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2013.11.13

キボシカミキリ

いっきに冬の気候になってしまった。

こうなると花も虫も少なくなってしまう。
しかし、良く見ればまだ活動している虫もいる。
この時期に集まってくるのがカメムシやテントウムシ。
集団で越冬する場所を探している。

キボシカミキリも集まっていた。
以前、大和市の公園でたくさん集まっているのを見たが、南大沢でも集団を見つけた。
寒くなってくるとあまり動かないので撮影には好都合である。

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触角も長くなかなか良い形である。
なぜか、体長が20mmくらいから、35mmくらいのまでずいぶん違うのがいた。


今年は越冬昆虫を探してみようかと思っている。

2013.08.05

カタシロゴマフカミキリ

伐採木の置き場には、時期を変えて次々といろいろなカミキリムシが出てくる。
6月にあれほどいたキイロトラカミキリは、全く見られなくなってしまったが、最近はカタシロゴマフカミキリとヨツスジトラカミキリがいる。

このカタシロゴマフカミキリは体長20mm弱だが、じっと伐採木の上にいるとまったく見つけにくい。
ここにいますが、わかりますか?
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中央やや右にいます。写真クリックして拡大で見てください。
でも、わかりにくいですよね。
これを拡大してもまだわかりにくい。
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触角があるので、どうにかわかる。
これも動いていたからわかったので、じっとしていたらわからない。
まあ、横から見ればわかりますが。
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カミキリムシは日本でも800種くらいいて大変人気のある昆虫です。
まだまだこのあたりでも、見たことがないのが出てきそうで、楽しみです。

2013.06.25

カミキリムシが泳いだ

カブトムシやカミキリムシなど大型の甲虫が飛ぶ時は、立ったような状態で固い翅鞘(ししょう)を開いているので判別しやすい。

長池公園の築池のところで、ゴマダラカミキリのようなのが5m位の高さを一直線に飛んでいた。
ところがだんだん高度が落ちてきて、「おいおい大丈夫かい」と思っているうちに斜めに築池に墜落。
ドジなのか、羽化したばかりなのか、どこか調子が悪いのかはわからないが、岸から20mくらいはある。

そのうちに波紋が立ってきて泳ぎ始めたようだ。

150mm望遠ズーム(35mmカメラ換算300mm)に換えて撮ってみたが、点にしか写らない。
かなりトリミングしています。

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一生けん命泳いでいるのだが、ほとんど進まない。
そのうち大きなコイにでものみ込まれたのか、バシャッと音がしていなくなってしまった。
エッ、カミキリも食われるのと思ったら、いつの間にかまた泳いでいたが、なんとなく元気がなくなっていた。

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10分くらいかけてやっと岸にたどり着いたが、そこも20m位先なのでその後どうなったのかわからない。

以前撮影したゴマダラカミキリですが、中型の30mmくらいのこんなカミキリムシです。

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だいたいの虫は水に落ちても泳げると思うが、小さな虫は水中から狙っている魚などの餌になってしまう。


先日のイネミズゾウムシは、その後田んぼに行くとみているが、結構たくさん見つかる。
ミズスマシ等の水生昆虫ではないが、こちらの泳ぎは見事である。
水面ではなく、水中を泳いでいるようで、小型潜水艦である。
動画はこちらです。

「inemizu2.wmv」

2013.06.17

シロスジカミキリの産卵

一ヶ月ほど前にシロスジカミキリの脱出を見たコナラを、通りかかるたびに見ているが、なかなかシロスジカミキリにお目にかかれない。

あの時のシロスジカミキリ  (メスかどうか不明だが??) が産卵に来ていないかなと思うのだが、会えませんね。

産卵は夜だと聞いたのですが、なかなか夜ここまで来れない。

ところが、今日の夕方6時半頃に通りかかるとコナラ2本の間に何かいた。

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おお、やっと出会えた!

大きなシロスジカミキリが逆さになってコナラの幹を齧っていた。
この体の側面の白い線がシロスジの由来ということだ。

これは産卵するとみていると、やがて逆になり、樹肌を齧ったくぼみに尻を突っ込んでいる。

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いくつも産卵するのだろうか、ずいぶん時間をかけている。
犬の散歩の人も、「何を撮っているのですか?」と聞いてきて、シロスジカミキリの産卵を教えると、その大きさにびっくりしている。

お尻を中心に横向きになって産卵もしている。

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しかしなんで、幹を齧る時は逆さになってするのだろう。
昆虫にとっては逆さも何も、人間の感覚とは違うのかな??。

2013.06.07

赤いカミキリムシがいた (ホシベニカミキリ)

長池の前で、Yさんが目立つ赤いカミキリを見つけた。

なんという色だろう。緑の中で目立つこと目立つこと。
ここにいると教えてくれるようなものである。

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見たことがないカミキリで比較的大きく、体長は3cm弱くらい。
ベニカミキリではない。
ベニホシカミキリと言うような名前かなと、帰って調べるとホシベニカミキリであった。
タブの木などを食害し、海岸付近の平地に多いと言う。
黒い斑点が普通の昆虫はだいたい左右対称だが、これは非対称。
なんで??

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おとなしくしているので、何枚も撮影してから、つまんで切り株においた。
気に入らないのか、少し動いてサッと飛んで行ってしまった。

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草の上が気に入っていたようだ。
ゴメン!!

これだけ目立つのだが、今まで長池公園生き物図鑑に登録されていない。
どこかから飛んできたのだろうか。

2013.06.02

カミキリムシたくさん

先週の土曜・日曜は、すごい種類の虫たちを撮影できてとても満足でした。
今週の土曜・日曜は事情により撮影出来なかった。梅雨の晴れ間のゼフィルスが撮りたいと思っていたので、非常に残念です。

と言う事で、先週日曜日に見たカミキリムシの写真ですが、こんなに一日で見たことは今までになかった。
気温も上がったので、伐採木上のはすごいスピードで動き回り、満足のいく写真が撮れないものもありましたが、全部載せます。

最初は大型で初めて見たフタコブルリハナカミキリで、これは前日横浜の里山にいたのだが、私は見れなかったもの。

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ガマズミにいたキイロトラカミキリ。

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同じく、シラホシカミキリ。

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ここからは広葉樹の伐採木にいたカミキリムシたち。

初めて見たクビアカトラカミキリ。

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これも初めてのキスジトラカミキリ。

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これも初めてのツマグロハナカミキリ。

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シラケトラカミキリ。

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エグリトラカミキリ。

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ミドリカミキリ。

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キマダラミヤマカミキリ。

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以上10種で、他に不明のカミキリ1種です。
これ以外にもゾウムシがいましたので、大収穫でした。

写真の大きさは拡大率がバラバラですので、実際の比較にはなりませんのでご了承願います。

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