。
植物ではキンランやギンランが咲く時期になりました。
3日ほど前の町田の谷戸ではキンランがつぼみでしたが、今日の暑さで咲いたと思います。
南大沢の団地内では毎年ギンランが沢山咲くところがあり、いっせいに咲き出しました。
遊歩道の脇で踏みつけられてしまいそうですが、ざっと50本以上。
まったくびっくりするくらい多く、以前見た上柚木の造成された斜面以上です。

ウラゴマダラシジミの幼虫
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キンラン
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ギンラン
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小山田緑地

この季節に必ず小山田緑地へ行く。
南大沢からも程近く、車なら比較的短時間で行くことが出来、本園は駐車場も完備されている。
バスで行くとなると、本数も少なくなかなか厄介である。多摩センター駅から日大三高行きのバスで扇橋下車である。
ここは、スミレが多いのとイチリンソウの群落が見事である。
アリアケスミレが沢山咲いていた。
イチリンソウはちょうど見ごろであった。ここのイチリンソウの花は裏側の赤みがやや強くきれいである。
ニリンソウも咲いていた。
分園はゴルフ場と入り乱れるような形で点在してハイキングコースのようになっている。
唐木田の駅から大妻大学の近くへ行くと入り口となる。この分園もなかなか気持ちの良いところである。
都立の公園でHPがあります。
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index063.html

アリアケスミレ
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イチリンソウ
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新緑の頃

最近、このブログ「南大沢季節便り」の更新がほとんどになってしまったが、本体はホームページ「南大沢の自然」です。もちろんこのブログに直接アクセスしてもらってけっこうですが、「南大沢の自然」トップの通信欄も見ていただければと思います。「松木日向緑地ハンドブック」と、「長池公園トンボ図鑑」についてのお知らせを載せました。
いよいよ新緑の季節となって、夏鳥の便りも続々と出てきた。
昨日、裏高尾へ行ってみれば、オオルリが何箇所かで高らかと鳴いていた。Mさんからは、南大沢でもキビタキやセンダイムシクイが来たとの情報をもらった。
裏高尾の小仏峠の近くでは、針葉樹が伐採されたところに育った広葉樹の新緑がみずみずしい。また、木下沢(こげざわと読む)に行くとラショウモンカズラ(羅生門葛)が沢山咲いていた。スミレはタチツボスミレについで、マルバスミレが多い。チョウは少なかったが、テングチョウが枝先で休んでいた。本当に鼻が長く天狗のようだ。しかしこれは鼻ではなく下唇髭(かしんひげ)と呼ばれるものです。テングチョウの仲間は日本では1種のみで、世界でも10種くらいとか。化石も産出する古いタイプのチョウである。チョウの飛翔の写真は不調であった。

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ラショウモンカズラ
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テングチョウ
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夏の陽気

今日は、春を通り越して夏のような陽気であった。
所用で都心へ出かけたがなにしろ暑かった。
南大沢の駅では夏鳥のイワツバメが飛んでおり、ホームから見える巣に出入りしていた。今年初めての観察である。南大沢駅は工事中なので大きな音がしているが、まあ気にしないで例年のように子育てするのではと思っています。
Mさんからは、尾根緑道でコルリの声がしたと聞いた。四国や九州あたりへは続々と来ているようだが、いよいよ夏鳥の季節到来である。
新宿で用事が終わって、ものすごく久しぶりになるが、新宿御苑に入ってみた。八重桜は見ごろで、暑い中すごい人である。トラックが沢山入って、荷物を運び出していたが、帰宅後ニュースを見たら、午前中は首相の「桜を見る会」があったと言う事である。
帰りに大平公園で見た空は本当に夏のようであった。

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スミレ

スミレには沢山の種類があるが、その中のスミレと言う種があるから紛らわしい。
南大沢で見られるのでは、タチツボスミレが圧倒的に多いが、スミレもわずかではあるが見ることが出来る。
ところが今日撮影したのは、K さんに教えてもらった、長久保交差点のスミレである。
首都大学の南大沢5丁目側の信号のところ。
交差点のあちらこちらに少し盛りを過ぎてしまったが、咲いていた。
横断歩道の中央分離帯付近。
背景でどんなところか大体わかると思うが、踏みつけられてしまいそうなところである。
鑓水や中山や清水入緑地で見たことがあるが、こんなところにもしぶとく花を咲かせていたのだ。

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ギフチョウ

久しぶりに神奈川県の藤野町篠原と言うところへ行った。
いつもの仲間のギフチョウとエイザンスミレの観察会である。
気温が低く、ギフチョウもなかなか飛んでくれなかったが、11時ごろやや気温が上がってくると飛び始めた。
ひなたの暖かい枯葉の上で日光浴をしている。
ギフチョウは地域によって微妙に模様が違う。以前地元の方に教えてもらったのは、後翅の中央の黒帯に三角の食い込みがあるのが藤野のギフチョウとか。
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FISHEYEレンズでの近寄った写真も撮ることができた。
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その後、山を降りて、篠原の里ではスミレを沢山見ることが出来た。
タチツボスミレ、マルバスミレ、アカネスミレ、ヒメスミレ、ノジスミレ、そしてエイザンスミレも。
そして運が良いことにエイザンスミレで吸蜜するギフチョウの写真も撮ることができた。
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残念ながら、飛翔している写真は良いのが撮れなかったが、また行って見たいところである。
そして、いろいろチョウについて、植物について教えてくれた仲間に感謝である。

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ヒメスミレとノジスミレ

気温の変化が早すぎて、サクラやスミレも戸惑っているのだろうか。
何か、いつもの年と違っているようだ。
このあたりでは、ソメイヨシノの花びらが散っている中でヒメスミレが道端で咲き出す。
これは、今年も同じであった。
我が家から1分の遊歩道で、ヒメスミレが20株くらい出ていたので、びっくり。
その隣では、テラスハウスから逃げ出したのか、外来種のウィオラ・ソロリア(アメリカスミレサイシン)も咲いていた。
久しぶりに首都大学に行ってみたら、東のほうのグランドに近い広場で、ノジスミレが足の踏み場に困るほど咲いているところがあった。これも見事である。

ヒメスミレ
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ウィオラ・ソロリア(アメリカスミレサイシン)
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ノジスミレ
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花も虫も

午前中は雨との予報であったが、10時ごろには晴れ間が見え出した。
Kさんから、片所谷戸のホシザクラが咲き出したと連絡を頂いたので、行ってみた。
尾根緑道(戦車道路)を越えた町田側では、まだホシザクラを見たことがなかったが、片所谷戸にはかなりあるということだ。昨年の夏ホタルを見た湿地の中や墓地側の林の中にホシザクラとヤブザクラが点在していた。「小山のホタルと自然を守る会」で、札をつけて観察しているので見つけやすかった。まだ蕾のものが多い感じである。微妙に南大沢のホシザクラと差異があるものもある。大平公園からは1km、尾根緑道からも600m位南へ降りて行ったところにあたるので、違いも出てくるのだろうか。ただし、南大沢のホシザクラの中にもいろいろなバリエーションがあるので、もう少し写真を撮って整理してみたい。
清水入緑地では、やっとナガバノスミレサイシンが分厚い落ち葉のじゅうたんを押しのけて顔を出し始めた。
昨日、今日と暑くなったので、昆虫も活発に動き始めた。
カメノコテントウが忙しそうに動き、センチコガネも落ち葉の上を歩いていた。
その他に、ミヤマセセリ、ツマキチョウ、キタテハ、キチョウ、モンシロチョウを見た。

片所谷戸のホシザクラ
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清水入緑地のナガバノスミレサイシン
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カメノコテントウ
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センチコガネ
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ヒナスミレ

ようやく、南大沢のホシザクラが咲き出した。
今週末ごろが見ごろになりそうである。
しかし、毎年撮り損なっている写真があるので、今日は裏高尾の日影沢に出かけた。
早すぎたり、花が終わっていたりで、毎年残念な思いをしていたので、少し早いかなと思いながら行ってみると、ようやくヒナスミレに出会えた。たった2輪だけ見つけたのだが、良しとしなければ。
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もう終わっているかと思われたコチャルメルソウもまだ残っていた。これは本当に小さいのだが、なんともユニークな形の花である。魚の骨のような形をしているのが、花弁である。
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今日撮影した清水入緑地のホシザクラである。
樹の上のほうはけっこう咲き出しているが、手の届くところはこれからで、一輪だけ咲きかかっていた。
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以前のホシザクラの情報は、以下に載っています。
http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/index.html

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/index.html


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陽光満開

長池公園の前のバス通りは、サクラが満開である。
ここのサクラ並木は、樹はまだ小さいが早咲きで色が濃い。
「陽光」という、カンヒザクラとアマギヨシノを交配した園芸品種である。
花が大きく、色が鮮やかで濃い。

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その中で1本だけ間違えて植えられてしまったのか、カンヒザクラがある。
Nさんに教えてもらって見に行くと、なるほど花の色が更に濃く、樹肌も黒い色をしている。
花は房状になり下向きに咲く。

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春本番

ようやく春本番の陽気となってきた。
昨日はお彼岸。墓参りの帰りに寄った府中側の多摩川の河川敷では菜の花が満開。ミツバチも沢山忙しそうに飛び交って蜜集めに余念がない。

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長池公園にも寄ったら、カタクリの観察がしやすいように臨時の道が出来ていた。カタクリはまだ蕾の状態だが、今日咲きだしたようだ。
アズマイチゲが一輪咲きかかっていた。長池公園では初めて見た。

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イヌコリヤナギ

ウグイスの囀りで目覚める季節となってきた。
ところが、今年はウグイスよりもガビチョウの囀りが上回っている。やはりと言う感じがする。

小山内裏公園の大田切池のテラス付近のイヌコリヤナギが開花している。
小さくて目立たない花だが、よく見るとなかなかしゃれている。
雄花が、殻を破って花芽を出す。
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そのうちにこんな感じで開花する。
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この木には、こんなものもあった。
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これは虫えい(虫こぶ)です。
ヤナギシントメタマバエによって出来、柳のバラと言われているそうです。
なんとも変わった虫こぶです。
虫こぶもいろいろあって調べると面白いが、今のところは長池公園生き物図鑑のTさんに任せている。


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サクラの開花

今年のサクラは記録的に早く咲きそうと気象庁の発表がありましたが、確かに早いです。
大栗川沿い、大片瀬公園のそばに桜並木があるが、もう満開である。一週間ほど前に、ちらほら咲きだしていた。十数本あると思うが、一本だけにオオシマザクラと札があった。毎年ここのサクラはこんなに早く咲くのであろうか。

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南大沢うずまき公園の桜並木のソメイヨシノは、蕾も膨らんでいた。東京は18日が開花予想だが、どうなるのだろう。

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気になるのは、南大沢周辺だけにあるホシザクラの開花である。
100本ほど探したが、今年は更に未発見のホシザクラを探してみようと思っている。

以前のホシザクラの情報は、いかに載っています。
http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2006/03/index.html

http://minam.cocolog-nifty.com/blog/2005/04/index.html

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春はそこまで

昨日は晴れたり曇ったりであったが、暖かかった。
春らしさを探しに行く。
鑓水では、オオイヌノフグリが沢山咲き出し、てんとう虫も何匹も動き始めていた。
北風の当たらない竹やぶの南側では、タチツボスミレがいくつも咲いていた。
小野路のB谷戸へ行ってみると、南側の斜面にはホトケノザが見事に咲きだしていた。
南大沢近辺でも、フキノトウが出て、梅も咲き始めた。
少しだけフキノトウを採って、佃煮にしたら、春の味がした。

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OLYMPUS E330 ZUIKO DIGITAL 8mm


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モノサシトンボ

また、大平公園の池です。
この池には小さなクロイトトンボがいますが、だいぶ少なくなってきました。先週はもう少し大き目のモノサシトンボとオオアオイトトンボがいました。モノサシトンボは名前の通り、胴体がものさしのようです。両方とも、飛ばないでじっとしているのを見つけるのは難しいです。
カルガモに混ざって、マガモのメスも来ました。
ひねもす亭のそばでは、ヨウシュヤマゴボウの葉が赤く色づいて、逆光で輝いていました。


モノサシトンボ
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オオアオイトトンボ
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ヨウシュヤマゴボウ
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10月桜

台風の影響で、一日中雨が降ったりやんだり。
家でずっと片付け物。
夕方買い物に出かけ、帰りに大平公園の池のところへ行ってみた。
6時頃ともなると、夕闇が迫って、西の空だけ明るい。
コウモリが、5頭くらいだろうか、飛びまわっている。
50mmマクロレンズしか持っていなかったが、挑戦してみる。
ISO感度を800にして、開放のF2。
画面には2頭入っているが、コウモリだかなんだかわからない位の大きさ。(クリックで拡大)
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ふと振り返ると、桜の枝に白いものがある。
アレっと近寄ると、10月桜がちらほらと咲き出していた。
この桜は、毎年春と10月にも花が咲く。
まだ、9月なのに咲き出したんだ。
春は、いっせいにぱっと咲いてぱっと散ってしまうが、秋はちらほらと長く咲いている。
永山の桜並木の駅に近い側に沢山の10月桜があり、昨年は紅葉の木々をバックに桜の花を撮影しに行った。今年も、もう咲いているのだろうか。
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ヤマユリ

今年は、ヤマユリが沢山咲いている。
清水入緑地でも、長池公園でも。
ヤマユリは八王子市の花。

長池公園のバス通りに面した斜面でもはっとするほど咲いている。
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近づいてみると。
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さらに近づくと。
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小さなクモも。
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タツナミソウ

今日は、久しぶりにセッカ、ヒバリ、コチドリ、キジに会えて、、そしてホトトギスの声を聞いた。
セッカは南大沢東北側の草原からいなくなってさびしかったが、思わぬところで見つけた。
小さな草原だが、ここにはこれまた久しぶりのヒバリもいた。キジもいた。
毎年、コチドリがいる場所へいってみたら2羽確認できた。
そして今年初めてのホトトギスの声を聞いた。

また、うれしかったのは、小山内裏公園で、タツナミソウが群生しているところを見つけた。
びっくりするくらいたくさん。
草むらの中で目立たない。

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ハンカチノキ

毎年、ハンカチノキの花が見たいと思っていながら、まだ見たことがなかった。
昨年も、多摩センターの東京海上ビルのそばにあると聞いたのでいってみても終わったところだった。
今年は、南大沢にも咲いていると言うので、昨日の朝小雨の中見に行った。
本当に白いハンカチが沢山ぶら下がっているように見える。
少し盛りは過ぎてしまったようである。
この白いハンカチ状の物は、花びらではなく総苞片。
中国南西部の高山の森林に自生する。
場所は、南大沢5丁目と五番街のバス通り、バス停の下の遊歩道沿い。

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ギンラン

昨日は、雷、激しい雨、そして地震と続いた。
もう一台のパソコンがどうしても立ち上げられなくなって、3週間。
天気が良いと外へ行ってしまうので、こういう日だと、復旧作業に取り掛かる。
メーカーのサポートに2回も電話して頑張ったが、午後になってもだめ。
結局、団地内のPCレスキュー隊にお願いした。
今朝はうって変って良い天気。
家の周りではびっくりするくらい大きな声でウグイスが鳴いている。
真上をチョウゲンボウがゆったりと輪を描いて飛んだ。
そして、ギンランが咲き出した。
団地の遊歩道脇に20以上ある。
キンランもだいぶ伸びて来たので、もう少しで咲きそうだ。
以前より、たくさん見つかるようになった。
と言うか、以前は見つけられなかったと言うのが正解。
よく見るといろいろ見えてくる。
ササバギンランや、ユウシュンランというのもある。
やはり、南大沢地区はすごい。

ギンラン
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ユウシュンラン
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ゴールデンウィーク初日

曇りがちの一日だった。
清水入緑地では、ヤブキリの幼虫がタンポポの上でじっとしていた。
(ホームページ「南大沢の自然」のトップページの写真です。このブログ「南大沢季節便り」だけを見ている方は、あまり更新していませんが、本家の方もよろしく。)
長池公園では、クロスジギンヤンマが羽化し始めている。
キビタキ、オオルリ、クロツグミと夏鳥も南大沢を通過している。
植物はぐんぐんと成長し、昆虫の活動も活発になってきた。
サワフタギではシロシタホタルガの小さな幼虫が鮮やかな色合いを見せていた。
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裏高尾へ

スミレを見たくて、南大沢をちょっと離れ、裏高尾へ行った。
天気も良く、ハイキングの人と、写真を撮る人と、植樹祭の人で大変な混雑であった。
ヒカゲスミレ、タカオスミレ、マルバスミレ、ヒゴスミレ、ナガバノスミレサイシン、タチツボスミレなどが見られた。
残念ながら、ヒナスミレはもう花期は終わってしまったようだ。
ヒカゲスミレの葉の表面が、花期だけこげ茶色になるものが高尾山で採集され、タカオスミレと命名された。
ニリンソウもたくさん咲いており、その中で、ミミガタテンナンショウが顔を出していた。

ヒカゲスミレ
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タカオスミレ
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ニリンソウとミミガタテンナンショウ
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OLYMPUS E-330 ZD50mmMACRO


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菜の花いっぱい

南大沢駅前で、菜の花が満開(と言うのかな)である。
ラフェット多摩と多摩ニュータウン通りの間の斜面。
ここには毎年菜の花や、ひまわりが植えられるが、あまりうまくいかないことが多い。
しかし、今年はきれいに菜の花が咲いている。
普段、野の花ばかりで植栽はあまり撮らないのだが・・・・
結構見事です。
前線が通過して激しい風と雨のあとの夕暮れなので、あまり色は良くないが・・・
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春の花々

今日は、何とか午後3時ごろまで天気が持ったが、昨日と違って寒かった
尾根緑道で、先週あたりからセンダイムシクイがいるとMさんから聞いていたが、今日もいた。
桜の花が咲いている枝の中を、鳴きながら動き回っていた。
残念ながら写真には撮れなかった。
昨日は、春の花をたくさん撮影したので、一部を紹介します。
マクロレンズをつけての撮影なので接写が多いですが、地面近くからのアングルはライブビューがやはり便利。

カラスノエンドウ 茎に蜜を出すところがあるのでアリが多い。
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ホトケノザ 群生しているところを見つけた。
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ムラサキケマン 急にたくさん咲き出した感じがする。
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タンポポ アップで見るとなかなか美しい。
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ナガバノスミレサイシン スミレの仲間も次々と咲き始めた。
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ホシザクラ こんな感じで下向きに半開きで咲き、花は小ぶりでガクが濃い紅色で星型。
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OLYMPUS E-330 ZD50mmMACRO


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今日の○と×

今日は、近所の公園、野山を回って写真を撮る。
桜は満開に近く、野草も一斉に咲きだした。
ミドリシジミの卵は、半分以上が穴を開けて幼虫が出てしまった。
明日は春の嵐になりそうということで、今日は精力的に歩く。
タイトルが、リンクしているブログの「多摩子の鳥見・散歩」のようになってしまった。
○のほうは、びっくりする発見で、うれしくなった。近所で野生のカタクリを見つけた。
15年ほど前に引っ越してきたときに見て以来である。
もともと南大沢近辺の谷戸にはたくさんカタクリがあったと聞いている。
たぶん野生のカタクリであると思うのだが、2輪だけ咲いていた。
カタクリは7年ほどしてやっと花が咲くということなので、これから増えてくればよいのだが。
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×の方は、この時期になると、毎年本当にがっかりすることがある。
山菜のタラノメが出てくる時期である。
タラの木がたくさん出ているところがあった。20本以上あるだろうか。
ところが、すべてナイフで切られていた。
ここだけでなく遊歩道沿いのタラの木はすべて。
まだ少し早い思うのだが、きれいに先端が、カットされている。
聞いた話では、人に採れれないうちにカットして花瓶にさしておいて成長させるのだとか??
カットすると、2番3番の芽が出てこないので枯れてしまう。
春の香りを楽しむ程度の数を、手で摘み採る事がどうしてできないのだろう。

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春を楽しむ

天候もまずまずなので、近所の公園めぐりを楽しんだ。
まず、初めて行くところだが、昨日の小山内裏公園とはごく近い多摩境の小山田端自然公園にカタクリを見に行った。ここは、カタクリを守る人々がいて、たくさんあるとは聞いていたが、みごとに咲き誇っていた。スーパーアルプスの前の、住宅街のすぐそばだが、斜面いっぱいにカタクリが咲いていた。今日と、来週の日曜日4月2日10時から15時までが観察会で中に入れるようである。狭い観察路だが、足元にも咲いているので、じっくり観察や撮影ができる。スミレも何種か咲いており、ヤブレガサもたくさんあった。ここで、熱心に撮影していたAさんにあった。
次に、長池公園に行く。駐車場でKさんに会い、オオミドリシジミの卵やコミミズクの幼虫?を教えてもらう。長池のほうに行くとSさんや、Yさんに会った。池の前はきれいに草刈がされて見通しがすっかり良くなっていた。
その次に、唐木田駅前のカフェ ラ・フルールで遅いランチにした。なかなか落ち着いたカフェで気に入っている。ランチのロールキャベツも美味しかった。
次に、その近くの鶴牧西公園に行き、隣接する川合家の大きな枝垂桜を見に行った。満開には少し早いのかもしれないが、ちょうど見ごろであった。下から見上げると本当に見事である。
次は公園ではないが、多摩ニュータウン沿いのカメラのキタムラに寄った。中古のカメラやレンズがあるとKさんに聞いたので。Kさんが500円のジャンク品のレンズですばらしいマクロレンズを作ったのを、今日長池で見せてもらったので行ったのだが、ちょうど良いのはなかった。デジタルのプリントがだんだん安くなってきている。
今日は、かみさん連れだったので、写真の枚数は少なかったが、のんびりした1日だった。

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カタクリが咲いた

小山内裏公園のカタクリが咲きだした。
公園の一番北側の遊歩道(鮎の道)沿いである。
ざっと、60くらいは花が咲いているだろうか。びっしりと群生しているとはいえないが。
この近辺では、多摩境の小山田端自然公園でもカタクリが見られるようです。
まだ行ったことがないので行って見ようかと思ってます。
少し遠くなると、片倉城址公園や、城山のカタクリの里があります。

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ホシザクラ咲き始める

昨晩、帰宅時に南大沢団地バス停付近のヤブサクラが咲き始めているのでびっくり。昨年よりだいぶ早い。
今日は、ホシザクラが咲き始めていた。昨年はホシザクラを捜し歩いたので、ノートを見たら、今年は10日ほど早い。ホシザクラは南大沢地区にだけ自生しており、昨年正式に新種として登録された。去年歩き回ってみたところでは、南大沢2丁目から4丁目にかけて約100本近くあるのではないかと思う。でも、本数については、確実ではない。首都大学構内にもある。小山内裏公園にもあるが、長池公園にはないようだ。やはり、清水入緑地や大平公園近辺が多い。

まだこんな感じに本当に1輪咲き始めた程度である。
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裏から写真を撮るとガクが濃い朱色できれいな星型をしている。
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OLYMPUS E-330 ZD50mmMACRO

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春の花が咲き始めた

彼岸の入りと共に急に春らしくなり、花が咲き始めた。
ウメの開花は大変遅いのに、サクラの開花は早いとの予報だが、確かに尾根緑道でサクラはもう咲き始めた。
センダイムシクイ(夏鳥)が鳴いているとMさんから聞いたので、行ってみた。残念ながら出会えなかったが、いくつかの樹ではサクラの花が咲き出していた。
スミレも、先週アオイスミレが咲いていたが、今日はタチツボスミレ、コスミレが咲き出していた。シュンランも咲き出した。テングチョウや、ルリタテハも見かけた。小さなきれいなライトブルーのシジミチョウを見かけたがあれは何だったのだろう。午後からは大変風が強くなった。

尾根緑道のサクラ
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OLYMPUS E-300 ZD50-200mm

コスミレ
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OLYMPUS E-330 ZD35mmMACRO

シュンラン
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OLYMPUS E-330 ZD35mmMACRO


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水車小屋の池

長池公園の水車小屋の上にある池は小さいが貴重である。
たくさんの生き物がこの中には棲んでいる。
昨日行ってみたら、紅梅が満開でヤマアカガエルの卵は小さなおたまじゃくしになっていた。
カワセミが飛んできて、枝にとまった。
そのうち池に飛び込んで、見事獲物をくわえて枝に戻った。
足が見えるので、小魚ではなく、ヤゴのようだ。
それもかなり大きいので、クロスジギンヤンマのヤゴだろうか。
Yさんも、ここで朝方同じような写真を撮ったので、このカワセミは1日に何匹もヤゴを食べているのだろう。
カワセミと同じような位置からしばらく観察したが、池のヤゴを見つけることはできなかった。
ほんのわずかな動きを見逃さないのだろう。

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サンシュユの花と実

今朝は、清水入緑地からコジュケイの鳴き声が聞こえた。
先週、清水入緑地をまわったら、ウグイスの初鳴きを聞くことができた。まだまだ下手な鳴き声だが。そして今になって、シロハラ、アオジがここに現れた。メジロやコゲラ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラも活発に動き出した。清水入緑地の隣の、柏木小学校の南側でYさんは、トラツグミを見かけたという。
いつも写真を撮るサンシュユの花を見に行ったら、たくさんの実と一緒に花が咲いていた。今までこんなのは見たことがないな。この実を食べにメジロのペアがきていた。

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急に春めいて

昨日までの天気と打って変わり、急に暖かい春らしい陽気になった。
サンシュユの黄色い小さな花が咲き出すと春を感じる。
南大沢駅前の中郷公園でもこのサンシュユが咲き出した。
ミツマタの花も咲き出した。
これから、急に春の花が増え忙しくなる。
梅の花は遅かったが、桜の花は早いそうだ。
スミレはどうなのだろう。

サンシュユ
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ミツマタ
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ヒツジがいっぱい

今日は長池公園へ行った。寒いがすばらしい青空だ。
築池にカルガモとマガモの♂と♀がいた。大平公園に一羽もいなくなってしまったので、何らかの事情でこちらに移動したのかもしれない。
そのほかに現れた野鳥は、ルリビタキ♂、ジョウビタキ♂♀、ハクセキレイ、アオジ、ノスリなど。
Yさんにオニグルミの木を教えてもらった。田圃と遊歩道の間。葉痕を撮りたがっていたのに、このオニグルミを見落としていた。
オニグルミは羊型の葉痕で人気がある。大きな木ではなかなか撮りにくいが、目の高さにヒツジがいっぱいいた。

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ひつじが1匹、ひつじが2匹と数えたくなってしまう。
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春の足音

今日は、今年一番の寒さになると昨晩の天気予報では言っていた。
しかし、思ったほどではなく池の氷もそれほどではない。
昼頃に風が強くなるとやはり一気に寒くなってきた。
しかし、今日は春のきざしが感じられた。陽も高くなったせいか、陽だまりでは暖かかった。それに、薄い氷の張った下に、ヤマアカガエルと思われる卵がもう産みつけられていた。昨年は暖冬で、今年は厳しい寒さだが、ほぼ同じ時期の産卵である。
野鳥は、尾根緑道でジョウビタキの♂が現れた。
大平公園の池では、どうしたわけかカモが1羽もいなかった。
でも、面白い顔の葉痕に出会うことが出来た。

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ソシンロウバイ (素心蝋梅)

雪がまだ残る中、東京薬科大学の薬草園に行ってみた。
ここは、平日土曜日は入口のノートに記入すれば、誰でも入れさせてもらえる。
ソシンロウバイが咲いていた。春一番早く咲く花の仲間だ。
花全体が黄色のソシンロウバイは園芸種らしい。ロウバイは、花の中央部が暗紫色である。
花は、蝋細工のように光っている。
ここの植物にはプレートで説明がついているが、含まれている成分や、薬効が入っている。
(薬科大なので当たり前だが)
雪が沢山残っており、急斜面の山には登れなかった。
鳥は、やはり少ない。
平山城址公園の方や、大学の構内にも行ってみたがあまりいない。
それでも、ルリビタキ♀、メジロ、カワラヒワ、シジュウカラ、コゲラ、アオジ、ビンズイ、ウグイス、ヒヨドリ、ガビチョウが出てきた。

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ニオイタチツボスミレ

今日の南大沢は一日中雪。
久し振りの雪景色となった。
そんな中で、タイトルがニオイタチツボスミレ。
まさか、今咲くはずはなく、昨年の写真である。(写真1)
昨年の暮れの町田での写真展に出したうちの一枚がこの写真。
半切に伸ばしてもピントは非常に良かった。
4月中旬、小山田緑地では、ニオイタチツボスミレがいくつも咲き一番良い時期に行ったようだ。
アングルファインダーとビーンズバックを買って、初めて撮影したのがこの写真。
地面すれすれからの写真を撮りたかったので、ピッタリの組み合わせ。(写真2)
レンズはDZ50mmF2。
ビーンズバックにカメラを載せて押し付けて、アングルファインダーをのぞきながら構図を決める。
シャッターはリモコンを使用する。
被写体側から見るとこんな感じである。(写真3)
記念に別のカメラで撮影しておいた。
まさかこれが、昨年自分で気に入った写真の1枚になるとは思っていなかったのだが。
カメラグッズや、撮影方法のコーナーも作りたいと思っているが・・・・
今年も、花や昆虫の写真は充実させたい。

写真1 (写真クリックで拡大)
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写真2
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写真3
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多摩川

久し振りに多摩川と淺川の合流点付近に行って見た。
風がやや強く寒い。
一時、粉雪も舞っていた。
奥多摩の山は良く見えるが、雪が降っているような雲も見える。
野鳥は、ツグミが5羽ほどの群れがいて、あとはホオジロ、シジュウカラ、カワラヒワ、モズ、カワウ、コサギ、トビ、スズメ、ハシボソガラスなど。もう少し冬鳥が見られるかと思ったのだが。
小さなトカゲのモズのはやにえを見つけた。
クズの葉痕は、違った顔が二つ。
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ウラギンシジミ

林の中は落ち葉のじゅうたん。
急に寒くなったからか、一斉に紅葉が進んだ。
近くの公園でマユミの実がなっていた。
よく見ると葉にしがみついてウラギンシジミが越冬中。
ウラギンシジミは成虫で越冬するが、名前の通り羽の裏が真っ白に見える。
ところがこれがなかなか見付けにくい。
近付いてマユミの実をバックに撮影させてもらったが、まったく動かない。
ストロボで、近接撮影もしたが、まったく動じない。
この形で、木枯らしにも耐えるのだろうか。

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今日は,ボディーE-300に、レンズはZUIKO DIGITAL 35mmマクロをつけて初撮影。
最初の写真は、丸いボケがなかなかいい感じ。
中央の白いのがウラギンシジミ。
2枚目は、三脚使用での接写で、F7.1で1/25秒。
トリミングなし。
3枚目は、1.4×のテレコンを入れて、絞りF11で内蔵ストロボによる手持ち撮影。
若干トリミングあり。
ストロボにはティッシュを被せただけだが、ディフューザを付ければ影がもっとやわらかくなる。
体の毛や足もよく見えるが、翅の裏には黒くごま塩があるのも良くわかる。
これだけ近づけると、なかなか面白いものが撮れそうだ。
(写真をクリックすると拡大します)

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今日は、小春日和でした。
毎年10月から11月に、大平公園の十月桜が花を咲かせる。
「南大沢の自然」でも何回か写真を載せたことがある。
ところが今年は、どうも咲かないのか、少なかったので見落としてしまったのか???
永山の桜並木の鎌倉街道に近い方に、沢山の十月桜があるので見に行った。
ここでは、例年通り沢山咲いていた。
何とも、柿の実と一緒に咲き、ススキの穂と一緒に咲き、紅葉と一緒に咲いているのは不思議だ。
これで春にもちゃんと咲く。
そういえば、尾根緑道にもあったが、今年はどうだったのだろう。

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木枯らし一番

朝方の雨が上がると、きれいに晴れて来た。
そしてだんだん風が強くなり、木枯らし一番となった。
カツラ並木は、もう葉がだいぶ落ちてしまった。
多摩ニュータウン通りのイチョウ並木は色付いてきた。
遠くの山も良く見える。
イチョウ並木の歩道の反対側では、ススキが光って木枯らしに吹かれていた。

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鶴見川源流

先週、鶴見川源流に久し振りに行ってみた。
3日は朝方雨が降り、鶴見川源流に着いたときはちょうど雨も上がっていた。
南大沢からは、尾根幹線を越えてすぐの上小山田にある。
この川は東京湾へ、尾根緑道を挟んで反対側の境川は相模湾に注ぐ。
鶴見川の下流は汚染がひどいが、源流ではこんこんと水が沸いている。
湧き水が流れている上でそろそろ終わりかかりのツリフネソウが沢山咲いていた。
ここにこんなにあるとは知らなかった。
タンポポの綿毛にも水玉が沢山。

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秋分の日

秋分の日は、昼の長さと夜の長さが同じと言われるが、本当は昼が8分くらい長いそうだ。
それは、太陽が地平線から頭を出した時が日の出、地平線から頭が隠れた時が日の入りなので、太陽の直径分昼が長くなるとテレビで解説していた。
今日は、墓参りをしてから、多摩川の関戸橋下流の交通公園に寄った。サシバが渡るのが見られないかと思ったが、だめだった。鳥もあまりいなかったが、知り合いもほとんどいなかった。河原のニラの花ではヒメアカタテハがいくつも飛び回っていた。
長池公園のフサフジウツギではメスグロヒョウモンの♀を初めて写真に撮れた。
ミゾソバはもうすぐ咲き出しそうだった。
築池のマミズクラゲは、もういないかなと見ていたら、次々と現れて、30位ぷかぷかと見えた。これもタイミングみたいで、さざなみが出たり、少し深くに移動するとまったく見えなくなる。

メスグロヒョウモン♀ (写真をクリックで拡大)
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ミゾソバ
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OLYMPUS E-300
ZUIKO DIGITAL 50mmMACRO
EC-14TELECONVERTER


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早朝散歩

毎日暑い日が続いています。
夜更かしなので、朝が遅く、出かけようとすると、もう真夏の太陽がぎらぎら状態。
6時に眼が覚めたので、朝食前に近所の散歩。
昼間よりは、よっぽど過ごしやすい。
犬の散歩、ウォーキングの人も多い。
遊歩道では年々タカサゴユリが増えてきた。テッポウユリに似ているが、台湾よりの帰化植物。
交雑種もあるようだ。
他のユリとは違って、2年目には花を咲かせ、繁殖力は強いそうだ。
大平公園の池ではスイレンが咲いている。相変わらず、ミシシッピーアカミミガメが多い。
スケバハゴロモが沢山いた。アオバハゴロモ、ベッコウハゴロモも一緒にいる。
キバラヘリカメムシは他のニシキギ移動してバラバラになっていた。
コブシでアカスジキンカメムシとその幼虫がいるのを見つけた。でも、はるか高い枝なので写真は無理。
キノコも沢山見かけた。

タカサゴユリ
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スイレン
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スケバハゴロモ
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OLYMPUS E-300
ZUIKO DIGITAL 50mmMACRO
EC-14TERECOMVERTER

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キツネノカミソリとゴマダラチョウ幼虫

やっぱり東京は、湿度が高いので余計に暑く感じる。
でも、近所を午前中に歩いてみる。
清水入緑地ではキツネノカミソリが花盛り。
葉はもうなくなり、茎の上に花が咲いているだけ。
毎年こんなに咲いていたかな、と思うくらい沢山咲いていた。
しかし、樹木が茂った森の中なので、蚊もすごい。
今日は防虫クリームを事前に塗って行った。先週と違い効き目があったようで刺されなかった。
林縁では、オニヤンマが遊歩道沿いに行ったり来たり。
ムラサキシジミが数多く見られた。
ゴマダラチョウの幼虫は、2cmくらいに成長していた。
正面からの顔を撮ってみた。
本当にかわいい顔をしている。
何匹かいたが、無事チョウにまで成長できるだろうか。

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北海道の夏

南大沢からちょっと離れて、1週間北海道でした。
かみさんの実家が北海道で、ちょっと所用があり、苫小牧、旭川、小樽へ行ってきた。
墓参りをしたり親戚に行ったりだが、しっかり写真も撮れました。
残念ながら、最大の目当ての野鳥ギンザンマシコの写真は遠すぎて撮れなかったが、見ることは出来ました。
旭川から、旭岳温泉に入って一泊。翌朝ロープウェーで大雪山の旭岳へ。昨日から天気が良くなったとのことで、最高の天気。高山植物も例年なら、もう少ないそうだが、今年は遅れているとのことで、沢山咲いていた。ギンザンマシコの他に、ノゴマが見られた。チョウは、コヒオドシが沢山飛んでいた。クジャクチョウも高山植物の花に来ていた。
旭川では、最近有名になった旭山動物園にも寄った。夏休みで、人は多かったが、アザラシやペンギン、シロクマの観察舎は、さすがに良く出来ていて楽しめる。上野動物園を上回る入場者数というのもうなずける。
苫小牧のウトナイ湖周辺では、フタスジチョウやゴマシジミなど初めて見たチョウを撮影できた。
東京に戻って気がついたが、セミの鳴き声が苫小牧あたりではまったく無く、静かなものだった。山に入るとコエゾゼミがいたが、これほど騒がしくはない。このアブラゼミの鳴き声が東京の夏を余計に暑苦しくしているように思える。

大雪山 旭岳
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テイカカズラ(定家葛)

ついに、梅雨入りした。
今にも降りそうな天気であったが、昼間はわずかに降ったくらい。
小山内裏公園の駐車場脇では、テイカカズラが咲いている。
テイカカズラは、つる性の樹で、キョウチクトウ(夾竹桃)の仲間である。
樹木や、岩に付着してよじ登る。
花は、風車のように白い花びらがねじれている。
薬用植物で、茎や葉を乾燥させて煎じると解熱や強壮に効くそうである。

また、今日はアサギマダラというチョウを見かけた。
南大沢地区でも時々見かけるが、小山内裏公園では、初めて見た。
鑓水側の遊歩道をフェンス沿いに、ゆったりとだが、まったく止まらずに飛んでいる。
フェンスの中に入ることなく、遊歩道側をどこまでも、食草を探しているかのように葉をチェックしながら。
止まった所をじっくり撮りたかったのだが、かなわなかった。
このチョウは、渡りをするので有名で、この辺りから九州方面まで飛んでいくのもある。


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夏はきぬ

「卯(う)の花(はな)の におうかきねに 時鳥(ほととぎす) 早(はや)もき鳴(な)きて」と言う歌があるが、長池公園では卯の花が咲いて、ホトトギスの鳴き声が聞けた。
ホトトギスの鳴き声を聞いたと、いろいろな方から情報をもらったが、自分では今日が始めて。
自生のウツギや、サラサウツギ、ハコネウツギをTさんに教えてもらった。ウツギの花が卯の花と言うのも教えてもらった。
トンボやチョウを見たかったのだが、曇り空でまったく飛ばない。
でも11時頃になると、気温が上がり、陽も差してきたので飛び出した。
とてものんびりと200枚くらい写真を撮ってしまった。
でも、きれいな幼虫を撮っていたら、これがドクガの仲間だったようで、右腕がかぶれてしまった。
長袖を着ていたのだが。

卯の花(ウツギ)
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サラサウツギとダイミョウセセリ
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今日の長池公園

午前中は、生き物図鑑を作る会で、保全地区の観察会。
またまた、いろいろと教えてもらった。
サイハイランが見頃であった。タマノカンアオイも花が見られた。
イボタノキにウラゴマダラシジミがいないかと思ったが、まだ早いようである。
イボタノキの花も小さなつぼみであった。
アリグモを教えてもらった。なかなかいい写真が撮れずに粘ったが、逃げられてしまった。
イチモンジチョウや、モンキアゲハも見かけたが写真には撮れず。
ゴイシシジミは沢山飛んでいた。
エゴノキの花が沢山咲いている。

夕方柳沢公園に、昨年見たオニノヤガラが出ているかと思って見に行ったが、発見できなかった。

サイハイラン
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アリグモ
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フタリシズカ

今朝は、5時半にコジュケイに起こされてしまった。
清水入緑地ではよく鳴いているが、今日は特別に大声。
チョットコイチョットコイと。
眠い目をこすりながら、ベランダに出るとすぐ下の木陰で鳴いている。
清水入緑地でも同時に鳴いていた。
枕元から10mくらいだろうか。大声のわけだ。
その後、清水入緑地の方へゆっくり歩いて行った。

昨日の朝、多摩境駅前東側で、オオヨシキリが大きな声で鳴いていた。
ギョギョシギョギョシと、大声で。ここでは初めて聞いた。
今朝もいるかと思って行ってみたがもういなかった。
多摩川では沢山鳴き出した事だろう。

昨年コチドリが子育てをしたところへ行ってみると、親鳥が1羽いた。
繁殖しているのかは不明。

その後、長池公園へ行った。
ここでは、Kさんにフタリシズカを教えてもらった。
タツナミソウも咲いていた。
トンボは、クロスジギンヤンマ、クロイトトンボ、シオカラトンボがいた。そしてヨツボシトンボとハラビロトンボを初めて見た。コオニヤンマもいたらしい。
オトシブミの仲間もいろいろ教えてもらった。ゴマダラオトシブミや、カシルリオトシブミ。

鳥から、植物、昆虫と世界が広がってきた。みんな中途半端になる可能性大だが、専門家を目指すのではないので、興味があることには全部首を突っ込みたい。

フタリシズカ
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ヨツボシトンボ
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ミヤマキケマン

これだけ暖かくなると冬鳥はほとんど北へ向かってしまった。
でも、まだ残っているのもいる。シロハラ、シメ、カシラダカを見かけた。
逆に、夏鳥では、橋本駅ではイワツバメが沢山飛び始めた。南大沢駅にも来たのだろうか。

今日の午後小山内裏公園の尾根緑道でミヤマキケマンを見た。高尾山に行けば見られるが、南大沢で見たのは初めて。都立大では観察記録がある。ムラサキケマンは南大沢でも沢山見ることが出来る。
ビオラソロリアという、外来のスミレが尾根緑道の西側の給水塔に近い方でたくさん見られた。

チョウでは、ミヤマセセリが沢山見られ、コツバメも見た。
このコツバメの羽の表側を写真に撮りたいが、至難の技である。
何しろとまったときは絶対に開かないし、飛ぶとものすごい早さである。
裏は茶色で地味であるが、表にはブルーがある。
コツバメは春一番に飛び始めて、4月いっぱいでいなくなってしまう。

ミヤマキケマン
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ムラサキケマン
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コツバメ
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スミレがいっぱい

スミレが一斉に咲きだした。・・・様な気がする。
小山田緑地では、毎年きれいなアリアケスミレが咲くので見に行った。
ちょうどいい時期だったようで、いくつも咲いていた。
タチツボスミレは沢山、そのほかに咲いていたのは、ツボスミレ、ノジスミレ、ヒメスミレ、ニオイタチツボスミレ、それにスミレが咲いていた。
ニオイタチツボスミレは以前からあったが、今年は非常に多かった。
スミレも沢山咲いていた。
イチリンソウも咲きだしていた。
午後は、小山内裏公園に行った。小山内裏公園は広いのでまわったのは一部だけだが、ここでもアリアケスミレが咲いていた。たった1株であるが、小山内裏公園で見たのは初めて。そのほかに、タチツボスミレ、アカネスミレ、マルバスミレ、それにスミレ。
大田切池にはオシドリはいなかったが、カルガモがいた。

アリアケスミレ
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ニオイタチツボスミレ
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充実の1日

朝食前に近所を回る。
サクラが満開だ。ホシザクラもちょうど見頃で、写真のように小さな赤い花で見分けやすい。
大平公園の山にも何本かあるのがわかった。
高い木で花も高いところだが、写真のような花の色でわかる。
もっとも、ヤブザクラも大変似ているので、やはり花やがくを近くで見ないとわからない。
朝食後は、長池公園生き物図鑑の展示会の準備。
今日の昼から展示が始まった。
長池で見られる、植物、昆虫、野鳥の写真に解説付である。
その後、長池で、アカネスミレ、カタクリ、マメザクラなどを見る。
チョウは、ミヤマセセリ、ツマキチョウ、キチョウが飛んでいた。
そして、トゲアリの巣を教えてもらった。
午後はさらにホシザクラ探しをした。
もちろん、スミレなども探しながら。
そして夕方4時半頃に、RTさんより小山内裏公園にオシドリがいると携帯に連絡が入る。
大田切池の奥にオス1羽、メス2羽がいた。
テラスから撮った写真です。50m以上奥だろうか。
久し振りにデジスコの登場。最近はマクロ撮影ばかりだったが。
そのほか、お寺の周りで、ツバメが飛んでいるのを初確認。
そして夕方は、コウモリも飛び始めた。
1日で、1万7千歩、歩いたが、充実の1日であった。

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天気予報外れて良かった

週間天気予報では雨マークが入っていたのだが、今日は本当に暑いくらいであった。
小山内裏公園のサクラ祭りも結構な人出で賑わっていた。
桜もやや咲いているのが増えたが、記録的な遅さとか。
今日もホシザクラを探したが、尾根緑道と大平公園の北斜面で何本か見つけた。
特徴を簡単に書くと、何しろ控え目にちらほらと咲き、花は全開しないで半開きが多い。
がく片は名前のように星の形、それも一筆書きの★。
がくとがく筒は濃い赤で艶がある。
わかりやすいホシザクラは、小山内裏公園では、早稲田実業野球場のそばの小さな内裏池の上の草原の中の木。その少し南の小さな木もホシザクラ。
清水入緑地では、団地との間の遊歩道で都営住宅前の中央の清水入緑地への入口の案内板のそばのサクラの木。
写真を参考に探してみてください。
京王線より北側は捜していないので見つけた方は教えてください。

今日は、野鳥も沢山見かけた。
まだ、シロハラやツグミやアオジは残っていた。
これだけ暖かいと、もうすぐ北へ旅立つだろう。

スミレも沢山咲き出した。
都立大ではヒメスミレが沢山咲いていた。
タチツボスミレは一斉に咲き出し、ナガバノスミレサイシンもちらほら咲き始めた。

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ホシザクラが咲き始めた

やっとサクラが咲き始めた。
まだ、ヤブザクラやホシザクラが少し咲き始めたくらい。
先週は、ミヤマセセリにも出会えた。
春先一番に元気よく飛び始めるチョウ。
コツバメももうそろそろか。
スミレも、やっとアオイスミレ、コスミレ、タチツボスミレと沢山咲き始めた。
やはり、日当たりの良い南向きの斜面が多い。
カタクリも咲き始め、今週辺りが一番のようだ。
城山町にカタクリの里という有名な観光地のようなところがあるが、南大沢周辺でもわずかではあるが見ることは出来る。
小山内裏公園、長池公園、それに行ったことはないが多摩境の田端の公園にもあるようです。
ちょっと遠いところでは、長沼公園や、片倉城址公園などにも。
今日はホシザクラ探しをした。
以前見つけていた木でも、枯れてしまったり、整備で切られてしまったものがあった。
また、新たに見つかったものもある。
確実なのは、南大沢2丁目、3丁目で十数本、小山内裏公園で4本、そのほか都立大構内にある。
まだまだあると思うが、意外と少ない。
明日は、小山内裏公園のサクラ祭りだが、天気は大丈夫だろうか。

今日咲き始めたホシザクラ
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ミヤマセセリ
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春本番

気温は低いが、春らしい日差しになってきた。
鑓水では、野草の花も咲き出していた。
ヒメスミレは道路際のブロックの間から顔を出し花が咲いていた。
こういう足元の花を撮るには、アングルファインダーはすこぶるいい。
ウメの花は満開だが、モモはまだ早くつぼみだった。
昨年よりだいぶ遅い。
モンキチョウが飛んでいた。羽化したばかりなのかきれいな羽だ。
チョウに詳しい方に会って、いろいろと教えてもらえた。
この近辺にお住まいの方なので、地域のチョウについて大変詳しい。
これからもよろしくお願いします。

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E-300 ZUIKO DIGITAL 50mm MACRO
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コスミレが咲き出した

やっと、コスミレが咲き出した。
咲くというよりは、つぼみが出てきた程度。
昨年より2週間くらい遅いのだろうか。
シュンランも咲き出した。
でも、サクラのつぼみはまだ固い。

見付け橋のところでイソヒヨドリの♀がいるというので行ってみたが、見つけられなかった。
だいぶ前に、鑓水の桃畑で、イソヒヨドリの♂を見て、びっくりしたことがある。
海岸の近くでは良く見るが、こんな内陸でも結構観察例がある。
Tさんにも会ったが、Tさんは見られたのだろうか。

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コスミレ

毎年、見事なコスミレの群落が見られるところへ行ってみた。
まったく、咲いていない。
咲いていないどころか、影も形もない。
どうしたことだろうか。
真冬でも、タチツボスミレが咲いていたり、先日は小さなヒメスミレが咲いていたので、今年は早いのかと思っていたのだが・・・・
やっと見つけた1株もまだまだ花を咲かせる状態にはない。
サクラも、開花が昨年よりは遅いようである。

今日、見つけたコスミレ
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昨年の3月13日に撮ったコスミレ
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ホシザクラ

ホシザクラというのをご存知ですか。
写真のように、ガクがきれいな星の形をしています。
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先日、思いがけず、富山県の大原さんからメールを頂いた。
ホシザクラで検索したら、「南大沢の自然」が出てきて、2年前のページを見て、メールをくれたとのことである。
大原さんは、ホシザクラの発見者のお一人。2年前の新聞記事で、お名前は知っていた。
でも、メールを頂けるとは思っていなかったので、うれしかった。
そして、今回「仮称」が取れて、正式和名が「ホシザクラ」になったと教えていただいた。
論文も発表されて、学名も決まったそうだ。
学名は「Prunus tama-clivorum Oohara, Seriz. & Wakab.」。
順に、サクラ、多摩丘陵の住人、発見者3名のお名前です。
多摩丘陵の住人のサクラとはすばらしい名前ですね。

南大沢周辺だけに100本程度しかない、サクラです。
それも、新たには増えそうもない状況とか。
今年はまずどこにあるのか、近所から調べてみようと持っています。

ホシザクラをご存じない方のために、以下長文ですが、当時の記事を載せます。

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ホシザクラ その1                  (2003/03/22)   

ホシザクラについて、情報としてわかったことを載せます。
新聞などの記事と、他に得た情報を元にしていますが、あくまで参考情報としてください。
ホシザクラというのは仮称だそうですが、ここではこのまま使用します。

大原隆明・富山県中央植物園技師や芹沢俊介・愛知教育大学教授らが新種の桜を見つけたと3月11日の朝日新聞夕刊に載った。
ヤブザクラを調べていて、形態的、遺伝的に異なっていることから新種と判断。
ホシザクラは、5弁のがくの形が星に似ていることから名づけられた。

ホシザクラは、南大沢周辺にのみ自生している。
都立大の構内や、南大沢団地では清水入緑地に自生し、周辺の道路際の斜面に造成時移植されたものもある。
本数は100本程度。
花は、ソメイヨシノと比べると、咲く数も少なくてあまり目立たない。

3月15日の朝日新聞夕刊には、「いろいろ桜」として、記事が載った。
桜の種類は300種といわれているが、野生の基本的な種は8種。
カスミザクラ、タカネザクラ、マメザクラ、エドヒガン、オオシマザクラ、オオヤマザクラ、チョウジザクラ、ヤマザクラの8種。
ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種。
観賞価値が高いため園芸種として、接ぎ木などで増やされ、全国に植えられていった。
マメザクラと、エドヒガンの雑種が、ホシザクラや、ヤブザクラ。
両者の相違点は、がく片や花弁の違い。
花弁はホシザクラでは楕円形でやや内側へ巻き込み、抱え咲きとなる。
ヤブザクラでは円形で平坦、花は平開する。
共通点は桜の染色体は普通16本なのに24本あり、種子が出来ず根の先から出た芽でクローン繁殖する。
DNAレベルでは、1万年以上前に両者が誕生したと推論される。
現在多摩丘陵にはマメザクラとエドヒガンが近接する場所はなく、マメザクラは富士山麓など高地に多い。
1万年以上前の寒冷期には分布が重なっていて雑種が出来た可能性がある。
そろそろ、ヤブザクラは咲き出したようです。
写真が撮れたら、その2として載せます。
今回は、写真便りなのに写真無しです。


ホシザクラその2                  (2003/03/29)

待ちかねたヤブザクラが咲き始めた。
ホシザクラを探しに出かけた。
家の周りで探してみたら、1本だけそれらしいのが見つかった。
本当にガクがきれいな星の形。
一筆書きの星。
紅色で光沢がある。
三角形で内側に巻き込んでいる。
縁に鋸歯がない。
花が楕円形で内側に巻き込んでいる。
たぶん間違いないと思うが。

ヤブザクラは、ガクの筒の部分は緑色で、光沢がややない。
星型とはならず、1片が三角形ではなく縁に鋸歯がある。
花は抱え咲きとならず、開いている。

ホシザクラという名前は、本当にピッタリだと思った。



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雪模様

朝起きると一面雪景色。
しかし、なかなかみぞれがやまない。
小山内裏公園の、大田切池に行ってみた。
みぞれ交じりの池もまたいい感じだった。
人は少なく、鳥も少なかった。
鑓水では、紅梅が満開だったが、枝に雪が積もってまたこれもいい感じ。
明日は晴れるだろうか。

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多摩川のオフ

昨日は、多摩川、大栗川合流点近辺へ行った。
niftyのFSHIZENのオフ。
最近ご無沙汰だったが、久し振りにTaさん、miさんご夫妻、maさん、Baさんにも会えた。
カモは相変わらず少ない。少ないというよりはまったくいない。
猛禽は、オオタカ、ハヤブサ、ノスリ、チョウゲンボウと出てきた。
オオタカはコサギをとって大栗川の対岸の茂みでじっくり食べていた。
ハヤブサは、コサギを狙うがとれないようだ。もっともこちらは幼鳥。
かなりの時間サギの後ろでじっとしていたが、ダイサギ、アオサギがコサギを守るようにしていた。
ハヤブサは多摩川の対岸の遠いところだが、その後ろを歩く人がいてもお互いに気が付かないのか。
ヒメアマツバメが沢山飛び回っていた。
ヒメアマツバメの青空をバックにしての飛翔は、見ていて気持ちがいい。
交通公園のプラタナスはきれいに刈り上げられて、床屋へ行ったみたい。
オニグルミの葉痕が、ヒツジ顔で、出迎えてくれた。。

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清水入緑地と大平公園

今日は、久し振りに、ごく近くの清水入緑地と大平公園に行く。
最近、長池公園や、小山内裏公園ばかりで、ご無沙汰していた。
野鳥が結構出てきてくれた。まず清水入緑地から。
ルリビタキ♂2、♀1。シロハラ、コジュケイの大家族、オナガの群れ、エナガの群れ、シジュウカラ、コゲラ、アオジ、ウグイス。
今年は、ルリビタキが多い。大平公園にもルリビタキの♂がいた。
植物は、清水入緑地で赤いサヤが弾けて黒い豆が付いている、トキリマメを見つけた。
長池で教えてもらったのと同じだ。でも、タンキリマメという似たようなのもあるらしい。どちらなのだろう。
昨年の4月に沢山のコバノタツナミが花をつけていたところに行ってみた。
地面を這うようにコバノタツナミがあり、驚いたことに小さな花のようなものまであった。
図鑑では「花期は5月から6月。しかし、花期が長いので秋に咲いていることもある。」とあるが、今は真冬???
陽が当たる南向きの北風は来ないようなところだが。
大平公園お池には珍しくカルガモがまったくいなかった。

カメラ OLYMPUS E-300   レンズ ZUIKO200mmF4、ZUIKO MACRO50㎜F3.5

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今日の小山内裏公園

2週間ぶりに、小山内裏公園を回る。
雲もないポカポカ陽気であった。
大田切池はメスのジョウビタキの縄張りのようだ。
カシラダカも多くなった。シメも現れた。でもルリビタキは現れなかった。
ムラサキシジミは結構見かけたし、ウラギンシジミもいた。
観察した鳥は次のとおり。
キジバト、コゲラ、アオゲラ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ウグイス、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、カワラヒワ、シメ、スズメ、カケス、ハシブトガラス、ガビチョウ

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秋から冬へ

先週の日曜日から、写真を撮れない日が続いている。
仕事もちょっと忙しく、休日出勤などでHP更新も出来ていない。
28日の日曜日には清水入緑地のイチョウもきれいに色付いていたが、徐々に冬へ移動してしまった。
長池ではルリビタキもたびたび見られているようだし、小山内裏公園近くではミソサザイを見た方もいるようです。
今度の休みが楽しみだ。
写真は、27日、28日午前の清水入緑地。

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