無料ブログはココログ
2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

2022.06.25

アナグマのその後

 

4月8日にアナグマを初めて見てその日にブログに載せたのですが、その後のアナグマの様子をご覧ください。 4月8日の記事 → クリック

 

その後このあたりに出そうだというところを回っていたが、なかなか会えないでいた。

 

ここが巣穴かな?と言うところも見つけたが、見つからない。

 

見たよと言う情報は時々聞いていたのだが、かなり立って5月29日に久しぶりに出会えた。

 

しかも、仲良く2頭でエサを探していたのにはびっくり。

 

B5292083ww800

 

 

 

どこかからパートナーを連れてきたようだ。

 

そして次の日にも、同じ場所で2頭で同じように餌探しをしていた。

 

B5302302w800

 

 

やはりあまり眼が良くないみたいで、かなり近づいてくる。

 

B5302147w800

 

 

そしてこちらに気が付くと、今までのスローな動きからは想像できない驚く速さで走り出して逃げた。

確かこのあたりに隠れたと思っても、どこにもいない。

 

巣穴は別の場所なので、草むらか伐採木の下にでも入ったのか?

 

不思議だこの辺りと思って探しても見つからない。

 

20分くらい経って、えっ?ここにいたのか?と言うところにいた。

 

B5302318w800

 

 

 

排水溝の中で気持ちよさそうに寝ていた。

 

もう1頭は中でやはり寝ているのだろうか?

 

そしてしばらくして2頭がパイプから出て、巣穴の方へ走って行ってしまった。

 

 

 

次は、6月4日に1頭で斜面で餌探ししているのに出会った。

 

B6042668w800

 

 

いくら待ってももう1頭は現れなかった。

 

もしかしたら、メスは巣穴の中で出産中か、子育て中なのだろうか?

 

 

 

次の6月5日にも1頭に出会ったが、すぐに気づかれて隠れ家のパイプに入ってしまった。

 

このパイプの中でUターンしたり、2頭がすれ違うのは大変だろうと思っていたが、よく見ると2m位先に四角マスがあり、地面に格子の蓋があった。

 

のぞいてみると、よく見えないのだが、中にアナグマがいるみたいだ。

 

そのうち鼻を出して匂いを嗅いでいるようだった。

 

B6052925ww800

 

 

拡大してみると、眼も見えた。

 

B6052925w800

 

 

ここで、すれ違ったり、Uターンしていたのか?

 

10分ほどすると顔を出して、巣穴に帰ってしまった。

 

B6052928w800

 

 

そしてこれを最後にまったく出会わなくなってしまった。

 

ところが、その何日かのちにYさんに会ったら、「やっと、6月5日の朝にアナグマに出会えた」と言っていた。

 

Yさんにはアナグマがいると教えたら、是非見たいと言っていたが、なかなか出会えないでいた。

 

どうやら、最後の日に出会えたようだ。

 

写真も撮っていたが、遠いところで2匹いたと聞いたいたが、拡大してみたら、3頭だったという。

 

驚いて、さっそく写真を送ってもらって、小さく映っているのを拡大すると、親と子2頭が写っていた。

 

Image0a

 

 

そうだったのか、とっくに出産していてここまで大きくなって巣穴から出てきたようだ。

 

そしてその日に、もっと安全なところに移動してしまったのかもしれない。

 

しかしたくましいものだ、ここで子育てしていたとは。

 

 

 

 

アナグマは、かわいい顔して、眼が悪そうでなかなか人間に気づかず、気が付くとすぐ逃げると思っていたのですが、ちょっと調べるとたいへん獰猛な性格とありました。

 

 

このサイトです。

https://honcierge.jp/articles/shelf_story/6703

前肢の爪がたいへん強く、むやみに近付くと人間も怪我をすることが少なくないらしい。

タヌキやハクビシンと比べても一番獰猛ということです。

寿命は10〜15年ほどで、近年数を増やしていて、農作物を荒らすこともあり狩猟数も増えているようです。

 

 

このサイトでは次のように書かれていた。

https://rescue.epark.jp/brands/sharing/%E5%AE%B3%E7%8D%A3/2571

アナグマの子どもはメス1匹を除いて親元を離れていき、残ったメスが母親が次に出産した子の面倒を見ていく習性を持っています。そのため、基本的には単独もしくは親子で見かけるケースも多いです。

 

 

そうなのか、2頭いたのは母親と子供のメスかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022.04.08

やっと出会った

 

数日前の午後の事、帰宅途中バス通りの歩道を通っていたら、団地のフェンス内の草地に何かいた。

 

ゆっくり歩いて側溝の穴の中に入ってしまった。

 

 

犬ではないし、もしかすると・・・としばらく待っていると側溝から顔を出した。

 

やはり・・・

 

B4056853w800

 

 

 

アナグマだった。

 

 

最近、「庭先に来た」とか、「公園で見た」とか聞いていた。

何年も前に交通事故にあって死んだアナグマを見たことはある。

でも生きているのは、タヌキは見たがアナグマは見たことがなかった。

 

しばらくじっとしていると、側溝から出てきた。

 

B4056874w800

 

 

ころころと太っているが、何を食べているのだろうか?

 

やがて斜面をゆっくり登って行った。

 

B4056884w800

 

 

そして建物に近い上の道路の方へ行くので、こちらも回って行ってみた。

 

B4056892w800

 

 

 

しかしあまりにも近づいてので、隣の住宅との間の緑地へ走って降りてしまった。

意外と速い。

 

B4056903w800

 

 

 

やがてフェンスの外へ出て、振り返りながら緑地の森の方へ行ってしまった。

 

B4056911w800

 

 

バス通りの反対側の山は、以前アナグマの住んでいる穴があると聞いたことがあったが、今もそこにあるのだろうか?

今から30年位前ならいくらでも住めそうなところはあったが、今はどうやって生活しているのだろうか?

建物が増え、人が増え、カラスやキジバトが人が歩いて近寄っても平気で暮らしているように、このアナグマも全く人を恐れているという感じがしない。

この環境をうまく利用しているのだろうか?

 

 

 

 

 

 

2018.01.06

ヤギを見かけるようになった

またまた、久しぶりの書き込みになってしまいました。

今日は、気温は低いが気持ち良い青空になったので、自転車でのんびりとぶらぶらとしたら、ヤギがいた。

南向きの斜面でのんびりと気持ちよさそうな顔をしている。

A1061950w800


 

小山が丘のふれあい町田ホスピタルの南斜面に4頭いて、立派な髭のあるのが1頭。

A1061947w800


 


そのほかでもこの近郊で、ヤギを見かけることが多くなってきた。

昨年、多摩センター駅近くにも何頭かいた。

Pa050001w800


 

そして南大沢駅近くのヤマザキ学園の線路側斜面にも昨年いた。 最近見かけないが。

A4140497w800


 

ずっと以前だが、中山小学校にも1頭いた。ここも、今もいるのだろうか。

A4043692w800


 

草取りに最適というので、ヤギを使っているところも多いようだ。

なんとなく優しい顔で、のんびりしていていいなあ。

今日の4頭は、みんな角があったが、角があるのはオス、ではないそうだ。

メスも角があり、さらに角がないオスもメスもいるそうだ。知らなかった。

2014.03.25

多摩川に行ってみると

先日、所用で府中方面に出かけた帰りに、久しぶりに多摩川に寄ってみた。

暖かな日で、ヤナギだろうか黄緑の葉がのびはじめていた。

53231195w800


コサギ、ダイサギ、アオサギ、ムクドリ、シジュウカラ、ツグミなどとともに、バンが2羽いた。

53231272w800


草の先端がないのはどうやらバンが食べているようである。

しばらく水際でのんびりしていて帰ろうかなと思った時、突然3mほど先のコンクリートブロックの間から現れたのは・・・

53231213ww800


あわてて60mmマクロレンズのまま撮影した。
イタチである。

10秒くらいいただろうか、また隙間にもぐってしまった。

もしかしたら、見られるのではと思っていたので、最後に出てきて良かった!!


2013.05.27

イタチ

一昨日は横浜の里山に観察会で出かけて沢山の収穫があった。
生き物好きな人ばかりなのと、何十もの眼で見つけるのですごい。

昨日は、長池公園に午前中のつもりで出かけたら、なんと、2日続けての大収穫で2時過ぎまで昼食抜きで撮影してしまった。というのも、午前中はTさんとKさんに出会って、帰る頃にはまたKさんと出会ったので、見つけてもらったものも多い。

カミキリムシ、ゾウムシで初めてものも含めて10種以上で、その上アカシジミの大量発生やコムラサキ、アオダイショウまで見た。
そして最大の収穫は、イタチ。

多摩川や境川で見たことはあるが、長池にいるとは思わなかった。
静かに現れて、すぐにサッと戻って行ってしまった。

A5267660w800

あわてて、60mmのマクロレンズで撮って、最大限に拡大してあります。
それにしても、カルガモが泳いでいるすぐそばを走り去りました。


でも、どこかからやって来たのか、今までもいたのに見つけられなかったのか?
まったく、長池公園は次々といまだに新顔が現れる。

2011.09.19

コウモリが飛びまわる

この時期、夕暮れ迫るころになると、静かに飛び回り始めるものがいる。
気が付かないだけで、南大沢近辺でもかなりの数のコウモリが飛びまわっている。
たぶんアブラコウモリだと思われる。

長池公園の築池や姿池の上を飛び回るコウモリを、見附橋をバックにワイドレンズで撮りたいと、夕方涼しくなると連日出かけてみた。
1週間ほど前には沢山飛び回っていたので、これならなんとか撮れるだろうと考えていたが、そう甘くはなかった。
条件を見つけるまでに、思った以上に失敗の連続で、思い描いた写真が撮れない。

なんとか、見附橋や結婚式場と一緒にコウモリが写っていたのがこれだった。

R9161994a3tw800


1週間ほど前には、築池から姿池に落ちる水路のところに沢山集まってきた。
この写真の中にも3頭は映っているが、こういうのが狙っていた写真ではない。

R9121804aw800


このころは、たぶんここで餌となる沢山の虫が飛んでいたのだと思う。
ストロボ光があたって白い点になっている虫がたくさん写っていた写真もあった。

R9151956w800


ところが3日ほど前から、この虫が全くいなくなってしまうと、6時ごろ暗くなると見附橋の方から次々とコウモリが飛んでくるが、築池の上を更に奥の方にみんな飛び去ってしまった。

田んぼや作業小屋の方に行ってみたが全く飛んでいない。
長池の方に行っているのだろうか。
これでは、撮影どころではない。
バックが良くて沢山飛び回っているところを探さなくては。

ところで、哺乳類が世界で4000種の中でコウモリが1000種、日本では哺乳類100種の中でコウモリが33種と言うことである。
そんなに多いのか!!と驚いた。
まだまだ生態がわからないことが多いとのこと。