古代米

長池公園に久しぶりに行ってみた。
台風や大雨の為、築池の水は満タン、枝が折れたり、小川沿いは土砂が流入したり、影響は大きい。

田んぼへ行くと、古代米はしっかりと立って赤く実っていたが、ほかの稲は影響を受けたようだ。

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古代米は弱く育てにくいらしいのだが、ちょうど穂を垂れていない、茎もしっかりしている状態の時で良かったのかな?

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ハナモモ畑

昨日今日とまあまあの天気であったが、明日からまた気温下がるようです。

昨日は、とても良い気持ちでこんな写真を撮ることができた。

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南大沢に越してきた20数年前は、ハナモモ畑も結構あったのだが、今では残り少なくなってしまった。

地元の人に断って、斜面にきれいに咲いているのを撮らせてもらった。

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寒いころに枝を刈り取って、桃の節句に間に合わせる業者がいたのだが、最近は刈り取りが少ないみたい。

青空と竹林をバックにすると見事だった。

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実りの秋

南大沢周辺でも、ほんのわずかではあるが、田んぼも残っている。

南大沢駅から一番近いのは、里山クラブが管理している長池公園の田んぼかもしれないが、農家が稲作をしているのは、大栗川沿いの中山が近い。

鶴見川沿いでは、上小山田の源流のところに残っている。
もうすっかり稲刈りがされていた。

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ここでは、畦を歩くとおびただしい数のイナゴが飛びだした。
無農薬か減農薬なのだろうか?

もう少し下流ではまだ稲刈りはしていなくてよく実っていた。
住宅地が迫り、間に大賀ハスの田がある。

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鑓水にも田は残されている。
絹の道の東側の、嫁入り谷戸の最奥ではもう稲刈りを待つばかりとなっていた。

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雲ひとつない青空の日に、田んぼを探しながら久しぶりに近郊を回り、初めての道も見つけて、気持の良い半日であった。

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長池公園の残雪

久しぶりに長池公園を歩いてみた。3週間ぶりである。その間に雪が3回降って、最後の大雪から9日も経つのにまだまだ残雪がすごい。

遊歩道でも日当たりの悪いところは、踏みあとは出来ていても、地面は見えずに雪の上で歩きにくい。
南エントランス方面へは雪かき中であった。
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築池の目隠し板は、バックが雪の為にカメもウサギもカルガモも、いつもと違ってシルエットが白くくっきり。
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姿池の南斜面は雪がなかったが、北斜面はまだいっぱい残っている。
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田んぼの畦はまだまだ雪があり、炭焼き小屋のあたりもいっぱい残っている。
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梅園では、良い香りが漂っていて紅梅がきれいに咲いていた。
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当分は雪が残りそうな気配である。

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小山田方面

昨晩は強風と雨であったが、今日は穏やかな暖かい日となった。

最近、尾根幹線向こうの小山田に足が向かうようになった。
開発された尾根幹線の北側は多摩ニュータウンとなり、南側は何とも心落ち着く昭和の風景がある。

西日を浴びた、農家の裏山が紅葉しはじめているのが何とも言えずいい。
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畑仕事をしている女性が二人いた。
鳥対策と霜除けの覆いをしているとのことであった。
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雑木林に囲まれた様なところに畑があった。
ここでも、農家の方が畑の手入れをしていた。
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小山田緑地のトンボ池で休憩してコーヒーを飲んだが、何とものんびりした気分となった。
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ここではナツアカネやコノシメトンボがまだ飛んでいた。

この辺りは、春夏秋冬の良さがあると思うので、これからも通いたいところである。

ここのケヤキの樹皮裏にはヒレルクチブトゾウムシが何匹もいて、アカアシノミゾウムシも仲良く一緒に越冬していた。
今年はゾウムシを集中的に撮影したのだが、目標の100種には遠く及ばなかった。
この話はまとめてそのうちに載せたいと思っている。


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秋晴れの日 長池公園

今日は午後から雲が出てきたが、昨日の日中は雲ひとつない秋晴れの気持ちの良い日だった。
午前中、長池公園に行ってのんびり写真を撮って来た。

里山クラブの作業小屋の壁に何かいた。
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近寄ってみると、カナヘビが垂直の壁に張り付いて日光浴をしている。
影と一体になっていて、最初は何だろうと思ってしまった。
「こんな苦しい形でなく平らなところの方が楽では?」と言ったら、たぶん「勝手だろう、ちっとも苦しくなんかないのだから。」と言われそう。

水車小屋の柿の木の下に、キタテハとコミスジかなり近寄っていた。
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良く見ると、水滴がポタポタと落ちてきて落ち葉が濡れている。
どうやら、熟している柿の実からしずくが落ちているようだ。


柿の葉の紅葉したのは、どうしてこんない複雑な色をしているのだろう。
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毎年気に入ったのを見つけては撮影してしまう。

さてこの日長池公園に行った目的は、マユミにいるかもしれない虫を探したかったから。
西エントランスには何本もマユミがあるが、赤い実がたくさんなって、キバラヘリカメムシの幼虫、成虫と今年は多い。
これは成虫。なかなかしゃれた色とデザイン。
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でも、探しているのはこの虫ではない。
10本以上のマユミを見て歩いてやっと見つけた。
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6mmくらいのゾウムシにしては大きいが、真っ黒なサメハダヒメゾウムシ。
一昨日、横浜の新治市民の森でマユミにいたのを初めて見た。
マユミにいるのなら長池公園でも探そうと思って、やっと一匹だけ見つけた。
マユミの葉の裏を熱心に食べているところだった。

ところが、今日はどうしても見つけることが出来なかった。

ゾウムシを探し出したら、これが面白くて、これについてはまたの機会に。

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里山も一気に春めく

里山と言うと、多摩ニュータウンから外れた町田市の小山田、小野路、図師の方へ行くことが多い。
でも、八王子側でも鑓水の方には、わずかに残っている。

大栗川上流は、由木街道沿いに上柚木、中山、そして一番奥に鑓水がある。鑓水の大栗川より南側は多摩ニュータウンとして開発されてしまったが、北側の嫁入り谷戸、岸耕地谷戸、子の神谷戸等はそのまま残された。
御殿峠に通じる岸耕地谷戸は、20年くらい前にはハナモモ畑が続いて、春には桃色に染まる桃源郷のような谷戸であった。その頃はフィルムカメラをもって盛んに撮影していた。しかし、いつしかハナモモは少なくなり、今ではわずかに残るくらいとなってしまった。

1週間ほど前、ハナモモ畑に行って、地元の人に断って写真を撮らせてもらった。

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その時に聞いた話では、ハナモモはまだ寒い1月か2月に枝を切り、むろに入れて雛祭りの頃に開花するようにして出荷するとのこと。そうですね、自然に任せたのでは、開花が3月中旬以降になってしまいますね。

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その後、鑓水の違うところに行ったところ、一帯に沢山のフデリンドウコケリンドウが咲いていてびっくり。
★bakobaさんにコメントを頂き、訂正しました。(2013/3/30)

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そして、その時に撮影したもので、気に入った写真を数枚載せます。

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一気に春になった感じです。

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